• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:更年期うつからなんとか抜け出したいのですが・・)

更年期うつから抜け出すためのアドバイス

このQ&Aのポイント
  • 56歳女性の更年期うつに悩んでいる方へ、抗うつ薬やホルモン補充療法が効果的であることがあります。しかし、気力が戻らない場合もあります。同じ悩みを持つ女性たちが元気に暮らしている姿を見ると悲しくなりますが、自分だけが無気力なわけではありません。手仕事など以前の趣味に取り組むことで少しずつ光を見つけることができるかもしれません。
  • 更年期うつのため、抗うつ薬(SNRI)の服用やホルモン補充療法を行っていますが、気力が戻らずに苦しんでいます。他の女性たちが元気に暮らしているのを見ると悲しくなりますが、同じ悩みを持つ人はいると思いましょう。昔の趣味に取り組むことで少しずつ光を見つけることができるかもしれません。
  • 更年期うつを抱えている女性のため、抗うつ薬の服用やホルモン補充療法が一般的な治療法ですが、効果がない場合もあります。同じ悩みを持つ女性たちが前向きに生活している姿を見ると悲しくなるかもしれませんが、自分だけが無気力なわけではありません。昔の趣味や手仕事に再び取り組むことで少しずつ気力を取り戻すことができるでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#208279
noname#208279
回答No.7

20年ほど前に鬱状態でした。中年にさしかかった頃ですね。 その当時は死ぬことさえ考えた経験からちょっとアドバイスいたします。 今はアラカンと言われる年齢になり、気持ちの波はありますが普通に日常を楽しんでいます。 他の方へのお答えの中から気になる言葉を見て感じたことがあります。 >だからこそ有り余る時間をなすすべもなく鬱々とすごすしかない今の自分が許せないのです >今の自分のふがいない姿や悔やみ事をずっと言えなかったことは確かです。 >こんなだめな私のためにたくさんの方々が心を寄せていただいて まじめな努力家、夫を支えがんばってきたという方だと推察します。 だいたい鬱になる人は努力家でまじめな人が多いんです。私もそうでした。 だから、自分が何もできない状態に焦るんですね。 「これではいけない何とか早く治らないと」とか。「家族に迷惑がかかる」とか。 [こんな昼間からダラダラしているなんて自分は価値が無い」とか思いますよね。 しかし、この病気にはそれが一番よくないんです。実は。 もうそういう考えは捨てておしまいなさい。 高熱のある病人に誰が「お前は寝ているなんてダメなヤツだ」って言いますか? あなたは病人なんです。何もせず寝ているのがあたりまえと思って下さい。 それから、感謝ばかりしているのもよくありません。おかしいと思うでしょ?こんな事言うと。 もっと腹を立てなさい、まわりにも世間にも。夫にもです。 不満を自分で飲み込まずに発散させるのです。爆発させるのです。 まあ、人に対して当たると差し支えがありますから、新聞紙を丸めて布団をぶったたいてごらんなさい。 これは効果のある方法で、鬱の治療にも使われていると本に書いてありました。 アドレナリンが出て、ホルモンの状態が整ってきます。 鬱の時期はどうしても自分を責めるんです。 周りは気遣ってくれるのに自分ばかりがどうしてこんなに情けないんだろうと。 それがもしかすると鬱の中心「核」かもしれないんです。 世間には何でも人のせいにして全く反省のないイヤなヤツがいますよね。 鬱の人はその反対にすべて自分がいけない、ダメだと思ってしまう。 人に対して腹をたてることができない。 だから今は,考えを逆転させて、「私はエライんだ、アイツが悪い」と思うようにしてみて。 人を責める事ができるようになったら治りますよ。嘘だと思って試してみて下さい。 その当時は本当に、夫には申し訳なくて死のうと思ってました。 今はガンガン喧嘩をしてます。腹をたてるたびに「ああ私は治った」と思います。

noakoko
質問者

お礼

fmfmsoka様 御回答ありがとうございました。お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。また少し落ち込みが強くてパソコンの前に来られず鬱々としていました。自責の念と焦り、それに反して絶望感と無気力が交互に襲ってきて身動きができません。いただいたアドバイスは今の自分そのものだと痛感いたしました。あせらずのんびり暮らすこと、ストレスをため込まないこと、発散することを心がけてみたいと思います。同じ経験をなさった方の言葉は心に沁みます。励みになりました。ありがとうございました。                          

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (7)

noname#208279
noname#208279
回答No.8

大丈夫です。時間が経てばきっと良くなりますよ。 大きく呼吸をして自分を安心させて上げて下さい。 そして、ちょっとでも何かできたら「ほーら、昨日よりこんなことができた。えらいえらい。」と自分をほめてあげてください。 そして一歩ずつ一歩ずつ明日に向かって歩いて下さいね。

noakoko
質問者

お礼

fmfmsoka様 重ねてアドバイスありがとうございます。 気持ちの波が激しくてパソコンの前になかなか来れなくてお礼ができず申し訳ありません。今日は久しぶりに外出しました。といっても近所の眼科へドライアイの目薬をもらいにいっただけなのですが・・・こんな外出でも私にはひと仕事で朝から行かなくちゃ、行かなくちゃ・・と心で自分に言い聞かせながら、でもやっぱり猫とふとんにもぐりこみ動けずに夕方になってやっと支度をはじめて病院の受付時間ぎりぎりに駆け込む始末です。なぜ動けないんだろう、なぜ?なぜ? 元気だったころはひとりで街をあるくことが大好きだったのに・・ほんとうに情けないです。でも今日は外出できたんだからそれでよしと思うことにします。明日はもう少し動けるようになることを期待して。怠けているとしか言いようのない私に心を寄せていただいて本当にありがとうございます。焦らずにゆっくり治してゆきたいと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.6

