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西野監督の隠し事とは?日本のワールドカップ秘密兵器に注目!
- ワールドカップがついに開幕しましたが、西野ジャパンがまだ明かしていない秘密があると話題になっています。
- 元日本代表の戸田氏は、コロンビア戦での乾選手の素晴らしい守備能力を評価しました。
- 現段階のベストメンバーには岡崎、乾、香川、武藤などが入っていますが、まだ見せていないものがあると西野監督が語っています。皆さんは、西野監督の隠しているものをどう思いますか?また、ベストメンバーについてのご意見もお聞かせください。
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ジーコさんこんにちはw スペインvsポルトガル、最高に面白かったッスね!w >柴崎 大島 この二人だと攻撃的過ぎませんかね?私的にはどちらか外して長谷部を入れたいですね~。 なんだかんだ言ってW杯の重圧はハンパないと思うんス。いつもできてるプレイにズレが生じたり、早い段階で失点して焦りが生まれたり・・・ そんな時に積極的に声をかけて落ち着きを取り戻させる長谷部のキャプテンシーは大事だと思うんすよ。 >昌子 植田 私的にはやはり吉田が必要っすかねぇ~。いや、ジーコさんが言いたい事は分かるんすよw。足遅ぇしミスも・・・w でも、コロンビア・セネガル・ポーランドと多種多様な相手には、やっぱ吉田の実績と経験が必要かなと思うんス。 ついでに、ポーランド戦はレヴァンドフスキのマンマークに槙野を推したいス。 監督の見せてないのってのは、人の組み合わせとかじゃんすかね? それこそ、ジーコさんの仰る「柴崎 大島」の攻撃的なオプションとか、 1-0の逃げ切り用に3ボランチとか。 他にも色々喋りたいけどフランス戦が始まるのでこの辺で!ではではww
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- ノーバン(@nobound)
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凄いですね、一般の研究家も。 素人なので総論ですけど、アイスランドはあまり研究されていないからいい試合が出来たのかもしれません。 それに比べて、日本はもうワールドカップ常連国になったので、4年前も他国にいろいろ研究されていい試合が出来なかったとすると、今回は相手の研究、分析を上回る、まだ見せていない何か、戦略がいるのでしょうか。注目ですね。 日本人としてはまだまだ欧米、南米より格下のように思ったりしますが、相手はもう同等と見なして、容赦なく攻めてくるのを4年前も感じました。4年経った今年はどうか? もうちょっと解説で各国の独特な駆け引きなどを教えてもらえると、他国にも興味がわくんですが。
お礼
noboundさん、こんにちは >凄いですね、一般の研究家も。 そうですね。marcさんなんて本当に研究家のレベル、いつも勉強させて頂いてます。 ただ、戦術を考えたり、予想を楽しむことについては、玄人も素人もないと思いますよ。 芸能人の片瀬那奈さんや、小柳ルミ子さん等、サッカー未経験者の方が、鋭い見方をしていることもある。 「好きこそものの上手なれ」だと思いますよ。 ************** そうそう、あくまで一般的な総論ですが、(ご存知とは思いますが) ヨーロッパの国は組織戦術重視で南米の国は個人技重視と言われています。 更にヨーロッパの中でも、アイスランドを含め北欧の国は堅守が有名ですね。 アフリカは高い身体能力があり、仰るとおり、最弱と呼ばれているのがアジアです。 ただ、1次リーグの第1試合目って、どんな強豪国・常連国でも難しいようです。 各国の独特な駆け引きといっても、あの堅守速攻が売りだったアルゼンチンが、今大会ではメッシ中心、メッシ依存のチームになってしまっているので駆け引きも何も無い。メッシにボールを集めろ!!!という戦術に見える。 ワザと嘘のケガ情報を流したのでは?と思ったコロンビアのハメス・ロドリゲスやエジプトのサラーも、どうも嘘じゃなく本調子とは言えないみたいだし。 ご回答ありがとうございました。
