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30歳 まだ子供はいません:犬・猫の世話と育児
最近、2年ほどしたら子供が欲しいと思うようになりました。今すぐは無理ですが、これから体を鍛え、ホルモン異常を改善するように努力するつもりです。 そこでお聞きしたいことがあります。現在、縁があって、ある成犬と2匹の猫を家族として迎える準備をしておりますが、不安があります。一度家族になったら最後まで責任を持って飼うというのは当然のことですし、犬も猫も相当の時間とお金がかかり、きっちり世話をするのは簡単ではないことは理解しています。完璧に世話をしたい、絶対幸せにしてあげなければ、というプレッシャーがあります。 - 去年、愛猫が病気で亡くなってしまい、1年がたちます。 -主人は動物好きですが、私ほどではありません。犬より猫好きです。 - 私は動物が大好きで、すぐにでも飼いたいと思っています。 -家の猫が亡くなってから、猫2匹の里親になりたいと希望を出しました。同じころ、家の近くで放置され、がりがりにやせてしまっていた犬の里親希望も出しました。この犬は若い成犬で、一度だけ会いに行き、一緒に遊びました(非常に愛らしい性格でした)が、まだ治療中です。 - 猫2匹はまだ会っていませんが、最近、子猫の兄弟2匹を紹介していただき、写真をいただきました。 - お世話の時間はあります。 - 海外の田舎に住んでいるため、場所はあります。 -2年後には妊娠に挑戦したいと考えています。 育児をしながら動物を飼われている方へご質問したいのですが、私はどの選択肢をとったら良いと思われますか。 選択肢として、 1. これから2年間の間、どんなに好きでも猫も犬も飼わない、子供が生まれても当分飼わない 2. 猫2匹だけ飼う 3. 猫1匹と犬1匹だけ飼う 4. 猫2匹、犬1匹、予定通りに迎える 私はこのことで頭がいっぱいで最近は関連した夢ばかり見ます。3匹+赤ちゃんは大変すぎる、と頭では分かっていても心はどの命も尊く、縁も大切にしたく、選ぶことができません 子供ができるかどうかも分からないため余計、どうすればいいのか分からなくなります。もうすぐ決断しなければいけないため、ご意見をいただければ助かります。よろしくお願いいたします。 補足:カテゴリーを間違えてしまい、申し訳ありません。
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わたしから、 言えることは、 ふたつだけですが、 動物の里親は、 探せば、他の方が見つかりますが、 お子さんの親は、 お二人にしか出来ません。 また、 飼おうと思えば、 後で、別の動物を探すことは、 いつでも出来ますが、 出来るだけリスクの低い出産をし、 出来るだけ動けるうちに育児をなさりたいなら、 今しかありません。 特に男の子が生まれた時には、 目が離せません。 女の子も男の子も、 戦いゴッコに夢中になり始めたら、 犬猫よりも、 大きな体で、体当たりしてきます(汗) 30歳を過ぎたわたしが、 3才の甥や姪と遊ぶだけでも大変なので、 2年後出産されて、そこから3年した時の質問者様が、 毎日小さなヒーローやプリキュアに応戦なさるとすれば、 大変なご苦労かと存じます。 動物愛護教育ならば、 お子さんが、 少し大きくなって お世話に参加できるようになってからでも、 遅くはありません。 ご参考まで(笑)
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- 1976a
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問題は、お子さんが動物に対する重度のアレルギーあった場合ですね。 これは、産まれてみないとわかりませんから。 ご両親のひとりがアレルギー持ちなら50パーセント、2人なら80パーセント遺伝するといわれてます。 うちは、最悪アレルギー出たらフェレット部屋専用を用意するつもりだったので。 動物もお子さんも世話する根性と体力さえあれば、可能だとは、思いますよ。 ちなみに、私の場合、出産当日まで仕事して、産後3ヶ月で復職、仕事もフルタイムでしながら息子の育児とフェレット3頭飼育、水槽も15本ほど管理してました。 息子抱っこひもで抱えてキャリーにフェレット達を詰めて動物病院通いもしてました←かなり重い。 ちょっと大きくなると息子もフェレット達とごちゃ混ぜに遊んでましたし、どっちかと言うとフェレット達に息子が遊んで貰ってましたが(笑)。 3歳くらいになると水槽のエサやりや水換えも手伝うって騒いでましたよ←倍時間かかる。 動物と共に生きる事は、生と死を間近に経験する事でもあります。 息子は、金魚一匹死んでも大泣きして、一緒に埋めてお墓作りましたが、子供が「生と死」を経験する貴重な機会だと思います。 自分より弱いものをいたわる心、人間以外の動物達と生活する事で学べるものは、多いと思います。 子供の為の情緒教育なんてものでなく単に私が動物好きなだけなんですけど。 あくまで個人的経験ですが参考になればと思います。
お礼
お返事ありがとうございます。アレルギーの遺伝確率は知りませんでした。私と夫ともに猫・犬アレルギーはありません。でもアレルギーというのはあとから症状がでることもあると聞きます。 フェレット、かわいいですね。いつかフェレットを飼っている方とお友達になって、フェレットと一緒に遊んでみたいです。でも私が住むところではフェレットを飼っている人は少ないので残念です。 1976aさんはタフな方なのですね、すごいと思います。私も少しでも見習えれば、と思いました。息子さんもやさしい子に育っているようですね。 私は仕事、たくさんのペット、赤ちゃん、そして夫の世話を全部できるかと聞かれると、自信がありません。まだ子供はいないので どれほど忙しくなるのか分かりませんが...考えられないほど忙しいのではと思っています。 動物が大好きなので、今でも1匹は飼いたいと思います。親や友人のサポートをまず確認し、アレルギーがでても責任をもって対応できるように準備したいと思います。別部屋を用意するのは大変ですが、不可能ではないです。
