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人身事故の行政処分について

友人の車に同乗中、T字路で直進中に横から飛び出してきた車にぶつけられました。 友人は裏道だったの30キロも出ていなかったと思います。車が見えてからすぐに反対車線までよけましたが、相手の60才ぐらいの女性は急いでいたと、 ミラーも左右確認もおこなわなかったといって、 そのせいでぶつかかったといっています。 私はその時首をひねってしまっていま、通院中です。 私の子供の友達のお母さんが運転で家族ぐるみでおつきあいをしています。 友人は気にしないで病院に行けというのでいったものの、友人に行政処分が来てしまうのではとすごく心配しています。 ちなみに診断書は友人の事も話したら お医者さんのほうで10日と短くしておくと言うことになりました。 3週間以上になると60日の免停が来るかもしれないからと言うことです。 でも、どう考えても相手の不注意から起きた事故なんですが こういうときどうなるんでしょうか? 相手は保険屋さんまかせでお見舞いの一言もないのにたいして、 友人は病院代も相手が出さないならうちで出すから、、、 等、色々気を使ってくれてる分申し訳なくて。 とりあえず、相手側の保険屋さんから事故3日たって、ようやく連絡が来て病院代の立て替えも返して貰えることにはなっていますが。 また、相手のほけんやさんは8対2くらいと言ってるそうですが10対0ってむりなんでしょうか? ぶつけられ、怪我をさせられ、、、 友人も私もふんだりけったりです。 どなたか、しってることがありましたら教えて下さい。

みんなの回答

回答No.6

あなたの友人は、刑事処分は大丈夫だと思います。ただ、あなたを怪我させたことによる行政処分を受ける可能性はあります。医者の言うとおりかも。 でも、事情が事情ですから、警察の相談窓口のような部署から攻めていけば、行政処分も余裕で許してもらえるような気がします。参考URLぐらいの重大結果でも行政処分がありませんでしたから。

参考URL:
http://www.wind.sannet.ne.jp/akinobu/
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回答No.5

うちの奥さんが以前同じような事故に遭いました。 そのときの事故状況と同じかどうかはわかりませんが そのときは求償事故(100:0)になりました。 交渉と言うよりも相手の保険会社から申し出がありました。(たとえなくても交渉するつもりでしたが、、、) もちろん同乗者もいて、病院にも行きました。 その後は車両の修理代と、車両の価値の損失分(少ないですが)を保険会社からもらいました。 ですからpurumoさんの場合も可能性が無いわけでは無いと思います。 ただし、すべて私が交渉して処理をしました。車両の価値の損失については第三者機関も利用しました。 保険会社との交渉については非常に根気と強い意志が必要です。相手も会社であり仕事ですから交渉は一筋縄では行きません。その辺を理解した上で望むようであれば交渉をしてみてください。ただし相手からの申し出などについては即答せず常に冷静に考えることが必要です。 参考になるところとしては 財団法人 交通事故紛争処理センター と言うところがあります。 参考にして見てください。

参考URL:
http://www.jcstad.or.jp/
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noname#10926
noname#10926
回答No.4

友人に行政処分が来る可能性は99%ないはず。 通常であれば相手の女性が書類送検され罰金50万円以下ですね。 しかし、診断書が10日であれば原則として不起訴相当処分になります。 免停はあるかもしれないですね。(←相手の女性) 過失割合の8:2は基本ですね。 100:0にするには相手方に重過失がある場合です。 重過失とは居眠り運転、酒酔い運転、無免許運転、30キロ以上の速度違反です。 もし重過失があったのなら誰か死んでいるんじゃないですか? ミラーも左右確認もしなかったのは急いでいたからではなく、 年齢による視野狭窄により標識・標示を見落としたと推測しちゃいます。 治療費・交通費・慰謝料・休業損害などは 共同不法行為が成立して相手方と当方の両方の自賠責で補償を受けることができます。(合計240万円迄) 自賠責の範囲内で補償を受けるのなら友人に気を使う必要もなかろう。 >ぶつけられ、怪我をさせられ、、、 >友人も私もふんだりけったりです。 もし、これを友人が言ったとしたらまた事故に遭うでしょう。 友人を思う気持ちですね。失礼しました。

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noname#13482
noname#13482
回答No.3

あくまでも一般論として読んでください。 今回のようなT字路での事故の場合、1割か2割程度の過失をとられるのは一般的です。信号機のある交差点の場合は「信頼の原則」という考え方から信号無視した側が100%の過失となりますが、一般の交差点(T字路や十字路)などの場合は双方に徐行する義務があったりして、そういった観点から判断するので、やむをえないと思います。もちろん、こちらの過失が0だと主張されることは結構ですが、そういったことを踏まえたうえで交渉に臨んでください。 行政処分の方ですが免許の点数などに関しては運転暦などが不明ため断言はできませんが、10日間程度の診断書ということであれば(今回のみに関しては)心配する必要はありません。 それよりもケガについて補償を受けたいのであれば、正式に人身事故として届け、その負傷者として事故証明書に記載される必要があります。そうでない限り保険の対象にはなりませんし、最悪の場合「ケガのなかった事故」と主張されてしまいます。 保険についていろいろとかかれてありますが、purumoさん側が無過失を主張される限りpurumoさん側の保険会社は間に入ることができません。自動車保険は基本的に賠償責任保険です。被保険者が賠償義務を負った場合にそれを肩代わりするといった役割です。無過失ということは賠償責任が発生しないことになり、保険とは全く縁のない話になります。例えば人身傷害保険などがある場合は人身部分に関しては介入することができますが。 まず人身事故として届け出て、こちらも多少なりとも過失を認め、保険会社同士の話し合いに持ち込んでください。保険会社は当然のように支払いをふやしたくはありません。これは双方同じですね。一方しっかりとした判断に基づき契約者側の過失分については契約内容の通りに負担します。この場合0主張は無理ですが2割となっている過失を何とか少なくするように持ちかけることが解決への早道です。

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  • gc8c48d
  • ベストアンサー率38% (29/75)
回答No.2

#1さんも言っておられますが、10:0も十分ありえるケースだと思います。 保険屋は自分のところの支出ができるだけ少なくなるように被害者の足元をみてきます。絶対だまされてはいけません。保険屋は事故の処理を専門にやっていますから、被害者側の無知を突いて、自分達の有利なように話をすすめようとします。 加害者の誠意がみられないなら、診断書も(まだ相手に提出してないなら)書き直してもらいましょう。なんでしたら、再診断の結果こうなったとしてもいいのでは? 病院代の立替を払ってもらうのは当たり前のことです。 今後保険屋に「今の保険屋/加害者の対応は著しく不満をもっている」「今の対応が変わらないなら行政処分はしっかり受けてもらう」「嘆願書なんて絶対に書かない」等通告してしっかり保障してもらいましょう。 わからないことがあれば↓を参考にされてはいかがでしょうか。またそういう関係の書籍はいろいろでていますので、一冊読まれてもよいかと思います。

参考URL:
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Cosmos/1038/accident.html
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  • mauro182
  • ベストアンサー率13% (55/396)
回答No.1

10:0になる可能性は充分にありますよ。その友人の保険に強く働きかけるべきです。そして被害者なのに行政処分が来ることは考えられません。重大な落ち度、過失があった場合に行政処分が来るのであって、 相手側から補償を取ることを考えて、診断の結果はありのままにすべきです。

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