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心休まらない
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質問者が選んだベストアンサー
再度回答失礼します。 親への恩返しがしたいと強く思われていて偉いですね。 親への恩を返すのもとても大事だと思います。 質問者さんは何をもって、恩を返そうとされているのでしょうか。 そして質問者さんの親は何を子供に望まれているのでしょうか。 私に回答して頂いたことは両親とは話したのでしょうか。 僕の考えですが、 親への恩や義理は、長い時間かけて返すべきだと考えています。 両親は、まず質問者さんの幸せや活躍を望まれていませんか? だとすれば、恩返しができずに悩みを抱えてる質問者さんを見て うれしいと思うのでしょうか。 自分が受ける恩を考えてみてください。 相手から受ける好意が嬉しいのは、相手の気持ちではないですか。 何かもらったとか、なんかしてくれたとかではないのではないですか。 両親もきっと同じです。 質問者さんに使ったお金や時間に込められてる想いは 1 あなたが幸せであること 2 世の中で活躍してほしい 両親ではなくまずはあなたです。 その中で、余裕ができれば金銭や物で恩返しすればいいと思います。 だから親への恩や義理は、長い時間かけて返せばいいのです。 『自分が生まれてきたことの罪を償うために生まれてきた~~~償うために努力してきた』 これを聞いてご両親はどう感じるのでしょうか。 人それぞれ個人差を持って生まれます。。能力にも容姿にも、権力にも。。。 自分の持ってるものの中で生きていくことが大事です。 親の為に、親が望むように生きようとするから、『理想をかなえても喜べない』のではないでしょうか。 自分の人生、自分が主人公です。 別の人が望む人生を歩んでも自分は幸せとは感じないと思います。 肩に乗っかってる荷物降ろしてくださいね。 質問者さんらしい人生を歩まれることを祈っています。
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- toronto2007on
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初めまして。 何回も投稿されているということで過去の質問も拝見させてもらいました。 自分を変えようとするのはとてもイイ事ですよね。 応援します。 これは僕の経験からの考えですが、 自分を変えようと頑張るのは止めたほうがいいと思います。 それは、確かに変わるのは質問者さんですが、 最終的に変えてくれるのは質問者さんの周りだからです。 それは、仕事だったり友達だったり家族だったりします。 自分だけの力で変わろうとするのは止めましょうという意味です。 そのためにまず、 足りない面を含めて自分を認めてはどうでしょうか。 今、質問者さんは自分の足りない部分を目にするたびに、 自分で評価しては落ち込んでいるような印象を受けます。 事がうまく進んでない時に自分を評価しても良い所探すほうが難しいと思います。 大事なのは将来の自分です。今の自分に傷つくのはやめてはどうですか。 だから、今の行動が理想と反していてもダサくても何の問題もありません。 それが先の回答にある 『頑張らないこと』や『心の安定』だと思います。 自信のない時でも、冷静になれます。 その代わり、 必ず自分がどうありたいかというちゃんと目標を持っていればいいのです。 それを実現できるものにはピンッとアンテナを張りましょう。 そして、ゆっくり、自分のペースで『具体的に行動』していくことです。 それが、『つべこべ言わず行動する』ことではないでしょうか。 だから、変わるという変化はゆっくりなんだと思います。 今日得た教訓で明日の自分が変わることを期待するのも止めてみてはどうでしょう。 期待するが故に落ち込む。。。 だから、『今は』質問者さんは一喜一憂が激しいのではないですか。 もし、大事なことを見落として、一心不乱に頑張っているとすれば、 いくら行動してもしんどくなるばかりです。 一度立ち止まって見ることをオススメします。 変わろうとする前に、目標や、どうありたいか考えてみてはどうでしょう。 心の安定は自分の心の在り方の問題です。 自信がなくてもちゃんと安定できます。 自分自身も変われます。 『急がば回れ』焦るのはやめましょう。 そして、本当に頑張れる時のために、 今は頑張る時ではないのではないでしょうか。 まず今は、今の自分を評価せず、認めることからではないでしょうか。 参考になれば幸いです。 応援しています。
