中高年管理職です。
<<仕事についても、量や質ではなくて、自信ですよね?
私も経験上で、申し上げます。
先ず、自信があるということは、その仕事において、取り組む姿勢が高くなり、向上心だって育める。
次に仕事の質というものも大切です。
これは、第三者(他人)の評価も必要です。
質問者さんが、どれだけ自信があっても、第三者に評価を得られないと、独りよがりの自信にもなりかねないということです。
ただ、自信があるということは、決してミスをしたとしても、一旦はショックも大きいが、復活がしやすいのですね。
次に仕事の量については、私的に質の方を求めることが何処でも多いです。
量が他の人より多いのが明確だが、処理が早く質も高ければ、大きな成果です。
付け加えるのなら、経験です、経験の積み重ねによる成長度、これが自信へと繋がるのだと思います。
いずれにせよ、第三者の評価というものが、視野を広げてくれるのですが、そればかりに固執し過ぎても、ご自身の本当の良さというものを見過ごすことだってあります。
軽率な評価は無視して、ご自身が程よい自信というものを維持しつつ良質の仕事に取り組むこと。
つまり質問者さんが挙げた項目のバランスも兼ね備えた上に自信というものが、付いてくるのではないでしょうか。
自信は向上心の現れです、勿論、得といえば、その通りだと思いますが、人事考課票の中に「仕事の質」というものを 中心的に取り上げる企業が、多い様ですね。
お礼
はい。