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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本田、香川、頭を使ってプレーしてるのははどっち?)

本田vs香川!頭を使ってプレーするのはどっち?

このQ&Aのポイント
  • 本田と香川のプレーについて、センターでプレーする香川と頭を使う本田の違いについて考察します。
  • サッカーでは定位置というものはあまり関係なく、香川はセンターにいる確率が高いと思われますが、頭を使ってプレーするのはやはり本田です。
  • いつも解説を聞いている素人の意見ですが、スポーツには技術だけでなく頭脳も必要です。詳しい方のご意見をお聞きしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gungnir7
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回答No.2

頭の使い方が違うのだと思います。 理論立てて物事を組み立てていく能力が高いのが本田選手。 一瞬の閃きが鋭いのが香川選手。 その辺は語学力の取得にも現れていると思います。 戦術理解度は両者とも高いので歯車が合うと無双してくれそうです。

ht218
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 本田は早くから海外を目指していたので、学生の頃から英語の勉強を少しずつしていたと聞きます。 香川は、ボディランゲージでなんとかなるというタイプですよね。 そういうこともあり、私は本田のほうを贔屓してしまうんですよね。 私は、仕事をしている時、アイディアを思いつき誉められることがあったのですが、それは基礎知識がないといけないと思いました。 香川の場合は、閃きというより、本能で動いているイメージなんです。 もう少し、頭を使ってほしいなと・・・ 彼が、頭脳的に動くようになったら、日本代表は、かなりやってくれると思います。

その他の回答 (2)

回答No.3

香川に守備期待してもムリです。 対ブラジル戦一失点目、内田のヘディングかっさらわれてショートカウンターでした。 日本、前掛かりで完全にボランチ二人の戻り遅れですが(遠藤は気付いたが逆に最終ラインまで戻り過ぎちゃった)、シューターのパウリーニョに最後に寄せていたのは何と、10番でした。 でも何の役にも立ってません。  香川も本田も守備まじめにやろうとしてます。なんでアンタそこに居るのよ?というくらいゴール前まで戻ってる事もある。しかしその効果は別問題。 前半10分まででも見返せば判りますが、本田と同じく香川もボランチの位置まで下がって、遠藤とビルドアップやっていて凄く役には立ってます。 でも守備で左サイド香川・遠藤・長友になると、特に浮き球での競り合い狙われて不安です。 カガー守備ではもう、いなくてもいいよ。という事でしょう。  それ解るからザック、フランス戦の終盤香川を前線トップに残しましたね。それであの、代表では珍しい見事なコレクティブカウンターでのサヨナラ決勝点でした。あれ見たら使いたくなるですよ。  他の方も仰るように、多分アジリティ素早い攻撃の局面での頭脳の回転は、本田より香川の方が得意なんだと思います。 真ん中に入りがちなのは、左右にスライドしてゴールに迫るプレースタイルなのでしょうがない。今のところ彼を使うなら周囲が合わせるしかありません。実際本田は気使ってそうしてます。その方が得点力上がると考えての事でしょう。  でも左サイドでのビルドや守備やドリブル突破では既に、乾や柿谷の方が上に見えます。もし香川ポジション、左に固定されたらそのうち出番無くなるかも。だから今はプレースタイル広げようとはしてるみたいですね。

ht218
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 香川ファンの方にお叱りをうけるかもしれませんが、フィジカルが弱いからなのか、彼のプレスとかディフェンスって格好だけのように見えるのです。 いや、パスコースを消しているんだよとか言われるかもしれませんが。 マンUからお誘いをうけるくらいなので、実力はあるのでしょうが・・・ なんなでしょう、たとえ親善試合でも、香川が欠場と言われても、ふ~んなのに、本田が欠場と言われると、他になんか見るものないかな?と新聞のラテ欄を確認してしまうのです。 野球はゆっくりと試合がすすむので、考える時間ってたくさんありそうですが、サッカーって臨機応変の繰り返しのような気がして。 本田は、いろいろと引き出しがあって、この場合はこれかな?と思いながらプレーしているように思うのですが、香川は、体の思うがままみたいに感じるのです。 どの試合でも、気付くと真ん中にいません? 得意なのはわかるけど、チームプレーなので、もうちょっと頭使おうよと思ってしまうのです。

  • best1968
  • ベストアンサー率53% (88/166)
回答No.1

こんばんは。 本田も香川も世界的な優れたプレーヤーです。そして二人ともとても「知的」で「頭の良い」プレーヤーです。同じぐらい。 サッカーは非常に「頭脳」を使うスポーツです。走りながら90分間「考え続けている」、瞬間ごとに状況はすぐかわり、その度修正を繰り返す。そして「ひらめき」で試合にアクセントを加える。見てるほうも疲れるぐらいです。 「サッカーの3B」という言葉があります。サッカー選手に必要な3要素。「ボールコントロール」「ボディーバランス」「ブレイン」です。二人とも3Bを兼ね備えた選手です。 ただ、サッカーのキャリアの中では変化や挫折や覚醒がつきものです。5年ぐらい前の五輪アジア予選での本田は左タッチラインにはりついていて、信じられないぐらい平凡なプレーに見えました。監督に抗議しているようにさえ見えたものです。今や、本田は自分のスタイルを確立しました。 香川も非常に頭のいい選手です。セレッソやドルトムントでのプレーを見ると分かります。得点できるスペースに入り込む感性もすごいです。今、代表とクラブで壁にぶつかっているようです。怪我も多いですね。でも、まだ23歳ぐらい。試練を乗り越えれば、ますますビッグプレーヤーになると信じています。 特に優れた選手が二人いる時、その両立が喧々諤々論争となる時があります。ポジション的なものや、コンビネーションでも。今は「時間」が必要かと思います。どのような「進化」をしていくか楽しみです。

ht218
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お礼が長くなってしまうのですが・・・ 私がサッカーファンになったのは、高校の頃、選手権を見てからです。阪神ファンの私にとって野球と違ってスピーディーで、良くわからないけど、おもしろいと思い興味を持つようになりました。 南アフリカW杯の時は、選手で知っているのは、先発メンバーのうち半分くらい。長友もウッチーも知りませんでした。 でも、はまってしまったんです。 私は、はまると研究するタイプなので、本田、香川が気になるようになりました。 香川はすばしっこいなと思うのですが、すぐにロストしてしまいますよね。盗塁うまいのか、狙われているのか赤星と重なりなした。 本田は、スピードあるのかないのか良くわからないけど、仕事をしてくれる鳥谷とか怪我をする前の金本みたいなイメージです。 阪神を例えにするとわかりにくいかもしれませんが、金本は自分がヒットを打ったあとランナーがどこまですすんでいるのかまで見ているよう選手です。 なので、本田のほうが、ゲームを全体的に見ている、本能だけで仕事をしていないように思えるのです。 わかりにくいですよね~この例え

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