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動物の世話
家には中型犬1匹と鳥3羽がおり私が全部世話しているのですが旦那が最近子犬を飼い又私に負担 がかかる事になりました。今まででも仕事そして子供の事動物の世話でかなりハードな毎日だったのですがなんとかやってこれました。でも子犬の世話が大変で後すべての事が全部おろそかになりいらいらするし半分うつじょうたいです。可愛いですがもう限界だと思い里親さんを探し良い方がみつかりそうなのでその話を旦那にしたらしんどいなら全ての動物を処分しろと言われました。ひどい男だとおもいませんか。自分で世話もできないくせに。私は我慢して世話しなければけないのでしょうか。
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自分が飼い始めた仔犬だけ里子にだされて、それまでいた他の動物だけ家で可愛がられるのが気に入らないんですかね? 仔犬だけ里子にだすくらいならお前の動物全部処分してやらなければ気が済まない、みたいな幼稚な思考。 旦那さんが仔犬を飼うとき、あなたが賛成したか反対したかで話は変わってくると思います。 文面から察するに、旦那さんが勝手に飼い始めたように見受けられますが、 もし飼うときに賛成してしまっていたとしたら、責任をもって世話をするか、里親にきちんと託すかの二択です。 半分鬱状態とのことですが、病院へは行かれましたか? 他のことがすべておろそかになっているということは、日常生活に支障がでているということなので 病院へいけば、何らかの(適応障害など)の診断が下るはずです。 単純に甘えであなたに仔犬の世話まで押し付けているのなら、 あなたが病気になるほど負担になっていると知れば話し合いの余地はあります。 旦那さんの独断ならば、かわいそうですが試しに2~3日仔犬の世話の一切をあなたが放棄してみては? 病院へいったらこういう診断が下った、以前は大丈夫だったから他の世話は頑張ってするけど、仔犬の世話までするのは今の自分には苦しいので、仔犬の世話は旦那さんにしてほしい、とか言って。 仔犬の世話以外は今まで通りにし、仔犬に関しては旦那さんに完全にまかせる状況を強制的に作るのです。 何を言われても一切無視して、仔犬にはかまわず、淡々と他の動物の世話だけして、旦那さんにつけいる隙を与えてはいけません。 何を言っても妻は仔犬の世話をしてくれない、と思わせることが肝要です。 「私はこのこの世話をするなんて言っていない、あなたが飼ってきたんだから自分で責任をもって世話しなさい」 といってもよさそうですけど、それで聞く人なら最初からあなたには押し付けないでしょう。 これで仔犬が可哀想になってしぶしぶでも世話をするような旦那さんならそれでよし、以後は「大変なときは私も手伝うからね」で良いです。 もし逆ギレして処分しようとか言い出したら、動物を飼いながら一緒に暮らせる人間ではありません。 見切りをつけた方がいい人間だと思います。 もし旦那さんが見切りをつけた方が良い人間だった場合、仔犬は即刻里親に引き渡しましょう。 仲介の方がいらっしゃるなら、その方には事情を話しても構いませんが、 実際に里親になって下さる方には旦那さんの件は伏せて、ただあなたが病気で世話ができなくなったとだけ伝えて下さい。 もしくは事情を話しても、もし旦那さんに何か言われたときは病気としか聞いていないと口裏を合わせてもらって下さい。 万が一、離婚などという話になった場合、ペットは生き物ではありますが法律上は夫婦の共有財産として扱われます。 つまり、法律上ただのモノ扱いということは、離婚する場合は法的に所有権を争う対象になるということです。 所有権がどちらになるかについては割愛しますが、5分10分で決着のつくものではありません。 それに引き替え、逆上した旦那さんが処分しようと思えば保健所に電話1本ですみますから、手元にあると非常に危険です。 ですが、事情を知らない里親さんのところにすでに里子に出していれば、仔犬はひとまず安心です。 いくらあとから旦那さんの所有権が認められたとしても、すでに里子にだされた仔犬を旦那さんが里親さんから無理やり返還させることはできません。 他の動物に関しても、危険だと思ったら、あなたの実家に一時預けてしまうか一緒に帰るなどしておいたほうが安全です。 嫌がらせで他の動物の所有権を主張し、処分しようと働きかけてきたら困るでしょうから。 さっさと安全なところに避難させて、揉めるまえにすでに譲渡したという建前を作っておくのです。 やったもん勝ち的なたりかたですが、大切な命を守るためです、この程度の口裏あわせはがんばりましょうw
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気にせずに里親を探しましょう。 同じ人間ですから、夫と対等の立場で意見を言う権利があなたには有る。 離婚に向けて有利な証拠集めした方がいいんじゃない? どう動けばいいか解説してくれてるHPも多いよ。
お礼
色々な面から回答いただきありがとうございます。旦那と話をして犬に1番良い方法を考えたいと思います。