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小説家とか脚本家とか

小説家やドラマや映画の脚本家、監督など、 国の機関や警察や各国の軍、スパイ、CIAやFBIに詳しいですけど、 そういうのは資料などで勉強するのでしょうか? 漫画家が取材の為にお休みしますっていうのはそういう関係者に話を聞きにいくのでしょうか? もちろん物語のために誇張した表現もあると思いますが、豊かな知識がないとできないと思います。 そういった知識はどこで得るのでしょうか?

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noname#164184
noname#164184
回答No.1

ですね。 みなさん、ご自身の体験のみでは 継続不可能ですから、いろいろな人に出会ったり、経験者の方にお金を払って取材申し込みしたり、たくさん勉強されていると思います。 1人の作家さんに、豊かな知識や経験と取材力はとても必要でしょうが、作家にも色んな出身の方がいらっしゃるわけで、極端に言うと、警察や刑事関係のお仕事だった方が定年後に作家に、ということもあるでしょうし、事件を追っていたジャーナリストの方とか、獄中で書かれていたという作家さんなどもいますしね。 1人がさまざまな分野のことを 驚く程幅広く書いている というわけではないので、いろんな方の経験に基づく内容であることが多いと思いますよ。 また、近い他人のこととか、無断で書いてしまったり、ターゲットを観察する為にどこかに潜伏して書いたり、事件とかあちらの世界、税金などに関わることを書いたりなど、法的にタブーなことでは、それにより、事件が起きてしまったり、ということもありましたよね。 なので、書いていいことのボーダーラインや許可もいるので、フィクションなどについては但し書きはしているものの、身近な人の経験など勝手に書いてしまっていたり、作品のために誰かに経験させたり、、、 という守秘義務の角には、暴露されてはいけない深刻な問題などもあるのではないでしょうか?  

okwavesenyou
質問者

お礼

定年後の作家確かに多いですね。 作品によって事件になるってある意味物語の続きを現実にで起こしてしまうような感じですごいですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • shin1417
  • ベストアンサー率27% (199/721)
回答No.2

>そういうのは資料などで勉強するのでしょうか? もちろん。 あと、その道の専門家というか評論家みたいな人とタイアップ。 有名なところでは、人気劇画の「ゴルゴ13」。 作者のさいとうたかを氏(さいとうプロダクション)は、いろんな分野のプロの専門家を抱えているそうですよ。

okwavesenyou
質問者

お礼

ゴルゴ13は読者にネタを提供してもらってると聞いたことあります☆ 漫画家っていうより劇画家って感じですね。 ありがとうございました。

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