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質問

(4) Considering that 19 types of excrement are mentioned in the cures, from fly excrement to ostrich excrement, it's no surprise Egyptian doctors had a problem with disgruntled patients. They handled malpractice efficiently, though. Diordorus writes,

　If they follow the rules of this law as they read them in the sacred book and yet are unable to save their patient, they are absolved from any charge; but if they go contrary to the law's prescriptions they must submit to a trial with death as the penalty.

If you're a physician and you follow the rules, all's well. But get creative with your treatments and you won't be treating anyone, unless it's in the afterlife.
(5) Just as medical doctors do today, in ancient Egypt doctors specialized. The Greek historian Herodotus writes, "The practice of medicine is so divided among them that each physician treats one disease and no more. There are plenty of physicians everywhere. Some are eye-doctors, some deal with the head, others with the teeth or the belly, and some with hidden maladies...." The Ebers Papyrus even had a section on psychiatry, directing doctors on how to diagnose and treat depression.
(6) The Egyptians had a cure for the common cold that was probably as good as anything you can find in a pharmacy today. It required a dose of the milk of a mother who had given birth to a boy, while chanting the spell, "May you flow out...who causes the seven openings in the head to ache." The Egyptians understood injuries caused by an accident, or in battle. They understood parasites and worms such as tapeworms, which they called "snakes in the belly." But for germs that couldn't be seen, Egyptians believed demons were responsible. There's nothing like a good spell to rid the body of evil spirits. The Ebers Papyrus states, "Magic is effective together with medicine. Medicine is effective together with magic." And so many medical treatments were odd combinations of science and magic.

回答No.1

sayshe · ベストアンサー

(4) ハエの排泄物からダチョウの排泄物まで、19種類の排泄物が、治療において言及されていることを考えれば、エジプトの医者が、不満を持つ患者の問題を抱えていたことは驚くべきことではありません。 しかし、彼らは効率的に医療過誤を処理しました。 ディオドロスは、書いています、

彼らが、聖典に書かれた規則を読んで、この法則の規則に彼らが従い、それでも、患者を救うことができないのであれば、彼らはどんな責任も免除されます; しかし、法則の処方に反して、彼らが行うならば、彼らは裁判にかけられ、罰として死を持って償わなければなりません。

あなたが医者で、あなたが規則に従うならば、すべては大丈夫です。 しかし、あなたの治療に関して独創的になれば、それが来世でない限り、あなたは誰も治療してはなりません。
(5) 今日の医者と全く同様に、古代エジプトでは、医者は専門化していました。 ギリシアの歴史家ヘロドトスは書きます。「医学の実践は、大変多岐に分化していて、各々の医者が、1つの病気を治療し、それ以上のことはしません。多くの医者が、至る所にいます。 眼科医もいれば、頭を治療する医者もいます、歯やお腹を治療する医者もいますし、見た目に分からない病気を治療する医者もいます ....」 エーバース・パピルスには、精神医学に関する項目さえありました。そして、うつ病の診断と治療法を医者に指示しました。
(6) あなたが、今日、薬局で見つけることができるものに引けを取らないありふれた風邪に対する治療法を、エジプト人は、持っていました。それは、「流れ出ますように ... 頭の中の7つの開口部が痛む原因となるものが流れ出ますように」と、まじないを唱えながら、男の子を生んだ母親の母乳をいくらか必要としました。 エジプト人は、事故や戦闘が原因の怪我も理解していました。 彼らは、条虫のような寄生虫や虫も理解していました、そして、彼らは、それらを「腹の中のヘビ」と呼びました。しかし、目に見えない細菌に対しては、エジプト人は、悪魔に責任があると思っていました。 体から悪魔を取り除くために優れたおまじないほどよい物はありません。 エーバース・パピルスは、述べています。「魔法は、医療と共に効果的である。 医療は、魔法と共に効果的である。」 それ故、多くの治療は、科学と魔法の奇妙な組合せでした。

お礼

ありがとうございます。