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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中心選手の不在、選手層の厚さ)

中心選手の不在、選手層の厚さ

このQ&Aのポイント
  • ネイマールとチアゴ・シウバがいないというのを日本に当てはめるとA→Bのような感じになると思います。
  • Bで試合をしても今大会の成績より悪くなるとも思えないんですよね。
  • 他の国でもブラジルのようなことになってしまうのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • nacci2014
  • ベストアンサー率35% (200/569)
回答No.5

どんぐりの背くらべの日本代表に置き換えるから差を感じないのであって 例えば、アルゼンチンからメッシとマスチェラーノを抜いた場合や オランダから ロッベンとスナイデルを抜いてみてください。 脅威がなくなっちゃうでしょ? 世界のベストイレブンに入るような攻守の要の二人を外さなければならない場合なら それでも選手層が厚いので世界的にみればアルゼンチンもオランダも 一流選手揃いですが超一流がいなくなったのですからやりやすいと思います。 チアゴ・シウバはディフェンダーとしてのスキルが 世界最高峰なだけでなく、コーチングやラインコントロールもうまいのでまさにチームの守備の主力でした。ダビド・ルイスも1対1の対人能力なら世界最高峰ですがラインコントロールやコーチングはチアゴ・シウバにお任せだったこともあり、ラインを統制できませんでした。 また、今大会のブラジルは守備にいたってはルイス・グスタボがバックラインに入り 相手攻撃時には ファイブバックを結成していました。もうひとりのボランチ、パウリーニョは相手のエースつぶしが仕事でコロンビア戦ではハメス・ロドリゲスをつぶしました。すると本来、ルイス・グスタボがいなければならないペナルティーエリアの手前 つまり上がってきた選手を潰す役目の選手は戦術的に特に用意はしてなくてチアゴ・シウバの指図によって最寄りの選手が対応していたのですが、その指示者を失ったのでペナルティーエリア手前が、ブラジルはガラガラになりました。ドイツは攻め込んでバックラインをゴール前に 押し込んだ上で そのガラガラの ペナルティーエリアの手前にマイナスのパスを通しては三連続で得点してしまいました。 あと、ネイマールが不在だったのも守備陣にとっての負担になりました。ネイマールは キープ力のある選手です。彼にボールを預ければ、その間、ゆっくりと移動をしたり あるいは休んでいられて、息をととのえることができます。ためを作ると言いますが、これができる選手がブラジルにいなかったのです。ロートルですが、カカ、ロナウジーニョ、あるいはロビーニョあたりを選出していれば、そのリスクを回避できたかもしれませんが あと、戦犯はフレッジです。彼は相手ゴール前に はりついているだけでフォアチェックもしないし守備参加もしません。 彼がいるおかげでドイツはディフェンスを押し上げないからドイツの裏にスペースがなくまた、ブラジルは何を勘違いしているのかパスをつないで展開の早いシンプルなサッカーを目指さず孤軍奮闘でブラジル陣内からドイツ陣内まで長い距離をドリブルしまくってはドイツにつかまりカウンターをくらいます。 ネイマールがいないためにためがきかないから休む時間がないことに加えて フレッジが守備貢献しないことでの間延び さらに、ルイス・グスタボが下がっていることによるつなぎ手の不足によるドリブルでの打開 それらを繰り返したら、無駄にスタミナだけが費やされてしまい 加えてドイツに先制されたことで 攻めなくてはいけなくなった負担から上げ下げが激しくなり ブラジルは勝手に自滅して 集中力がなくなった時に 欠点であるペナルティーエリア手前から、ズドン、ズドン、ズドン。 サッカーってのは怖いね あんな世界的プレーヤーを擁してもチームが機能しなければ、大敗するんだからね。 で、前半で試合を決めてしまったドイツの後半の目標は イエローカードをもらわないことと怪我をしないこと そこで、ドイツの当たりは後半柔らかくなりました。そして反撃しなければならないブラジルに攻撃機会を作らせてあげて そもそもブラジルのスタミナは一杯一杯なので ブラジルが前がかりになったら シンプルにつないで反撃で追加点 ドイツはスタミナ温存で決勝戦進出 対するブラジルは疲労困憊で三位決定戦に 三位決定戦はオランダも疲労困憊でしたが 屈辱から立ち上がれないでいるブラジルはネイマール不在により、ためのきく お休みポイントがないために やはりうまくいきませんでしたけど チアゴ・シウバの指示により ペナルティーエリア手前の欠点は 解消され フレッジはベンチ要員になったので間延びも解消されました が ためだけは、解消できず やはり集中力が持続しませんでした。