- からあげ ミームン(@marc2bolanti)
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ウ~ン、ンバッペ。よ~やく盛り上がってまいりました! 暗雲も過ぎ去ったか ⁈、左上、北西の、戌亥の方角から、一筋の光が差し込んだ様で…、日本も漸く恥かしくないゲームが出来そう、、ですが、速い回しとハイプレスが叶わないと、サウジみたいに成り兼ねないですわ(-。-;。 西野さん未だ見せてないのは、カガー& クサリンの2シャドーですかね ⁈ オシム氏は、本田も何処かで必要になる!と直近インタビュに出てますが… モノマネ芸人の、じゅんいちDも困ってた様で、何か遠慮がちだった哉(~_~; ⚽️あとは隠し玉だと,FKか?当り前ですけど…昌子もセットプレーだと言い。 壁に本リンゴさんに入って貰って、思いっ切り当てる、背中で擦らす、。内心、頭に来てる選手入るそうですから。~キッカーの柴崎は、香川と乾だと速いパス付けられるので演りやすい!と ハッキリ言いましたね 。~大島は、サッカー以外は話する気も無い!と、コミュニケーション拒否だし… 山口は其の柴崎が演り易い!とな。対パラグアイでは久々に前取りと縦パスが出来てました。~昌子は其の2ボランチが演り易いらしい。逆に前の選手達も、奴のドリブル持ち上がりを歓迎。~其の相方は、ヘディングの勝率がNo.1 だった植田が矢張りベストでしょう。~クラブのユニットに為るのは常道です 経験足りないのは事実ですが、吉田,長谷部,川嶋のトリオが交錯で失点は3度目ですよ❗️、コロンビアは狙ってるでしょ⁈、せめて其処だけは違うユニットで対戦した方が良いと想う…、だからoyジコさんのメンバーで凡そ良いかと。 只、武藤は右でも良かったけど、なるべく攻撃時はゴール前に居て欲しい。インナーlaneに入って、柴崎が右に出て速いクロスを入れます 🇬🇧英国opta,のゴール決定率では日本のトップですから。~主要リーグと国際マッチの凡ゆるシュートの決定確率を、エリアや種類別に数値化し、個々の選手が実際に打ったシュートの確率を総計すると、年間のゴール期待値と為る 武藤は年間 5弱で、実際は8ゴール。香川も5弱で、実際も5得点。岡崎は6強で6得点だから決定率は少しマイナス。サラー選手は22強で,31得点だから+8。~山本昌邦氏の番組でしたが、紹介されなかったけど、吉田麻也は期待値も決定率も高い筈!だから前目で使え!と私は言ってます。~本田も高いでしょがMexicoリーグは考慮外かな? ⚽️他には〈ハシビロコウ戦術🐦》どうせなら2時間動かない儘、確実に獲物捉える瞬間だけ反射する。~サッカーに限らず、不動の物は目に入らず消える,と言います。半端にウロウロすなら、動かない方が実際効果あると思うわ。~本日の報知新聞では、先発は諦めた様ですが…、まさかね~。お粗末様でした^^;
お礼
marcさん、おはようございます。 大迫 乾 香川 原口 柴崎 長谷部 長友 昌子 吉田 酒井宏 川島 いやー、コロンビア戦、☆大金星☆でしたね。 特に、エヴァ香川シンジが覚醒(驚) パラグアイ戦での得点効果?それとも乾&柴崎という分かり合える仲間に恵まれたせいでしょうか? PKの権利(ボール)は絶対に渡さないというポジティブな姿は、以前とは別人でした。 仰るとおり、香川と本田を並べなかったことが良かったと思います。 乾が決定的なシュートミスをした場面、その一つ前のあの香川のドリブルでの侵入は完全にコロンビアDFを混乱させた。