- mama4615
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ペットを飼いつつ 育児をされている人も居ますしね。 ただ 問題は 産まれて来るであろう子供がアレルギーが有るのか ないのか は 産まれてからじゃないと分からない事ですよね? 万一 アレルギーがあったら 飼えません。 途中で 動物を捨てるわけにもいかないでしょうから そこさえ覚悟があればいいのではないでしょうか? 例えば 実家が引き取ってくれる とか。。。 里親って いつ現れるか分からないので ちょっと あてにはならないですし。 言い方は悪いですが 処分も 最悪は考えないとならないじゃない? もし、、、我が子が喘息持ちだったりしたら それは好ましくないわけだし。。。
お礼
ありがとうございます、その通りですね。どんな子供が生まれてくるのか、分からないです。 実家は引き取ってくれませんので、大変な事態になると思います。 里親は比較的すぐに見つかるところに住んでいますが(捨て猫がほとんどいないため)それでも無責任ですよね。。。夫と相談して考え直します。
※違うカテゴリーへの投稿に対して回答したので、こちらにも改めて。 犬や猫の常在菌で、女性が感染すると妊娠(機能)に支障の出るものもあります。 妊婦が感染すると(胎児に)問題が発生する可能性があるものもあります。 免疫の弱い赤ん坊が、犬・猫に舐められたり、犬・猫を舐めたり(触った手を舐めたり) 父母が犬・猫を触った後に赤ん坊に触ったり、 父母の身体・衣服に着いた体毛が赤ん坊の口に入ったりしても、病気になることもあります。 免疫の弱い幼児が犬・猫に引っかかれて(爪先が引っかかって)出来た傷から化膿して、高熱を出すこともあります。 勿論、「100%必ず起きる」事ではありません。しかし、 「うちは何ともなかったから、貴方も大丈夫。気を付けて頑張れば平気」と言える事でもありません。 又、父母がそうでなくても、子供が犬・猫アレルギーであることもあります。 最も大変な事態は、予想しがたいと思いますが 産まれてきた赤ん坊が障害や病気を抱えてきた場合、つまり 「健常児よりも遥かに親の手を必要とする子が産まれた場合」 妊娠・出産前に飼い出した犬・猫をどうしますか。 又、赤ん坊が健常児・健康児でも、 犬・猫の方が重病になり、ほぼつききりの看護が必要になったらどうしますか。 犬・猫が粗相をする様になったら、免疫の少ない子供に合わせた衛生管理は可能ですか。 その場合は入院させるのも一つでしょうが、お金の事も書かれてらっしゃる様に お子さんが産まれてから、大きくなってから 「あの時、犬や猫にかかったお金があれば、この子に……してあげられたのに」 とはならない位、潤沢な収入・資産をお持ちなのかと、余計なお世話で考えてしまいます。 今の時点で、「貴方のお子さん」は現実にはまだ存在しません。 そして、「飼いたい犬と猫」は現実に既に存在します。 その差が、「何を優先して行動すべきか」を惑わせている様にも思えます。 私は「先ずは妊娠・出産・育児に万全の態勢を整える」という行動を 最優先にすべきだと思うのですが、貴方のお考えは違うのでしょうか。 ※回答者は、犬や猫を毛嫌いしている人間ではありません。責任をもって最後まで面倒を見られない(安楽死等の決断も含めて)ならば、最初から飼ってはいけないと考える者です。
お礼
2度の投稿申し訳ありません。。。どちらをご覧になるか分からないのでこちらにもコピペさせていただきます、失礼します。 ご回答ありがとうございます。そうですね、目の前にいる動物と暮らしたいという贅沢な希望ばかりが優先されて、行動に移ってしまうのです。この1年間、犬から移る病気、猫のふんから移る病気のことを調べ、また犬の場合は生命に関わる事故もおこる可能性があるということ、そうならないように 最初から接する方法など、しつけ方法を考えてきました。子供は欲しいのか欲しくないのか、自分でもはっきりしない理由は子供ができにくい体と言われているからかもしれません。母性本能だけあって、世話をする対象が欲しいだけなのかもしれません。でもそれだけではなく、ただ単に犬も猫も好きなのだと思います。好きだから一緒に暮らしたい、と思うのです。 最後まで責任をもって面倒を見られるかというと100%ではありません。例えば、もしアナフィラキシーの子供が生まれてしまったら、どれだけ掃除をしても無理かもしれません。もちろん、その場合は大事にしてもらえる家族を探すしかありません。見つかるまでは設備の整ったペットホテルに預けることになります。なんとかなる場合は決してあきらめない自信はありますが、アナフィラキシーの場合は、無責任と言われるかもしれませんが、このようにしかできないかもしれません。 もし、猫・犬がつきっきりの看病が必要になったら...この状況は去年経験しました。一日3度(毎日ごはんに3時間かかりました)の首につけられたチューブでの栄養投与、トイレの後の毛の手入れ、病院も頻繁に行きました。猫1匹でしたが、辛かったです。猫が一番辛いのに...その後、猫を飼うのを控えましたが、やっぱりかわいくてかわいくて、ほしいという気持ちが勝ってしまいます。このような状況で子育てと元気な動物2匹の世話もできるか、と聞かれると、できないです。 収入も資産も平均的です...
お礼
ありがとうございます、お子さんがいる生活像が少し見えたように思います! 大変なのですね。。。知りませんでした。手がかかるということは分かっているつもりでしたが、30代後半だと体力も落ちてきているのですね。。。考えてもみませんでした。 里親は他の人でも大丈夫、そうですね。自分が引き取らなくても別の人のところでかわいがってもらえる、ということですね。ずっと考えていましたが、実際の状況を考えるのは難しいですね。ありがとうございます。