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公務員受験のためのバイトと夜間大学の選択
- 28歳の高卒が夜間大学に通いながら公務員試験に挑戦することを考えています。
- 夜間大学は家から通えることが条件であり、卒業まで4年の学習を目指しています。
- 一次試験に落ちた場合のリスクもあるが、新卒者との競争の面では年齢が関係しない可能性があると考えています。また、公務員か独立かの選択を迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
多くの地方自治体は採用時28歳が上限になっています。一部自治体には30歳やそれ以上のところもありますが、少ないです。国は30歳です。 また、地方中級試験はほとんどの自治体で行っておらず、行っていても年齢制限があり、28歳では受験不可能です。 受けるなら今の年齢で受験できる地方上級試験を受けることになります。大卒程度ですが、それは難易度の話であり、受験条件に学歴はありません。 また、合否は全て点数で決まります。学歴は関係ありません。高卒でも高得点なら合格しますし、大卒でも点が取れなければ不合格です。 公務員を目指すならまずは自分が受験できるところはどこかを調べましょう。そもそも受験できないところのほうが大半です。そしてすぐにでも受験勉強を始めましょう。公務員試験は広く浅くなので、満遍なく学習しないといけません。 大学に進んで32歳になったら、年齢制限からもう公務員は諦めないといけません。
その他の回答 (3)
某国家資格勉強中のため、一部の科目の地方上級職試験過去問題集を活用していますが、 試験科目がどのようなものがある調べていないように思われますので、参考に科目を書いておきます。 一般知能 社会科学 人文科学 自然科学 文章理解 憲法 民法 行政法 経済学 政治学 行政学 です。 つまり、法学部では一般知能、社会科学、人文科学、自然科学、文章理解、経済学は当然ながら授業では本格的にやらないかまたは全くやらないと思われます。 多くの地方上級職試験の受験者は国家公務員試験も併願している人たちです。それだけ最難関ということです。 司法書士試験も社会保険労務士試験も憲法と民法と行政法の一部しか試験範囲ではありません。但し試験で必要とされる知識はかなり深いところまで要求されます。 公務員試験は広く浅く、司法書士試験と社会保険労務士試験は狭く深く知識が要求されると理解しておいた方が宜しいかと思います。
- poomen
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大阪府や市では34歳まで受験資格がありますが、一般的に地方公務員、国家公務員の事務職は29歳までしか受験資格がありません。 http://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo01_A.htm あなた様の場合、特に資格をお持ちでもありませんので大阪府・市を除く地方公務員、およびすべての国家公務員試験が来年度が最後のチャンスか、もう受けられないかのどちらかです。
- Lupinus2
- ベストアンサー率26% (1802/6710)
年齢制限でアウトじゃないでしょうか。