料理が得意で得する事

質問

料理好きな人に質問です。

料理が得意で得する事や経験はありますか？
または料理が出来る事で得られるメリットなどや
やっぱ、男性は胃袋みたいな話とかありますか？

人に喜ばれる、人に出せるくらいの料理が作れるようになりたいんです。

料理って、ステキだなと食べるのが大好きな私は思うのですが

家族や好きな人に惜しみなく愛情を注ぐアイテムでもあるなと。

回答No.1

satouenn · ベストアンサー

毎日複数回あることで、自分の裁量で幸せを感じたり楽しい場を演出できたり、ということが出来るのは、人生において結構重要なことだと、私は思っていますよー。

お礼

ありがとうございます。
私も同感です。

料理って、奥が深いなって感じます。
コミュニケーションの場だし衣食住で毎日起こる事だし
人間の欲求でまありますね。

回答No.7

noname#215808

まずは女性の友達が増えますし、同性の支持率みたいなのが上がると思います。
また、いろんなところで重宝がられますよ。
ホームパーティーをするときに、Aさんの料理がおいしかったので、持ってきて欲しいなんてこともあると思います。
友達からも習いたい、といわれることもあるかもしれません。
コンビニでも外食でも、惣菜でも、なんでもあるので、もはや料理を作れない人も多いと思うので、強い武器になると思います。

母親が料理上手で、パーティーで手料理を披露したりしてたら、友達のお母さんが習いたいといってきたり、「料理上手な人」と一目置かれてます。

料理レシピはみんなクックパッドなどでいちいち検索して作ったりしてます。
料理ブログをやるのもいいと思います。
名刺などにそのURLを載せていたらいい宣伝になると思います。

FacebookやInstagramなどで公開したらじゅうぶんなアピールになると思います。

回答No.6

Harry721

女性の方ですよね。

料理が得意であれば、いい男性と巡り合えます。
家族が幸せになります。
浮気をされません。
子供はいつまでもリビングで過ごします。
老後も夫婦二人仲良く暮らせます。

子供は母親が料理好きだと自然と食べ物好きになるのですが、夫は必ずしもそうはなりません。料理に関心がある男性と結婚しない限りおとずれません。

料理がうまいということは人生で最大の神からの贈り物です。
ただし、それを自慢するようになると不幸のもとになりますから注意してください。

回答No.5

show1968

料理が得意ですと、食べ物の頂き物が多いです。
料理しなくても食べられるものは、得意じゃなくても
くれる人はくれるんですが、
「料理しないと食べられない」「料理した方が美味しい」
「料理しなくても食べられますが、手を加えた方が美味しい」を
頂く事が多いです。
よくあるのが野菜。大根・白菜・冬瓜・かぼちゃ・・など。
あと最近ないけど、以前ときどきあったのが
「一人じゃ食べきれないし、料理が面倒」
実家に食材を送りつけられて困った独り暮らしの友人が
おすそ分けしてくれた。
それを使ってご飯を食べさせてくれるだろうっていう前提で、
持ってきてくれるわけですが、良いものだったり、
珍しいものだったりするんで楽しかったです。
引っ越してして以来それが無いのが寂しいくらい。

お礼

ありがとうございます。
なるほど！
料理好きの父親に送られるのは食べ物が確かに多いですね。

回答No.4

toiawasedesuyo

５５歳　男性
毎週土日は料理作ります
同じ野菜炒めでも炒め方で食感が変わります
家族がおいしいと全部食べてくれるのがうれしいです
かみさんがテレビ見てこれ作ってと言う料理を見て
作っています
ブロッコリーは蒸すと味が凝縮されます
アスパラも同じ
食べていままでに味わえなかった味に感動する事もあります
ゆで卵
中が黄色く固まっているのでは無くトロトロがおいしいですよね
そんなゆで卵が出来た時は最高な気分です
塩を少なくする料理を心がけています

回答No.3

KoalaGold

段取りがうまくなる。
材料の選び方などの目利きが効くようになる。
失敗した時や不測の事態の解決に強くなる。
冷蔵庫の中身を把握して無駄の無い買い物と節約心が育つ。
作ったら食べ物に愛着が湧くので捨てなくなる。
プロの料理の味や下ごしらえに興味と好奇心が刺激される。
美味しくできた時に振る舞う気持ちが湧く。奉仕の心。
出来合いのガラクタ食品を買わなくなるので健康になる。

男性の胃袋を掴むとは言いますが、手際よく料理できる人は上記をクリアしたという意味で一段上のクラス分けになります。

回答No.2

citytombi

人を喜ばせるという観点以外に、料理はどういう材料をそろえてどういう順番に何をどうする・・・という段取りが必要です。
具体的には、各行程の時間配分や早さ、手際のよさに加えて、下ごしらえや調理法のいい悪いも学べますから、そういうセンスが磨かれると思います。