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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事で融通が利く(利かない)とは…)

仕事で融通が利く(利かない)とは…

このQ&Aのポイント
  • 仕事で融通が利くとは、柔軟に対応し、規定にとらわれずに進めることを指します。
  • 一方、仕事で融通が利かない場合は、厳格なルールや手続きに従い、変更や調整を難しそうにする傾向があります。
  • 対応方法としては、相手の要求や状況に応じて臨機応変に対応することや、上司や関係者とのコミュニケーションを取ることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

私の場合、他の回答者の方と見解が少し違います。 製品、サービス、作業、人間、財務、品質はこれら全てが関係します。 質問者さんの先輩のやり方は、質問者さんの会社の品質が安定しないと思います。 基本Aで進める案件であれば、これはAで進めるのが基本と考えます。 理由: Aで進める案件の手順や実行方法はマニュアル化されているでしょうから、Bで進めると品質が安定しないものとなるのです。 これが、製品であれサービスであれ必ずAで行えば、結果はAの品質ですね。 マニュアル化されたAならば、仕事を進める中の誰かが突然休むことになっても、他の誰かが容易に穴埋めできて、同じ品質のものを提供出来ることを意味します。 ところがBで行うと、結果にバラつきが出て、時間もかかったりしやすいですね。 決まった形のAで行って何かトラブルが出ても、どの工程でどんな間違いやエラーが出たかを確認しやすいのです。何故起きたか、どうすれば良いかの改善、対処方法も答えを出しやすくなるんですね。 決まっていない形のBでトラブルが出ると、間違いやエラーを確認しにくく何故起きたかではなく、起こるべくして起こったと考えることが出来ます。 その顧客サイドから見て、Bが都合が良いものでも、他の多くの顧客にも安定した品質を提供して満足してもらうと言う意味では、現時点ではAなんですね。 なので、イレギュラーのB案を勝手に行うという先輩さんの行動は間違っているんですね。 現時点で仕事内容と顧客に提供するサービスや製品の品質にバラつきが出ているということ。 融通が利くと言うのは、臨機応変に対応するということですが、例外での行動には必ず「指示」「確認」そういうことが必要だと思いますよ。 考えるべきは、Bを希望する顧客が存在するのであれば、B案もしっかり検討してマニュアル化して顧客に選択肢を持たせることを考えるべきでしょうね。 そうすれば、無駄に出るトラブルの回避、顧客にA案を説明するなどの無駄な時間の節約、内部の人間が困惑することが無くて済ますね。 顧客満足度が高いもの、会社にとって利益を生み出すものを多方向から考えてみましょう。

kyt646
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 流れで分かりやすく説明していただき、ありがとうございます。 今のうちの職場の現状はまさにおっしゃることと同じです。 >マニュアル化されたAならば、仕事を進める中の誰かが突然休むことになっても、他の誰かが容易に穴埋めできて、同じ品質のものを提供出来ることを意味します。  ところがBで行うと、結果にバラつきが出て、時間もかかったりしやすいですね。 その通りです。 第一、先輩が勝手にBに変えたことを私達は知らないので、先輩がおられない所で「先輩はBでしてくれたんだけど」と言われた時に先輩に確認しようがないのでBでするしかないです。 >例外での行動には必ず「指示」「確認」そういうことが必要だと思いますよ。 規則の中には「ここはこうかえた方が良いのでは?」というものも勿論ありますから、私自身それを上の方に提案して、OKになったものもわりとあります。 私がする時は、そういう風に上に提案したり、事前に部署内全員に共通理解として確認したりするのですが、 先輩はそういうこともなく1人勝手にされるので、 それが腑に落ちないのです。 なぜなら、 (1)先輩:独断でB方式で進める ↓ (2)他の社員がA方式でやろうとしたら外部の人に「先輩はBでいいと言ってたのに」と言われて発覚する って、「一社員が勝手に取り決めを破った」と私には受け取れるのです。 つまり、「外部の人が喜んで下さればスタンドプレーをしても良い」とか「そもそも取り決めを決めておく意味がない」ということになると思うのです。 先輩に、原則Aでしなければならない理由を説明し、なぜBでしたのか聞いたこともあるのですが、 「困ったね~。」等と曖昧なことを言われるだけで具体的なことについては一言もふれずです。 (つまり、Bにしたことによる問題まで考えてBにしたわけではなく、何も考えておられず単に「Bにして」と言われたからBにしただけだと思います。) そのBによる後処理は私がします。 一社員が勝手に変更した場合による尻拭いを私がしなければならないので非常に腑に落ちないというか、その辺りもどうなんだろうと思ったのです。

その他の回答 (6)

