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Windowsパソコンは一般家庭から無くなりますか
iphoneなどの携帯端末や、IPadやandroidタブレットなどのモバイル端末が一般家庭に普及してきたことで、一般家庭では、Windowsパソコンが片隅に追いやられているように思います。仕事では役に立つでしょうが、一般家庭で必要なものはゲームやコミュニケーションツール。Windowsパソコンは家庭から消えていくのでしょうか?
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ARMの性能向上はすさまじいですからタブレットで画像編集や動画編集が実用的な速度で可能になるのは時間の問題だと思います。ゲームも速度ではPCが優れていてもスマホやタブレットでやる人が大多数になれば人数の極端に減ったPC版から大手メーカーは撤退するのではないでしょうか。
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仕事でなく一般家庭で使われるパソコンは主にネット観覧、動画鑑賞、ゲーム、オンラインゲームなどが多いですよね。 1世紀先とかならわかりませんが今の技術ではまだまだ家庭用でもデスクトップPCとか必要です。 動画でも高画質、高解像度で表示するにはそれなりのグラフィック処理能力必要ですし ゲーム系だとかなりの処理能力必要でありますし稼動するのに必要な電源(500Wとか650Wとか)もかなり必要です。 またオンラインゲームとか今は定年退職後に始める人も少なからずいる訳で 下は小学生から上は70歳近くまでプレイしている人はいます。 これらの能力をタブレット端末に入るほど小さくする技術や排熱処理する技術など タブレットに入れることが可能になるのはまだまだ遥か遠くです。 空間があるデスクトップでも夏場は頭抱えてる人いるくらいですから・・・ なのでまだまだ家庭用PCが不必要になる時代は訪れないと思います。 主流がタブレット型になるだけなら来るかもしれませんが・・・
- corokorocoro
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まだ一貫性のブームでしょう。 そのうちタブレットも下火になるよ。 まだまだタブレット端末は色物の端末。 だってタブレット激安端末以外は価格面で見たら 普通にWindowsのPCがまだ買える時代。 >既にAndroidで作られ始めていますから、それの延長線上に、DB構築ソフトなどを開発させるAPI環境を作れば、ソフトウェア開発者もタブレットやスマートフォンと相性の良いソフトを作ることができます。 作れば? Androidはすでに標準でSQLiteが使えるし 中にはJDBCドライバを組み込んでAndroidでDBにアクセスするアプリを作っている人もいる。 >元々、7でもタッチ操作は可能でしたからね。 WindowsのエディションとしたらXPでは専用のエディションがあったけどVistaからは 特に専用のエディションを用意されなかったけどタッチ向けのアプリは通常のエディション内に 内包されて使えるようになっている。 ちなみにWin9x時代にもタッチタイプのノートPCは存在した。 >何故、そこまでしてタイルのみにする必要があったのかが疑問なのですよ。 Windows Phone 7でUIが評価されたから。
- tetsumyi
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そう遠くない将来には仕事で使う等を除いて、一般家庭ではWindowsパソコンはなくなります。 機器自体の価格が下がっていますからマイクロソフトにかなりの支払いをするのは不利ですし 一般家庭でそれ程の高性能は必要ありません。 それに年寄りや子供は、それ程高解像度の必要は無く、テレビに出力できれば大画面で動画も楽しむことができます。 タブレットの操作のし易さと持ち運びできることは、一般家庭に取って非常に受け入れ易いコンピュータです。
- bardfish
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>Windowsパソコンは家庭から消えていくのでしょうか? それは考えにくい。 Windowsは時代とともに変化していき、タブレット端末なんかはWindowsの隙間を突いた製品だと言えます。 つまり、あくまでもメインストリームはWindowsのようなハイパワーパソコン。 Windows8ではiPadやAndroidのようなタブレットを意識したものになっているはずです。 つまり道具というのはいつの時代も「使い分け」られてきました。 さらに使いやすいように「変化」もしてきました。その辺かを「進化」と捉えることもできます。 >一般家庭では、Windowsパソコンが片隅に追いやられているように思います それはあなたがそう感じているだけで、実際にそうだとは限りません。 今の時期はWindows8のリリース前などというタイミングだからWindowsパソコンの売れ行きが一時的に落ちこんでタブレット(iPadとAndroidの合成)に出荷台数で負けていたりしますが、将来的にどうなるかわかりません。 >一般家庭で必要なものはゲームやコミュニケーションツール。 繰り返しますが、それはあなたがそう思っているだけでは? すべての一般の人がそうだとは限りません。 例えば、デジカメの普及でデジカメ利用者は劇的に増加して飽和状態です。 その中の1%の人がパソコンでデジタル画像のレタッチをする人が居たとすれば、デジカメユーザーに比例してパソコンを活用したいという人も増えます。そういう比率は今も昔も変わっていないかもしれませんが、ユーザー数は確実に増えています。だからAdobeのフォトレタッチソフトの販売数も増えているんだと思います。
一般家庭でもゲームや動画視聴にはタブレット型では役不足ですし デスクトップは必要不可欠であり無くならないと思います。 ノートPCやタブレットだと画面小さすぎますからね。 私も外出先でタブレットや携帯電話とか弄ってる暇ないので ネットするのはデスクトップパソコンのみです。
- 41457
