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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:香川と本田、1プレーでのタッチ数の差が気になります)

香川と本田、1プレーでのタッチ数の差が気になります

このQ&Aのポイント
  • 香川と本田のプレーでのタッチ数の差が注目されています。
  • 本田のタッチ数が多いとの印象があります。
  • タッチ数の差はコンビのタイム感の違いから生じているようです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

ボールを持っている選手が合わせるのが、基本かと思います。 というか、持ち手の準備に合わせてたら遅いのです。 一瞬のタイミングでの飛出し、飛込みを狙わねばDFに処理・対応されます。 ワンタッチのタイミングでしか、使えないスペースがあります。 むしろレベルがあげれば上がるほど、そういうギャップを狙わないと崩せない、得点できないと思います。 すぐにギャップは埋められてしまうだろうから。 ワンタッチで出せるタイミングのコース、スペースなのかどうかのすりあわせは必要です。 利き足、技術が違うもの同士ですから、そこは両者のイメージの共有が必要です。 ワンタッチで出せなかったときには、受け手が変化するしか他ありません。 空間的、時間的な問題を考えねばなりませんので、 「その瞬間」の最適なプレーを両者が優先するという考え方です。 逆に本田に香川がアシストする際も同じです。 アイツなら、このポイントにワンタッチ(もしくは最適のタイミング:それが何タッチなのかは状況に応じるものです)で出してくれると考えて、走り込むものではないでしょうか。

marc2bolanti
質問者

お礼

 ありがとう御座います。金田喜稔氏よく言う、パス受け&出す、事前のアンティシペイションですね。 ドルトムントでもマンUルーニー絡みでも、仰っしゃるような早いタイミングで欲しがってるようで、その場合結果良いですよね。  それが代表だと? ある局面で「ワンor何タッチが最適か」の摺り合わせ、どうなんでしょう? よく二人話し合ってるの見かけますけど。 対ブラジルではマーク緩く二人の見事な回し有ったんですが、本田にタイトマークとなると?   やはり両者間に第三者加わった方が通りますよね、ジーコ時代でも最良の時は早いパス良く回ったけどカルテット+小笠原か福西らで、必ずトライアングル以上が近距離でダイレクト×2回二の矢でした、日本のアジリテ。前線数の制限あるけど、そんな事期待してます。ザックはサイド絡みで!らしいけど。

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