クロスバイク購入予定ですがライト無しでも大丈夫？

質問

クロスバイクを近々購入予定です。

自転車屋さんが言うには法律で基本的には必ずライトは付けないといけないということは聞きましたが、基本的に乗るのは昼間だしこれからの時期は日が長いのでとりあえずライトは付けないでいようかと思ってまして、日が短い季節になって何か支障が出るようになったら付けてもいいかなと考えています。

ライトを付けたくない理由としてはシンプルな形で乗りたいというのがあります。

周りにスポーツバイクを乗っている人がいないので、よくわからないのですがライトを付けずに
乗っていても大丈夫でしょうか？

あと空気入れは一緒に購入しておくものなのでしょうか？
ちなみに家にママチャリ用の普通？の空気入れはありますのでこれが使えるなら買わずにいようと思っています。

アドバイスよろしくお願いいたします。

回答No.12

tzd78886

基本明るい時間帯、明るいところしか乗らないのであれば必要ないです。そうでないのなら、簡単に取り外しできるタイプの台座だけ取り付けておき、必要に応じて装着するというのも一つの方法です。空気入れは他の方が書いている通り、スポーツ車を乗るのであればそれ用のものを用意したほうがいいです。遠出をするのでなければフレームポンプは無くても英式への変換アダプタさえ持っていれば、よほどの田舎でない限りはたいてい何とかなります。普段は装着したままでも構いません。

回答No.11

corumgdr

殆どの人が間違えて認識している様ですが、自転車にライトを付ける事を規定する規則は一切有りません。
一方で、トンネルとか夜間にライトを点灯すべきだという行政機関が決めた規則は有りますが、これは必ずしも自転車にライトを装着する必要は有りません。
これは、文字通りに頭にベルトで装着するヘッドライトやヘルメットに直接ライトを装着しても構わないという事を想定しているからです。ハッキリとその様に規則に明記されています。

回答No.10

noname#249278

ライトが実質上必要でないなら、つけない方がかっこいいですね。絶対イカします。

私はロードバイクを通勤で使ってますが、今の時期から9月くらいまではブラケットごと外しますね。

理由はその方がかっこいいからです。

>ライトを付けずに乗っていても大丈夫でしょうか？

とのことですが、逆にあなたに質問ですが、太陽の光で明るい時にライトをつけているバカはどこにいますか？

空気入れについてですが、悪いことを言いませんからいい空気入れを買うべきです。

私はシリカのポンプにヒラメポンプヘッドがマストだと思います。

クロスバイクなら、ロード用のタイヤを使うと思いますが、間違いなくフレンチバルブです。

家にあるポンプでは空気を入れることはほとんどの可能性でできないと思います。

またスポーツバイクのタイヤは１週間に一度空気を入れなければなりません。

空気が徐々に抜けるからです。しかも６気圧から８気圧という高圧で入れなければなりません。

パナレーサーの安いポンプでも使えるのですが、やはりシリカ&ヒラメが断然オススメです。

高いと言っても、高く見積もって14000円くらいです。

確かにポンプとしてはとても高いですが、少ない力で入れられて、なおかつ補修パーツが出回っているので、ほぼ「一生もの」（消耗品のパーツが出回っている）と考えられるので結果的にはリーズナブルだと思います。

私などは、高校一年の時にシリカスーパーピスタを買って、４８歳になるまでに3回パッキンを変えて（パッキンは800円くらいです）まだガンガン使っています。

空気は無茶苦茶楽に入ります。パナレーサーの安物なんかクソですね。今のロードバイクブームにに乗っかって弟がパナレーサのポンプを買ってしまいましたが、偶然私のシリカを使う機会があって「お金の無駄だった」と言っていました。

今調べたところ、スーパーピスタ本体はあまり出回っていないみたいですが（アルティメットという６万くらいのものはありますが、さすがにここまでは必要ないと思いますし、プロも使ってないと思います)、ヤフオクでは何点か出品されています。

参考になれば嬉しいです。

回答No.9

noname#221162

ライトは商売で売りたいための方便です。昼間だけ乗るなら必要ありませんし、そのような法律もありません。エアポンプは他の方が回答しているように、ママチャリとはバルブ形状が異なりますから、フレンチタイプのポンブを用意された方が良いでしょう。

回答No.8

BuriBuri4

ライトの装備規定はありませんが、日没から日の出までの間、トンネル内、濃霧の区間ではライトの点灯が義務付けられています。
なので上記条件に当てはまる区間ではライトが装備されている必要はないですが点灯する必要はあります。
ライトの明るさは大抵の場合、都道府県条例で規定されています。
マーカーライトは前照灯として認められませんので注意。