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個人管理のWindowsは形が量子コンピューターになっても残ると思います。 Proモデルは、消滅し、企業管理の、スマート・フォンとタブレットが主流になると思います。 つまり、プロジェクターを維持するため、或いは、FAXを守るために、分離型タブレットが生き残るのではないかと。 ビジネス・モデルは、在宅用か研修用では可能ですが、数量がでないと思います。 個人では、デジタル・カメラを所有すれば、説明書きとか、アーカイブに必要を感じます。今では、動画の保存は(販売コンテンツでは)不可能ですが、これが解放されたら、自費出版などでも、使われるでしょう。そうすれば、アーカイブは残存し、目の前にディスプレイがあるでしょう。音楽は、アンプとスピーカーが揃うようになれば、これらの保存はあるものだと思います。手持ちのビデオ・ツールをお持ちの方は、一番新しいので、その勝負が、時代となります。勿論、まだ、BDまでですが。 動画の取材、録画、編集、コピー&出版は、今試されている。 4Kテレビを作れば、パソコンは付いてゆけず、BDXLも能力が不足し、メディアの存続が不可能となり、新種のメディアを交換式にして、パソコンを主体にして、量子コンピューターがなれるでしょう。
- parts
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ここ数年なら、WindowsがOSとして、必要なく別のOSでも良いというなら、それはあり得ますね。何十年単位なら、デスクトップ自体がいらないというのもあり得ます。 まず先に前者から、 何故か、Androidでも既に1920×1080ドットのデスクトップ表示が出来るからです。 アプリケーションも軽量で豊富でしょう。後は、キーボードに対応させれば、十分に動くでしょう。良いタイミングなのは、Windows8のおかげで今後は、タッチパネルがパソコンに搭載されると言うことです。Googleにその気があれば、Windows8相手なら、戦えるかもしれません。 それに本気でGoogleなどが参入するかどうかはまた別の話ですが、本気で進出してくると、Windows8相手なら、場合によっては変化があるかもしれません。 何故か? インテルのx86とARMと同じ原理が働くからです。 簡単に言えば、小さなデバイスに使われるOSは、大きくするのが容易です。 軽量ですから、それに必要な機能を載せていけば、肥大化も可能です。即ち、キーボードを使ったり、スタートメニュー相当の機能を載せることも出来ます。 ソフトウェアは、既にAndroidで作られ始めていますから、それの延長線上に、DB構築ソフトなどを開発させるAPI環境を作れば、ソフトウェア開発者もタブレットやスマートフォンと相性の良いソフトを作ることができます。 だから、Windowsパソコンがという話なら、無くなる可能性はあるでしょう。 ちなみに、ビジネスでは実を言えば、Windows8はある意味、ターニングポイントになりかねません。他のOSベンダーがどう動くかにもよりますが、UIが変わりましたから、管理者は多少困惑しているはずです。それを使えることが、どうなのかは微妙です。元々、7でもタッチ操作は可能でしたからね。何故、そこまでしてタイルのみにする必要があったのかが疑問なのですよ。 今は、ライバルがいないから、Windows8ですけどね。 後者は、例えば印刷したい。データを保存したいという点では、スマートデバイスには、クラウド機能が搭載され始めていますから、それで足りるというケースもある。 印刷はプリンタが、ネットワークに対応すれば十分印刷できます。 ソフトを開発するとかそういったことがなければ、ハードに拘る必要はないのです。 14~5インチのタブレット等を作れば、PCである必要もないですし、それにキーボードが接続できれば、OSは何でも良いという時代もあり得ます。 これらの点が考えられることです。 ただし、断言できる話ではないです。あくまで、今のままだとなりかねないというべきかな?PCはキーボードとマウスを使う前提で設計されているからこそ、存在するのですよ。しかし、マイクロソフト社でさえも、UIでそれを捨てる方向に検討し始めたことは、ある意味マイクロソフトは将来、その利点を無くしたいと見ていると考えることも出来ます。 個人的には、PCのヒューマンインターフェースは、今の形態に常に追加される新しい発想であって欲しかったですけどね。(リッチなハードだからこそ選べるUI) その発想が、今のマ社に無いことをみると、一気にPCからの移行とPCの衰退が始まってもおかしくはないと思います。 現に、今回Windows8PCには、タブレット形態モデルが多いですからね。
- OKWavex
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たぶれっとはかわりにならなし、かわりがないのでなくなりません
- O-Gon
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まぁ、そのうちに駆逐される可能性はありますが、それにはWindows互換のフリーOSの普及が必要ですねー。 androidがWindows並に使えたらいいんですけどね。
コンピュータは使われ続けるでしょうが、パソコンという形態は、いずれは必要なくなるでしょう。技術の進歩はそういうものです。それは家庭から始まるかもしれませんし、企業から始まるかもしれません。今のところ、まだまだPCは便利過ぎて、どのようにそうなるかは不明です。 iPadのようなものに置き換わるかもしれませんが、今のところはノートPCですら、相互に棲み分けができているようです。 その他に、今の勢いだと、従来型携帯はスマホに置き換わるかもしれません。そしてスマホもいずれは、という感じでしょう。 たとえば、ぱっと脳内に明確にイメージや音声が出て来るとか。目が疲れないし、周囲にうるさくなくていいと思うんですが。ただし、たとえば突然誰かがニタニタしたりする状況というのは、ちょっと怖いかもしれません。
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