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変死が過失致死…納得できません…

あまりに酷い死に方をした友人… お互いに酔っていた 犯人は犯行をあまり覚えていない 介抱したと犯人は主張 朝に暴行されて、外部が通報して事件発覚 犯人は、やられたからやりかえしたと主張 部屋(12畳の部屋のいたるところ) 室内廊下 室外廊下 脱衣場 浴室(天井まで) と広範囲に大量の血痕 加害者に外傷はほとんどなく 被害者の遺体は顔を判別不可能なくらいのありさま お互いに酔っていたとはいえ、あまりに酷い外傷の被害者に 過失致死は軽すぎると思います。 より重い罪になるように、知人として知識がなく。 色々法律的にも、マスコミ、など様々なアドバイスいただきたく思います。 よろしくお願いいたします★

みんなの回答

  • gshy1208
  • ベストアンサー率34% (30/88)
回答No.3

事件の詳しい顛末が分からないので回答出来る範囲が限られてしまいますが・・。 被疑者は送検されていますか?または起訴されていますか? 「過失致死罪」で起訴されているとすると、罪状及び罰状を「殺人罪」に切り替えるのはかなり困難です。不可能に近いです。 まだ、起訴前で検察の取調中(拘留中)ならば、被害者のご遺族が嘆願書を提出するといった方法はとれます。 また、酔っていたといのも問題になります。 警察は「過失致死罪」で送検しても、裁判では被告側が 「泥酔していて前後不覚だった」 と、無罪を主張する典型的な案件です。 被疑者にも多少なりとも外傷が認められるならば、大変お気の毒ですが現段階では 「過失致死罪」でしか立件できません。

noname#177116
noname#177116
回答No.2

御家族はどうお考えなのでしょうか? こういう事は、個人単独で動いてもどうにもなりません。 御家族を動かすのが一番です。 >被害者の遺体は顔を判別不可能なくらいのありさま これはすべて素手でやったことなのでしょうか?その辺はわかりますか? 何らかの凶器を使用した場合は、物によっては殺意が考慮されるかもしれませんが、 だいたい暴行を受けた直後って判別できないほどのありまさにはなります。 出血やら皮膚の変色・腫れなどで。 問題は、実際どこまでの損傷だったかです。 具体的には顔面の骨折の有無やその数。 体なら、どこにどの程度の損傷があったか。執拗に繰り返されたものかどうか。 あなたの文面からしか判断はできませんが、それでも加害者のやりすぎは明白です。 最初は殺意が無かったかもしれませんが、暴行の途中から芽生えたとしてもおかしくないです。 未必の故意?「このまま暴行を加えれば死ぬかもしれない」と思ったかどうか。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

>変死が過失致死 変死とは、その原因や状況に異常が 認められるもののことで、 罪状とは関係ないです。 過失致死罪が妥当では無いというのであれば、 殺意があったとことを証明するしか無いです。 証明して検察か警察に届ける。 警察や検察は、泥酔していたため殺意があったかどうかの判断が難しく、立証が困難なので過失致死にしたのだと思います。 ほかにはそのご友人の家族や他の友人、知人に働きかけて、 その加害者を重刑にしてくれるよう嘆願書や署名などを募って、 担当検事に渡すとか。

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