昼間でトンネルのない区間ならなくても良いですが思いがけず帰りが遅くなるような事はありますのでサドルバックに入れるなどして持っていたほうがよいです。

回答No.7

cayenne2003

道路交通法の軽車両の記述にはライトの装着義務はありませんが、前後ブレーキと反射材は装着義務です。
夜間走行するならライトの点灯は義務で、ライトが付いてなければ法律違反です。
それとトンネル内を走行する場合もライト点灯は義務です。
シンプルで乗りたいという気持ちも分からないでもないけど、ポケットに入る自転車用ライトが1000円位で売られているので、使いたい時に付ければ良いのでは？
自転車のライトは自分が見えるためより、自分の存在を他車に確認するためのものでしょう。
ちょっと用時が遅くなって暗くなったけど、自分が見えるから大丈夫は大変危険です、というか他車の迷惑なので止めてもらいたいと毎日思います。
暗闇で相手が無灯火で右側を走ってきて、何度も危ない目にあってます。

空気入れはあなたが困らないのであれば、無くても良いかと。

回答No.6

ts0472

私は長距離に出た時に日が暮れる可能性もあるので　一応ライトのベースだけは付けています　ライト本体はサドルバッグの中
明るい間はライトを装着せずに走行しています

自転車のバルブには英（ママチャリ）・米（自動車やオートバイ）・仏の３種類があります
http://www.cb-asahi.co.jp/html/size-tube.html

クロスバイクで細いタイヤになると空気圧が高くなります
私は英式バルブに変換アダプターを付けて米式にし　車用足踏みポンプを使っています
https://www.monotaro.com/g/01276572/

仏式チューブを使っているタイプはバルブ穴は狭いので英式や米式チューブは使えません
英式や米式のリムに仏式を使う場合はスペーサーなどが販売されています

回答No.5

natsuanko

必ず付けていなければならないのは反射器材です。これは日中走る場合も必要です。
ライトについては、夜間走る場合に必要になります。日中だけなら必要ありません。

ちゃんとしたクロスバイクのバルブは仏式ですが、ママチャリ用の空気入れは英式のバルブ用であり、そのままでは使えません。
フレンチバルブアダプターを用意すれば、ママチャリ用の空気入れでも空気は入れるようにできます。
http://www.cb-asahi.co.jp/item/10/10/item22301701010.html

ただし、ママチャリ用の空気入れだとクロスバイクのタイヤで必要な高い空気圧まで入れられない事がよくあります。
できるなら、クロスバイクやロードバイク用のフレンチバルブの空気入れを買った方が良いと思います。

回答No.4

oska2

＞自転車屋さんが言うには法律で基本的には必ずライトは付けないといけない

これは、間違いです。
自転車の場合は、前後のブレーキだけが必須です。
ヘッドライト・テールライト（反射板）が無くても、日中は問題なく走行出来ますよ。
近所の自転車専門店でも、ヘッドライトは「オプション」で販売しています。

＞ライトを付けずに乗っていても、大丈夫でしょうか？

先に書いた通り、日中なら大丈夫です。
夜間の場合、無灯火で走行すると「５万円以下の罰金」となります。

＞空気入れは一緒に購入しておくものなのでしょうか？

ひと、それぞれです。
町の自転車屋さんの店先で、多くの方が自転車に空気を入れていますよね。
つまり、近所に自転車屋があれば空気入れは必要ありません。
私の場合、１００均で買った自転車用空気ボンベを常備しています。
一度使った事がありますが、便利でした。^^;

回答No.3

corumgdr

夜間走行しないなら、ライトは当然、要りません。で、実はライトを付ける法律的な義務は自転車には有りません。夜間走行をする場合だけ、リヤに反射鏡を付けるべしとされてるだけです。
ポンプは、ママチャリ用では使えません。
チューブのバルブがフレンチバルブというママチャリとは違う別の形式で、専用の口金の空気圧ゲージ付きの高圧対応の専用ポンプが必要です。
それで、このポンプは性能がピンキリで、安物だと口金の固定が安定せず、高圧で本体が歪んでマトモに使えない物が非常に多く有ります。で、こういう安物のポンプを素人が使うと、非常に高い確率で繊細なフレンチバルブのバルブコアを曲げて壊します。
購入には注意しましょう。

お勧めは、SKSのレンコンプレッサー、です。
まあ、１万円程度の製品なら、だいたいは安心して使えます。
コレとは別に携帯ポンプとスペアチューブ、タイヤレバー、パンク修理キット、マルチツール等の装備が必要です。ロードバイクやクロスバイクのパンクのリスクは、ママチャリとは桁違いに大きいからです。