- ベストアンサー
弁護士やめて、脚本、映画の道を。
- 私が弁護士を辞めて、脚本や映画の道に進む理由について考えています。中央大学法学部に在学している現在、弁護士や裁判官を目指して大学に入学しましたが、最近自分自身を見つめ直し、本当に弁護士になりたいのか疑問に思うようになりました。
- 子供の頃から映画監督や脚本家になりたいと夢見ていました。最近、小説の執筆に挑戦し、賞に入選することができたことで、物語を作る喜びを再確認しました。また、私はイタリア国籍の祖父を持ち、イタリア語や英語ができることもあり、アメリカで映画を学びたいと考えるようになりました。
- しかし、中央大学の学費を自分で払っており、留学するお金もないため、中央大学に籍を置くことに迷いが生じています。また、中央大学がアメリカの大学と繋がっていないことも留学の障壁となっています。私は自分の人生を自分で決めたいと思っていますが、冷静な第三者の意見を聞きたいと考えています。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 中央大法科出身でも、俳優の古谷一行さんのようなタイプもいると思うし、 シビアな回答に、ひるむようなら、そのまま卒業して、就職するのが 普通の人生でしょう。 行政書士資格とトイック800点なら、決してお馬鹿じゃないと思うし 自信もある程度あるでしょう。ダメ出しの意見が、今の世は多いのは 最低限や最悪のところからしか、発想が、し難いからでしょう。 ただ自信と言うのは大きいからね。自惚れや増長と紙一重なのです。 あとイタリア系と言うのが笑った。悪い意味でなく。 それ武器だと思うよ。 あなたはいまマテリアル(現材料)の状態だけど、やろうとすることは 努力だけでは達成できない分野です。 セルフプロデュースは難しいので、いろんなアルバイトを、20代半ばまで やってみてはどう? 公務員は25才で判断しても、通ると思います。 お馬鹿をのぼせさせちゃ、いかんよというのが、今どきのオーソドクスな 考え方だと思う。 とにかくいろんな人と接して、話してご覧。 出会った人の中には、理解してくれたり、多少役に立つ人も出て来るかもしれない。 それから本もたくさん読むこと。1浪で今度大2だったら、ウチの息子と娘の間だけれど、 やつらもやめとけというのに、俳優だの演劇、脚本だのって、世界に勝手に行きかかっています。 「食えないよ」って、言っていますが(苦笑)。 たぶん高校入学までは、自分の能力に気付かなくて急に伸びた人だと思います。 それはきっと親や周りが「無理は止めとけ」というのを素直に聞いていたからだと思う。 あんたは馬かもしれない。イタリアの種馬って「ロッキー」のギャグだけど、 できたら、フェラーリになって欲しいね。 おじさんはずっとイタリアの「駄馬」に乗り続ける、変わった親爺です。 それでは。
その他の回答 (4)
- unbpa
- ベストアンサー率38% (18/47)
まず、きちんと学校を卒業してみませんか? 読んだ部分だけですと中途半端ですよね 学生の特権なんですけど、理想と夢だけ いま別のやりたい事が出来たからと言ってそちらへ流されてしまうと癖が付いて どんどん「逃げ癖」がついてしまいます 「一度決めたらやり通してみる」と自分にも自信がつきますしオススメです きっと岐路に立っていて将来について悩まれているところでの発言かと思います 悩めるうちにとことん悩んで良いんじゃないでしょうか で 「アメリカで映画を学びたい」ですが 行きたい以外努力をしていますか? アメリカの芸術系学校は「既にある程度の事が出来ている」人間しか受け入れてくれません 「行ってから。 そこで教えて貰ってから始めよう」ではダメなのです 既に自主制作の短編などを作っている、脚本を何本も書いている、アマチュアでも舞台に立っている そういった人達が更に研鑽を積む為の場所なのです 「何となく書いたものが入選した」だけでは、、、それ英語で書いてます? 言葉の壁もありますね 試験の点が良くても生きた言葉(慣用句やことわざなど含む)や情感を駆使できなければなりません 本当に行きたいと思うなら悩むよりすぐに始めるべきでは? 資金がどうのなんか二の次、死ぬほど書いて、働いてしかありません 学生のうちに準備しておけるだけして世界へ打って出たっていいじゃないですか 同級生みたく司法試験準備しないでいいのだし 今の学費がどうのとか生活がどうのとか言っているようじゃまず無理です 第一、万が一向こうで勉学を収めても映画関連の仕事につけるかどうかもわかりませんし 何年もバイト生活の冷や飯食いが殆どです 芸術の世界はエゴとエゴのぶつかり合いです 何のかんの言っても心の中では「俺サイコー」とか思ってる連中の集まりです 人間関係なんかで悩まない強い精神も是非作って下さい では頑張って下さい
- jhonxx
- ベストアンサー率45% (51/112)
自分のやりたいことをやればよいでしょう。 自分の本当にやりたいことがわからない? 人生は、そんなものです。
- nishikasai
- ベストアンサー率24% (1545/6342)
熟年です。 才能を持ちながら人生に失敗するタイプだと見ました。 ホームレスだってね、中大法科クラスなんてごろごろいます。 人生の転落者に共通しているのは、 1.あきっぽい 2.目標がコロコロ変わる。 3.目標が変わるとそれに向かってしばらく突き進んで放りだす。 私のアドバイスとしては司法試験はあきらめたほうが良いです。 その理由は現役で中大法科に合格した人が司法試験に真剣に取り組んでも半分以上の人が合格しないからです。貴方は一浪で中大法科に受かり尚且つ司法試験のチャレンジを放棄しつつある。不合格は決定的です。こんな状態で合格する筈がありません。 そのような人が人生に失敗しないためには、固い固い公務員になることです。幸い、中大法科なら公務員になりやすいです。人生に失敗しないためには妙なことを閃かないことです。映画監督や脚本家などは才能が半端でなく、既に日大芸術学部映画課とかそのような道に進んでいる人が考えることです。飽きっぽい人が考える道ではありません。そんなことを考えているとどの道に進んでも成功せず、ホームレスに向かって驀進することになります。貴方の目指すべきはちゃんと中大法科を卒業して固い固い道を歩むことです。
お礼
回答ありがとうございます。 司法試験に受かれるのかということ、 映画なんて芸大とかに任せとけ もっともな意見だと思いました。 正直、多少イラっとした自分がおり、それは頑張りたい!と自分な思ってる証拠だと思いました。 何より、芸大に任せとけ!というのは本当に最もで、 私はアメリカで専門的に学ぼうと決めた。 間違えてないんだなと分かりました。 ありがとうございます。
補足
ただ、飽きっぽいとは自分で言ってませんよ(笑)
- hirama_24
- ベストアンサー率18% (448/2473)
弁護士になっていないのに、弁護士やめてってアホすぎますー^^ その時々で好きなこと思うのは自由だよ
補足
回答を得るためキャッチーなタイトルにと、つけただけですので… 回答はありがとうございます。
お礼
小説は日本の出版社に出したので日本語です。 大学にはこのままとりあえずはいようと思います。 お金は論文や資格取得で学校からもらえるものも含め貯金が多少あるのでこのまま続けて、大学卒業してから行こうかなと考えてます。 ありがとうございます。