- ベストアンサー
ハブダイナモ式ライトを電池で動かす方法
ママチャリのハブダイナモ式の砲丸ライトを、クロスバイクにつけようと思っています。 ですが、クロスバイクにはダイナモは付いていないので、バッテリーで動かしたいと思っています。バッテリーは、USBモバイルバッテリーです。 正規のライトはついていて、サブというか、見た目だけで付けているのでそのところは気にせずに回答お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
確かに5Vバッテリーをライトケーブルに直接接続することは無理があります。 そこでライトヘッドを分解して、プリント基板のダイオードの後にUSBモバイルバッテリーの電圧が掛かるように改造してください。 プラスマイナスを間違えないように確認して行なうこと。 LEDランプの場合はかなり低い電圧から明るく点灯しますから、これで充分の照度が得られるはずです。
その他の回答 (1)
- magistroni
- ベストアンサー率63% (127/200)
回答No.1
ハブダイナモ対応のライトの多くはオートライト機能を持つため、ダイナモからの電力を一旦整流器にかけて直流に変換してランプに供給します。整流器はダイオードで構成しており、ダイオードの順電圧降下(1.4V程度)があり、供給した電圧は降圧されランプに供給されるます。 ダイナモの出力電圧は6Vとなっており、USBモバイルバッテリーの出力である5Vと1Vしか違わないと思われますが、交流電圧は実効値6Vであって最大電圧はその1.4倍の8.4Vなのでダイオードの電圧降下があったとしても問題になりにくいですが、直流の5Vでは・・・。LED型ランプであれば、最低3.7Vないと発光しないため、5V-1.4V=3.6Vでまったく点かない(または異常に暗い)となりそうです。
質問者
補足
オートライトではないのですが、手順は一緒ですか? それから、その改造はどうすれば良いでしょうか? URLなどあると嬉しいです。
補足
詳しくていいのですが… わからないです。 回路の作り方はどこかサイトに書いてあったりしませんか?