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劣等感を持つ事は「やる気」に繋がりますか?
劣等感を持つ事は仕事や勉強などの「やる気」に繋がりますか?
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私は繋がります。 実力が無いのにプライドが高いのかな?って自己分析してますけど。 ひとつの劣等感がその人にとってマイナス要素になるか プラス要素になるかで「やる気」への反映可否が決まるんでしょうね。
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- hekiyu
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繋がるか繋がらないかは、その人次第です。 繋げようと思えば繋がりますし、努力しなけ れば繋がりません。 一般には繋がらない人の方が多いようです。 これは努力したり、頑張ったりするのがイヤ だから、大変だからだと推測されます。 人間は、楽な方へ、楽な方へと傾きます。 それを根性で食い止めないと、劣等感に 押しつぶされます。
お礼
なるほど。 わかりました。
- sayone1966
- ベストアンサー率30% (87/281)
残念ながらやる気に繋がりにくい、とワタシは捉えています。 劣等感は親や兄弟、恩師などから持たされるモノである事が多く、貴方さまがどうこうでなくて貴方の中にある記憶が潜在的に持っているケースもあるそうです。その理由は劣等感を手放して、そこから自由になって本来のジブンに気付くため…である様で、勉学とは何ら関係性のないモノ、とワタシは認識するところでした。 比べられる星(地球)に住む以上、上だとか下だとか中間だとか必ず付いて回る、との情報です。それ自体は成長や向上を目的に「比較」が在り、誰かに罪悪感を持たしたり誰それを矯正したりする為に働かせる=(指導する側が都合よく動機付けするのには少々閉口した経験があります。素直に受け止め切れませんでした。。。 進路指導や担任教師や塾講師、実は未熟者の親達は、常識でもあるかの如く「それをバネにしなさい」的な話しを繰り返す事があるでしょう。それ等の人達はそういう物差しで生きて来たし、疑っていませんから(笑)ムリもないのでした。 これから水瓶座の時代に入り、単なる競争や論理的思考判断が成功のための価値感ではない…シフトして来てもいて、多様な考え方や思考があって良いとする時代に入りつつあると言います。貴方さまがジブンの感情や直観で物事を選んで良いし、これ迄の常識や通例だけで決める必要はない、そんな指摘があります。 モチベーションは他から求めて良いし、貴方さまに元々気が乗らないモノは、貴方さまの人生で重要度が低い…そんな捉え方だって在っても良いと個人的には思って、その辺りをシェアさせて貰えればと投稿しました。 分かりづらかったらご免なさい。陰ながら応援しています。 ~ 貴方に全てのよき事がなだれの如く起きます ~
お礼
ありがとうございます。 がんばります。
- sorekosokore
- ベストアンサー率0% (0/1)
劣等感は自己弁護する人がもつ感情だ。 そもそも、あなたが言っている「やる気」ってなに? 理解者や共感者が必要なの? 自分がよく解ってないんじゃないか? 99.99%以上の人は、親の特性をそのまま真似してるんだ。 良くとも悪くとも、同じような感情や反応を続けている。 あなたがしている質問自体が気持ち悪い。 どんな捻じ曲がった思考をしてるんだろうか。 ・・・。 これで「やる気」になりました? そのやる気って、反発や怒りににたものですか? 好奇心や、新しい答えを求めるようなポジティブなやる気だと良いですね。
お礼
好奇心です。 ありがとうございます。
- Tori_30
- ベストアンサー率27% (653/2415)
僕は繋がらないと思う派。 逆に「俺の方が上手く出来るのに」「俺の考えの方が絶対正しいのに」というある意味で言えば優越感(?)が悔しさとかヤル気の源になるかなぁ。 「こんな事も出来ないなんて、俺はダメな奴だなぁ」とか思っちゃったら、それ以上何も出来ないもん。 そうじゃなくて、「この程度の事が出来ないくらいで、なんでここまで言われなくちゃいけないんだ!?この程度の事、今すぐにでも身に付けて見せらぁ!!威張ってんじゃねぇよ!!」みたいな、やっぱ「俺の方が出来る奴」的な優越感(?)があるからこそだし。 劣等感があるような事には、最初っから手を出したりしないなぁ。 心の底では劣等感なんかないのかもしれない、僕の場合。プライドが高すぎるんだと思う。(という自己分析)
お礼
たぶん、その通りだと思います。 ありがとうございます。
- suzuko
- ベストアンサー率38% (1112/2922)
教員です。 経験上、「劣等感」が「やる気」に繋がった生徒を見たことはありません。 大人の場合、自分への自信がすでに出来ていますので、繋がる事もあるとは思いますが、自己認識が未確定な子どもの場合、「劣等感」は「自分への自信のなさ」に繋がり、投げやりになるだけです。 私見ながら。
お礼
なるほど。 了解しました。
お礼
わかりました。 ありがとうございます。