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夫の世話を放棄する方法と注意点
- 夫の世話を放棄する方法とは、食事、洗濯、クリーニング、夫の出したものの片付けなど特定の家事を拒否することです。放棄する理由は、自身のストレスや負担を軽くしたいからです。しかし、放棄により逆に自身の仕事が増える可能性もあります。
- 具体的に食事は外食か買ってくることがありますが、その場合はお金を請求することが考えられます。洗濯は拒否し、着るものがなくなった時には自身でやることもありますが、洗濯機の使い方が分からないかもしれません。クリーニングに関しては、自身で洗濯してアイロンするかクリーニング屋に行くか考える必要があります。夫が出したものの片付けは放置しておくことが考えられます。
- 質問者は夫と同様に働きながら家事や子育ての負担をしていることを伝えていますが、夫はそれに対して理解や協力を示していないようです。質問者は自身の負担を減らすためにアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
働きながら家事と子育て、本当にお疲れ様です。 質問者様はよく今まで耐えてこられたと思います。 しかし >私はみんなが気持ちよく綺麗な家で過ごせるようにと、子供や夫が使ったものや着たもの、食べたものも当たり前のように自分が片付けてきました。 >それは主婦の仕事でもあるし、当然だと思ってきました。 ここの部分は質問者様以上にご主人様も”当然”と思い込んでいるのでしょう。 そう思わせておいて最後に手のひらを返すというのは少しご主人様もお気の毒だと思いませんか? 家事を放棄するのは何の解決にもなっていないと思います。 みんなの心がすさむだけです。 >夫にそれらの負担をして欲しいわけではなく、それくらい大変な思いをしながら一緒に生活している人がいることや、そういう人をたまには気遣ったり、思いやることを知って欲しいという話をしました。 ”私を気遣え、思いやれ、どうしてそんなことにも気づかないの?” 私も本当に身に覚えがあります。それで気遣ってもらえなくてイライラしたりします。 でもそれでは相手のことは上手くは動かせないのはよく分かりました。 相手は永久に気づかないので、「お願いしてやってもらう」ことにしたらその時はやってくれます。 気遣いや思いやりの気持ちを見せてもらいたいということでしたら実際に手伝わせるよりも、質問者様から気遣いや思いやりの気持ちを表すと良いです。ありがとう、と言ってもらうと本当に嬉しいですよね。ご主人様に言ってあげて下さい。疲れてるのに家事させてごめんね、手伝ってくれてありがとう。 少しずつですが変わります。
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- crowsnest
- ベストアンサー率6% (14/221)
こんな事で相談する必要はないね。 好きに活きれば良い。
お礼
はい、その通りだと思います。 ありがとうございました。
- 6xb
- ベストアンサー率6% (116/1668)
お互いが納得すれば よいのでは 拒否されたら 夫婦を辞めるしか方法はありませんな
お礼
その通りだと思います。 ありがとうございました。
- yama-koke-momo
- ベストアンサー率34% (352/1008)
いいんじゃないですか? 夫は子供と違うんですからね。 自分のことくらい自分でやってもらった方が結局は夫のためだと思います。 妻だっていつ病気や怪我をして入院などするかわからないのに、自分の下着がどこにあるかもわからないような状態じゃ困ります。 加えて子供の世話だってあるんだしね。 夫教育の一環の荒療治として試す価値はあると思います。
お礼
ありがとうございます。 頑張ってみます。
- lupan344
- ベストアンサー率28% (1201/4265)
51才、既婚男性です。 好きになされば良いと思いますよ。 もう、決めてらっしゃるんですから、それで良いと思います。 御主人も何も出来ないわけではないでしょう。 それで構わないと思いますよ。 私は、単身赴任ですから、すべて自分でしないとしてくれる人がいません。 ちなみに妻は専業主婦です。 これは、質問とは無関係でしたね。
お礼
ありがとうございます。 夫も単身赴任経験があるんですけどね。。。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
家事能力が低くてできないのかも知れません。 できないからできる人にしてもらって甘えているうちに慣れてしまったので、洗濯機の使い方さえ覚えようとさえしないのです。 小学生に教えながら家事分担をするように少しづつおだてながら始めるしかなさそうです。 周りに専業主婦がいると、ついご主人もそこのご主人と同じくらい人任せにしてしまいます。 時々実家に帰るなどで自宅から消えてありがたみを感じさせたらよいかと思います。
お礼
ありがとうございました。 なるほど、子供と思えばいいのですね。
お礼
ありがとうございます。 そうですね、もう少し放棄は考えてみます。