お礼
回答ありがとうございます。僕はいつも焦ってばかりでした。親に恩返しをしなければと思っても、今の自分には金銭的に親を支えることができないし、これから迷惑をかけてしまうことになります。自分の望む仕事に就けたとしても、親の年齢を考えるとやっぱり怖いです。こんな自分を支えてくれている親を思うと、親の人生は、僕のせいで苦しいものになっているんだと思ってしまうんです。 「親は子供のために何かするだけで幸せ」と、誰かに言われたこともあるのですが、僕にかけた時間は二度と戻ってきません。だから自分が生まれてきたことの罪を償うために努力しなければ、と本気で思ってました。 でも実際は、僕は親不孝者でしかないんです。自分の理想と、今の自分にギャップを感じるのと同時に、仮に理想を叶えても、自分は心から喜べないような気がしてしまって、それが心が安定しない原因なのかもしれません。 どうすればいいのかわからなくて、こうして質問をしてしまうんですよね。…ごめんなさい、せっかく回答してくれたのに、こんな文を書いてしまって。
基本的に頑張りすぎですね。誰でも、頑張るのは良いことと教えられて生きてきたと思いますが、頑張った結果、自分にとって得になる限りにおいて、頑張ることは良いことなのです。 頑張りすぎて、逆に心に余裕がなくなり、自分を不安に陥れてしまうようでは、本末転倒だと思います。終わったことを後悔したりするのは、過去を反省すればこれからの自分の生き方にプラスになる、という基本的な考え方が、行き過ぎてしまった結果です。 重要なのは、今の自分がある程度は幸せで前向きであるという事実以上に、これからの自分にプラスになる要素はないということです。過去を振り返るその思考によって、今の自分が暗く後ろ向きになってしまっては、またしても本末転倒です。 また、他人と自分を比べるということには何の意味もありません。他人の心の中は見えませんから、一見自分より優れて見える人が、普段どのような不安や悩みを抱えて生きているかは分かりません。ですから、そもそも比べるということはできないのです。 根をつめて考えすぎると、よくこういう壁にぶつかります。人生が比較的うまく行っている時期を思い出すと、それは必ずしも努力や反省ばかりしている時期ではないという事実に気付きます。 前向きで幸せな自分であるためには、自分を喜ばせる、楽しいことも沢山やるべきです。今現在、笑顔でいられるための、日常のサイクルができれば、今努力したいことにも集中できるはずです。精神的に激しいアップダウンを続けている状況では、とてもそれは無理です。 自分が何なのか分からなくて辛い、ということは誰もが抱える悩みです。世の中の大半の人がそうした大きな問題に答えを出せてはいないでしょう。しかし、それでも生きていく以上は、どうにかこうにかそうした不安をかわして、自分の力を最大限出せるようにやっていくしかないのです。 自分の力を最大限出せる状態というのは、精神的に安定しているということです。そのためには自信を持つのが一番ですが、根拠の無い自信を無理に信じ込もうとすると、逆に不安が増えてしまいます。ですから、気晴らしでもなんでもいいので、自分が心から楽しいと思えることを、一日一回でいいのでやりましょう。 張り詰めていたテンションに風穴が一つ開いただけで、ふーっと肩の力が抜けることはよくあります。自分が楽しいと思えること、熱中できることを探す努力をしましょう。それは自分自身を理解するための道でもあります。 心が安定してきたら、改めて努力を開始しましょう。それまでは、低速走行でいいじゃないですか。人生は長い道です。焦らず解決策を探っていきましょう。
お礼
回答ありがとうございます。自分は弱い存在で、要領よく生きられないのが歯がゆいです。でも、不器用なりに生きてみます。心が安定していたころがあったとしたら、本当に小さかったころだけでと思うんです。いつも親に気を使って、学校でも周りに気を使って、いつも自分が損な役回りを演じているような気がして、嫌になってしまうことが多かった。これからもきっとこれが続くのかもと思うと、やっぱり嫌になりますが、でも、死ぬこともできないから、頑張ってみます。
お礼
回答してくれてありがとうございます。自分のために生きるってことが、何なのかわかりませんが、なんとかやってみます。