もし、あの時、本田が居たら、香川は本田にボールを預けてたに違いない。それじゃぁ香川の良さが消えてしまう。 >〈ハシビロコウ戦術🐦》??? 本田のピンポイントのコーナーキックは流石でしたね。セットプレイだけに無駄な動きが無かった。 そうそう!!!「半端ない」応援グッズには驚いた。 日本での応援用「半端ない」バルーンスティックに、現地試合会場での「大迫半端ない」ってフラッグ http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/52133340.html あんな応援やられたら、中途半端なプレーは出来ないわな(笑) ただ、セルジオ越後さんの仰るとおり、コロンビアをリスペクトしすぎ。 乾、大迫、酒井、吉田、本田、チャンスはあったので、後3点は取れたなぁ。意識過ぎたような気がする。 次は、あのポーランドに勝ったセネガル戦ですね。 一番気になるのは、足を踏まれて交替した柴崎は出場可能なのか?ということ。 柴崎は、もう日本代表のコンダクター(指揮者)、 彼が居ない場合、経験豊富な長谷部は、速い縦パスを出せるのか???マエストロに成れるのか???ってこと。 ハリル監督時代に、嫌と言うほど速攻を頭に叩き込まれたはずですし、コロンビア戦の後半は長谷部選手も縦パスにチャレンジしていたので、香川と乾を活かすためにも、リスク承知で狙って欲しいものです。 (そうじゃないと、折角の香川と乾が死んでしまう。) ん?大迫と柴崎と香川と乾を休ませて、武藤と大島と本田と宇佐美を入れてリスクをとらずに0-0の引き分け狙い??? 昨日、NHKの解説でハーフタイムに山本昌邦氏が、引き分け狙いも選択の一つだとは言っていたが、果たして、日本に守りきる文化があるのか???そんな戦術は出来ないような気もしますがネ。 ご回答ありがとうございました。
〉そこで、皆様にご質問、西野監督がまだ見せてない(隠している)ものって何だと思います? 秘密兵器、喋ったら作戦にならない 足を引っ張ることになる。
お礼
ASPOHさん、こんばんは。 >秘密兵器、喋ったら作戦にならない 確かに正論、仰るとおりではありますが、こんなQ&Aサイトの回答を、コロンビアやポーランドやセネガルの分析官が気にするでしょうか? もし、気にするとすれば、逆に、ASPOHがフェイク回答を入れてみたらどうでしょうか?分析官が混乱すること間違いナシですが(笑)
補足
申し訳ございません。敬称「さん」が抜けていました。反省です。
お礼
おっ、chachaさん、ありがとうございます。 ウランスvsオーストラリア、ゴールラインテクノロジーが無ければ、引き分けでしたね。面白かった~。 アルゼンチンとアイスランドも面白かったけど、スアレスに引き続きメッシの調子も悪そう。やはり国を背負うというプレッシャーは半ぱねぇものなのでしょう。 ほう、やはり、chachaさんもトルシエさんと似た考えですね。 私も、段々と先日のパラグアイ戦は、日本代表に元気を与えるためのドーピングみたいなものじゃないかと思い始めてきました。 ワールドカップの真剣な試合を見てると、あの緩いパラグアイのデフェンス力ではレベルが低すぎる。 だから、仰る通り、経験豊富で慣れている、川島、吉田、槙野、長谷部、長友、大迫、原口、そして本田は、コロンビア戦でスタメンを張ることでしょう。 それに、私の考えの中で一番のキーマンは守備力の高い岡崎、 彼がケガで使えないとすれば、後ろの守備力を強化するしかないので、ボランチが攻撃的な2人じゃ、絶対にダメでしょうね。ということで、大島、長谷部となるかもしれません。 もしかして秘策とは、ローテーション??? 西野監督はローテーションを採用し、パラグアイ戦のメンバーは、そのままセネガル戦で先発させるかもしれませんね。 冷静なご回答ありがとうございました。
補足
長谷部と吉田、お見事でした!!!