Caolli
質問者

お礼

結局、いくら選手層が厚くても代役は務まらず次戦がドイツであるのにも関わらず累積警告を受けてしまったチアゴ・シウバの資質の問題。 そもそもブラジルはその程度のチームだったということ。 皆様の回答での結論には納得しました。ありがとうございました。

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その他の回答 (4)

  • 12-34-56
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.4

http://okwave.jp/qa/q8672301.html の私の回答 No7 が参考になるかと思います。

Caolli
質問者

お礼

結局、いくら選手層が厚くても代役は務まらず次戦がドイツであるのにも関わらず累積警告を受けてしまったチアゴ・シウバの資質の問題。 そもそもブラジルはその程度のチームだったということ。 皆様の回答での結論には納得しました。ありがとうございました。

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回答No.3

>今大会の成績より悪くなるとも思えない その通り。リーグ最下位より悪い成績などというものは無い。

Caolli
質問者

お礼

結局、いくら選手層が厚くても代役は務まらず次戦がドイツであるのにも関わらず累積警告を受けてしまったチアゴ・シウバの資質の問題。 そもそもブラジルはその程度のチームだったということ。 皆様の回答での結論には納得しました。ありがとうございました。

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  • yana1945
  • ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.2

日本の4年後は、アメフト、ラグビーの一流選手を持ってきて、 当たりに強い選手でチームを作ることで、 サイドを直ぐに抜かれる吉田は、アメフトの選手で直ぐに 置き換えます。 本田は、チーム内で浮いており、外国に国籍を移し、 日本人で無くなった方が、本人のためです。 ブラジルのネイマールは、国内に足を引っ張る人はおらず、 足を引っ張られる本田とは、存在感が違います。 チアゴは吉田ほど簡単にサイドを破られません。 吉田は、フットワークが悪いです。 直ぐに、横を抜かれる吉田は、変えるべきです。 A,B共止めにしましょう。

Caolli
質問者

お礼

結局、いくら選手層が厚くても代役は務まらず次戦がドイツであるのにも関わらず累積警告を受けてしまったチアゴ・シウバの資質の問題。 そもそもブラジルはその程度のチームだったということ。 皆様の回答での結論には納得しました。ありがとうございました。

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回答No.1

ブラジルの場合は、中心人物2人がいなくて、何となく不安に思っていたところ、ドイツの攻撃がずばっと決まり、あまり早い時間からの失点に慣れていない人たちなので、パニックになってしまった感じではないでしょうか? それを立て直せる選手(チアゴ・シウバ)がいなかったこと、監督も試合中に軌道修正できなかったことなど様々な要素が重なったのだと思います。 サッカーって本当に恐ろしいなあと改めて思いました。 普段応援しているチームのことでも過去の暗い記憶が蘇りました。 選手がピッチ上に11人いても、こうなるとバラバラで右往左往するだけという状態を目にしたことがあります。早く終わってくれ~と念じるだけでしたね、その時は。 だからどんな強いチームでもどんなことが起きても不思議ではないと思うしかないのかも知れません。 あまり質問に対するきちんとした回答でなく、感想になってしまいすみません。

Caolli
質問者

お礼

結局、いくら選手層が厚くても代役は務まらず次戦がドイツであるのにも関わらず累積警告を受けてしまったチアゴ・シウバの資質の問題。 そもそもブラジルはその程度のチームだったということ。 皆様の回答での結論には納得しました。ありがとうございました。

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