  • angkor_h
  • ベストアンサー率35% (551/1557)
回答No.7

No1.です。最後の部分ですが、 仕事は誰のためにするのか を考えるべきです。 あなたには細かい規則が重くのしかかりすぎ。応用が必要です。 日本の行政執行は細かな取り決め(法律)が必要です。ゆえに、応用(解釈の拡大)は厳禁です。 復興予算用途異常も、法律上は問題がありません。 ご先輩は、法律の不備より、異常執行者を責めます。 あなたは、法律を責めているので、それを改めない限り異常執行(無駄遣い)が続きます。 こんな感じを受けました。、

kyt646
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.5

>私が理由を説明してAでさせてもらいます…~もうそれが定着して直せなくなる… そのことについて、何故先輩と話し合わないのですか? そもそも、一緒に組んで仕事をしている相手と、仕事上の変更点を共有するのは当然のことではないでしょうか。 先輩に、Aがルールとなっている案件をBに変更してしまった理由を尋ね、納得できる理由が先輩から出てくれば問題ないですし、先輩の説明が的を得ていなければ、さらに議論を重ねて解決策を模索する必要があるでしょう。 >よく言われる「融通が利く」というのは先輩のような対応のことなのでしょうか? >だとすれば、その時々によってコロコロ対応がかわるということですよね? いいんじゃないですか? コロコロ変わっても。仕事でいい結果が残せれば。

kyt646
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「これはこういう理由でAになっているので、勝手に変えない方がいいと私は思います。Bの場合、その時は良くても後々こういう問題が出てくると思います。」と言ったら、 「そうよね~。困ったわね~。」と言われるだけで具体的な解決法等については一言もふれずです。 (つまり、Bにしたことによる問題まで考えてBにしたわけではなく、何も考えておられず単に「Bにして」と言われたからBにしただけだと思います。) そのBによる後処理は私がします。 一社員が勝手に変更した場合による尻拭いを私がしなければならないので非常に腑に落ちないというか、その辺りがどうなんだろうと思って質問させていただきました。

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.4

#2ではなく、#1の間違い 訂正します

kyt646
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.3

>私は間違ってますか? 間違っています >こういう方にはどう対応すれば良いですか? 先輩に確認して、一緒にやる どうしても困るなら、上司に相談する #2の内容がわからないのなら、あなたに未来は無い

kyt646
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大変さんこうになりました。

noname#222486
noname#222486
回答No.2

会社の基本はA方式、当然会社としては総合的に見てA方式を採用したのでしょう これはあくまでも内部の事情でしかありません。 顧客からB方式でお願いと言われれば検討すべきでしょうそれがB方式がとてつもなく非現実的で不可能であれば断ることもできますが、そうでなければ顧客の意に沿って臨機応変に対応するのが当たり前のことでしょう。 そのことで顧客とトラブればお客をなくすことにもなります。 そのB方式であなたができないのであれば先輩にお願いしたらどうでしょう。こういう時に先輩を立ててうまく利用しましょう。

kyt646
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほどです。 >そうでなければ顧客の意に沿って臨機応変に対応するのが当たり前のことでしょう。 先輩の、その対応の仕方が腑に落ちなくて、 私も取り決めを守ってきたばかりではなく、中には「ここはこうかえた方が良いのでは?」というものも勿論ありますから、それを上の方に提案して、OKになったものもわりとありますが、 私がする時は、そういう風に上に提案したり、事前に部署内全員に共通理解として確認したりするのですが、 先輩はそういうこともなく1人勝手にされるので、 それが腑に落ちないのです。 なぜなら、 (1)先輩:独断でB方式で進める ↓ (2)他の社員がA方式でやろうとしたら外部の人に「先輩はBでいいと言ってたのに」と言われて発覚する って、「一社員が勝手に取り決めを破った」とは受け取れませんか? つまり、「外部の人が喜んで下さればスタンドプレーをしても良い」とか「そもそも取り決めを決めておく意味がない」ということになりませんか?

  • angkor_h
  • ベストアンサー率35% (551/1557)
回答No.1

仕事とは、会社のためではなく、顧客のためにするものです。それを社の利益につなげるようにするのが社員の仕事です。設計や製造でも、使う人のことを考えなければ、それは欠陥品です。 規律や手順はそれが目的ではなく、結果を達成するための手段であって、その手段は常に改善による変化が求められます。全く自由の利かない規則ではそれが望めません。 どうもあなたは手順規則を守ることが仕事、手順規則が細かく定められていないと仕事が出来ない、と言う人のような感じがします。これでは「発想」が生まれません。 誤解や失礼があったらご容赦を。

kyt646
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほどです。 >どうもあなたは手順規則を守ることが仕事、手順規則が細かく定められていないと仕事が出来ない、と言う人のような感じがします。これでは「発想」が生まれません。 ↑についてですが、当てはまるところもあり、当てはまらないところもあると感じました。 具体的に説明させていただきますと、上司が何も仕事をされなくて、うちの部署だけ私達社員は自分の仕事プラス上司の仕事(例えば社員同士の調整等いろいろ、上司にしか決裁権のないようなことまで)をしなければならなくて、 それから、引き継ぎも新人研修も何もなかったものですから、 私1人で一から覚えて1年目の時から上司の仕事までやっていたという思いがあります。 ですから、自分で考えたり意見を言ったりということについては人並みにはしてきたつもりです。 私も規則を守ってきたばかりではなく、中には「ここはこうかえた方が良いのでは?」というものも勿論ありますから、それを上の方に提案して、OKになったものもわりとあります。 私がする時は、そういう風に上に提案したり、事前に部署内全員に共通理解として確認したりするのですが、 先輩はそういうこともなく1人勝手にされるので、 それが腑に落ちないのです。 なぜなら、 (1)先輩:独断でB方式で進める ↓ (2)他の社員がA方式でやろうとしたら外部の人に「先輩はBでいいと言ってたのに」と言われて発覚する って、「一社員が勝手に取り決めを破った」とは受け取れませんか? つまり、「外部の人が喜んで下さればスタンドプレーをしても良い」とか「そもそも取り決めを決めておく意味がない」ということになりませんか? どう思われますか?