※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事で融通が利く(利かない)とは…)
仕事で融通が利く(利かない)とは…
このQ&Aのポイント
仕事で融通が利くとは、柔軟に対応し、規定にとらわれずに進めることを指します。
一方、仕事で融通が利かない場合は、厳格なルールや手続きに従い、変更や調整を難しそうにする傾向があります。
対応方法としては、相手の要求や状況に応じて臨機応変に対応することや、上司や関係者とのコミュニケーションを取ることが重要です。
こんばんは。
社会人です。
職場の先輩がナアナアというか、その場の気分で仕事を進められるような人で、
例えばこの案件はA方式で進めるように決まっているのに、外部の人から「Bでお願いできませんか~?」と言われると、上司に相談することもなく勝手にB方式で進めてしまわれます。
次にまた同様の案件を私がすることになってA方式で進めると、外部の人から「Bでできませんか?」と頼まれた時にA方式に決まっていると理由を説明して断ると、「○○さん(その先輩のこと)はBでしてくれたんですけど…」と言われ、私は初耳なのでびっくりします。
私が理由を説明してAでさせてもらいます…ということになると、必然的に「じゃあ○○さんは何でBで引き受けるなんて言ったの!?」ということになりますので、筋が通らなくなり、仕方なく私もBでやる……すると毎年ずっとBでしなければならなくなり、もうそれが定着して直せなくなる…というようなことが日常茶飯事で困っています。
自分でも融通が利かないな~とは思っていますが、規律を乱されると真面目にやっている方の立場がないと言いますかつじつまが合わなくなると思うのです。
よく言われる「融通が利く」というのは先輩のような対応のことなのでしょうか?
だとすれば、その時々によってコロコロ対応がかわるということですよね?
私も頑固だと思われていると思いますが、1人で働いているわけではないので規律を守らないと困ると思うのですが…。
外部の人からしても、その時は良くても、人によって対応がコロコロ変わるというのは良くないと思っているのですが…。
先輩は当然外部の人からは「臨機応変な良い人」、コロコロ変わる対応の尻拭いは我々がしますので内輪での評判はあまり良くありません。
規定に従うのが社会のルールだと思っていたので何だか自分の考えに自信がなくなってしまいました。
私は間違ってますか?
こういう方にはどう対応すれば良いですか?
よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 流れで分かりやすく説明していただき、ありがとうございます。 今のうちの職場の現状はまさにおっしゃることと同じです。 >マニュアル化されたAならば、仕事を進める中の誰かが突然休むことになっても、他の誰かが容易に穴埋めできて、同じ品質のものを提供出来ることを意味します。 ところがBで行うと、結果にバラつきが出て、時間もかかったりしやすいですね。 その通りです。 第一、先輩が勝手にBに変えたことを私達は知らないので、先輩がおられない所で「先輩はBでしてくれたんだけど」と言われた時に先輩に確認しようがないのでBでするしかないです。 >例外での行動には必ず「指示」「確認」そういうことが必要だと思いますよ。 規則の中には「ここはこうかえた方が良いのでは?」というものも勿論ありますから、私自身それを上の方に提案して、OKになったものもわりとあります。 私がする時は、そういう風に上に提案したり、事前に部署内全員に共通理解として確認したりするのですが、 先輩はそういうこともなく1人勝手にされるので、 それが腑に落ちないのです。 なぜなら、 (1)先輩:独断でB方式で進める ↓ (2)他の社員がA方式でやろうとしたら外部の人に「先輩はBでいいと言ってたのに」と言われて発覚する って、「一社員が勝手に取り決めを破った」と私には受け取れるのです。 つまり、「外部の人が喜んで下さればスタンドプレーをしても良い」とか「そもそも取り決めを決めておく意味がない」ということになると思うのです。 先輩に、原則Aでしなければならない理由を説明し、なぜBでしたのか聞いたこともあるのですが、 「困ったね~。」等と曖昧なことを言われるだけで具体的なことについては一言もふれずです。 (つまり、Bにしたことによる問題まで考えてBにしたわけではなく、何も考えておられず単に「Bにして」と言われたからBにしただけだと思います。) そのBによる後処理は私がします。 一社員が勝手に変更した場合による尻拭いを私がしなければならないので非常に腑に落ちないというか、その辺りもどうなんだろうと思ったのです。