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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Jリーグ)

Jリーグの外国籍選手問題と東南アジアの可能性

このQ&Aのポイント
  • Jリーグの外国籍選手は主にブラジルと韓国からの流入が多いが、他の地域からの獲得も視野に入れるべき。
  • 東南アジアでJリーグが放送されるようになり、代表の人気がある主力選手を獲得することで東南アジアのファンが増える可能性がある。
  • 東南アジアの選手もJリーグで活躍できることを示す例があり、積極的な獲得が必要。

質問者が選んだベストアンサー

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  • best1968
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回答No.1

こんにちは。 サッカーは時代とともに大きく変わります。 わたしは、日本でW杯が行われたり、なでしこがW杯で優勝するなど一生ないと子供の頃思っていました。(もう40年近く前ですが)。 東南アジアへJリーグの放送が始まるのは嬉しいことです。潜在的に東南アジアはサッカー熱も強く、良い選手も多いです。メキシコ五輪で日本が銅をとったあとのミュンヘン五輪予選でマレーシアに0-3で完敗して切符を失ったり、ロス五輪予選でしたか2-5ぐらいでタイにボコボコにされてTV前で唖然とした記憶もあります。ベトナムも最近メキメキ力をつけてきました。 5~10年のスパンで考えれば将来、東南アジアの選手が何人もJで活躍する時代が来ると確信しています。ただ必要なのは「時間」だけかなと・・・。 奥寺がドイツで活躍して、カズがイタリアに渡って・・それからしばらくして中田ヒデが現れ、現在では50人以上がヨーロッパでプロとしてプレーしていると思います。その間20年~30年の積み重ねがありました。 東南アジアはJリーグ並みに国内リーグが盛り上がっているので、すぐには出てこないでしょうが、昔日本で活躍したタイのヴィタヤ・ラオハクルを思い出します。セレッソのの前身のヤンマーでのプレーも生で見ました。その後ブンデスのヘルタ・ベルリンやガンバ大阪のヘッドコーチも務めました。 東南アジアにも潜在能力の優れた選手が一杯います。将来Jリーグのベスト11ぐらいに入るかも知れませんね。 余談ですが、野球少年だった釜本がサッカーを選んだのは「将来世界中にいけるぞ!」という監督の言葉だったように記憶しています。 サッカーの最大の魅力は「開かれたスポーツ」だということです。野球なら、イチローやダルビッシュぐらいの大物になっても公式試合できるのはアメリカか数カ国ででしょう。あの「世界」の王も海外で公式試合したことはありません。 Jリーグ20年の在籍した海外選手を思い出しただけでも・・スペイン・イングランド・イタリア・フランス・ポルトガル・ベラルーシ・ブルガリア・旧ユーゴ・スウェーデン・ノルウェー・カメルーン・ブラジル・アルゼンチン・オーストラリア・中国・韓国・北朝鮮・・・などなど。東南アジアの選手が入ってきても不思議ではないです。

varusa
質問者

お礼

今晩わ。 昔は有名で実力ある色々な国籍から来ていてバライティー豊かでしたね。 東南アジアを市場として見た時に色々魅力的なので是非とも獲得して成功してほしいですね。

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