#4の続きです。 一日30分程度ウォーキングをしていたのでしたら、脳が一番活性度が高くなる4~5キロくらいの速さで 少し汗ばむくらいの時間、およそ20分程度で良いかと思います。 ウツ病が酷くなっても動くことは出来ると医者は言います。 動けないのでしたら、お布団の中で「一念法」などを日に何度も行えば、次の日には気分も変わると思います。 http://www.1sikaku.biz/tempu_nakamura/tc3.html このページの下の方に、緑色の資格の中に赤丸を書いた絵がありますので、そこを読めば理解できますし、四角をクリックすれば、更に詳しい説明が出てくると思います。 外出などが多いのでしたら、カードに黒丸を描いて、それを凝視すればよいと思います。 神経症やウツ病の改善の効果がありますので。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • ririrri
  • ベストアンサー率6% (2/32)
回答No.5

静岡の御殿場にホームタウンという所があります。 そこは先祖供養やお祓いをしてくれる所なんですが、うつ病の方も来られるそうです。 病院に行っても良くならないようなら、なにか、霊的な原因があるのかも?? ホームページもあったと思います。 よければ、見てみて下さい。

noakoko
質問者

お礼

ririrri様 御回答ありがとうございました。 神道、仏教に関しては私は今までまったく不信心でときどき親の墓参りをする程度でした。先祖と今の私の状態に関係があるかというとどうもそうとは思えませんが、ときどきつらくなると何かの罰が当たったのかと思うことはあります。なかなか自分の宗教感を変えることはできないと思いますが、これからは日々の行いを正し、天に恥じない生活ができるよう心がけたいと思います。ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.4

ウツ病を持っていても、あなたの好きなお菓子作りなら、皆さんを呼んで教えたら良いと思いますよ。 大抵の方は、その様な行動から喜びを見つけて、無気力からの脱出が出来るものだと思います。 更年期障害の改善やウツ症状の改善方法を記しますので、試してみて下さい。みな簡単な方法です。 (1) 【気学が薦める呼吸法】(気の人間学 より) ・あくびをするときのようにノドを開いてハーと息を吐きます。 息が止まったら、ろうそくを吹き消すときのように唇をすぼめてフーと吐きます。 止まったら最後に三回フッフッフーと吐きます。 そして自然に大きく吸います。これを楽に何回でも出来るペースで行うのが楽々深呼吸です。 ・唇をすぼめてフーと吐くと、気道内が少し陽圧となり、呼吸生理学で言う機能的残気量という 普通の呼吸では交換されにくい肺の奥の方の空気が出て行くことになり、 最後にフッフッフーと吐くことにより、自然に腹がへこんで腹式呼吸となります。 ・この呼吸法をマスターすれば、種々のストレス状況下で感情が乱れそうになったとき、 この楽々呼吸をすれば、直ぐにクリアーな意識の状態を取り戻すことが出来るでしょう。 ・呼吸だけが通常の状態で、不髄意神経と随意神経の二重支配を受けています。 これが、随意に呼吸をコントロールすることにより不随意の部分をコントロール出来る様になる理由の一つです。 (2) 【かかと上げ】自律神経失調症の改善 http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=15285 http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=15482 (3) 【うつ病の改善方法】 うつ病を治す心理療法に有ったものを紹介します。 ・セロトニン系神経を活発にするには、歩行、咀嚼、呼吸運動などのリズミカルな筋肉運動や 朝日を浴びる、声を出して笑うのが良いとされています。 しかし夜更かしで朝起きられず、朝日を浴び損ねて時差ボケ状態でぼんやりしていれば、 運動どころではありませんね。 運動が不足すれば、よけいにセロトニン系神経は活発にならず、イライラの原因にもなります。 ・何もしたくないのを病気の所為だと考えない為に、寝ているだけでも、 家事をする代わりに横になることを選んだ、の様に表現しましょう。 ・簡単な家事なら出来るなら、その家事を毎日、どの様なスケジュールで行うか等を計画立てて、 出来たら褒めてやり、途切れたら、その暇で出来たことを褒め、また新たに始めましょう。 (4) 【クンバハカによる方法】 うつ対策 ―― 眉を上げ 尻のあなを締め上げる 「うつ」は気がマイナスになった状態です。 人の生命活動は、神経系統を通じておこなわれます。 プラスとマイナスのバランスが崩れ、マイナスがおおくなると、うつの状態になります。 さあ、「うつ」の対策はこころを積極的にする手だてをすればよいのです。  まず ○眉を上げるだけでもいいです。 さらに、 a.肛門を締めあげる、 b.肩の力を抜く、 c.下腹に気をこめる。  この3つを、いつでも、何処でも、気がついたら実行するよう心がけます。 たくさん書いてあるので、面倒に見えても、呼吸の仕方と、かかと上げが中心です。 食事のときに良く噛むようにするとか、楽しくなることを遣ってみることを心掛けて欲しいです。 言い方なども、無気力の召使に成らない方法で、少しの言葉遣いで、出来ることだと思いませんか。

noakoko
質問者

お礼

d194456様 御回答ありがとうございました。とても詳しく説明していただき心からお礼申し上げます。数年前異常に肩こりがひどくなりその時に自律神経を安定させる呼吸法をやってとてもらくになりました。運動は一日30分程度ウォーキングするようにしていますがうつがひどくなるとどうしても起き上がれなくなり休みがちになります。やはりウォーキングができた日はなにかできたという達成感からか少し明るい気持ちになれます。お教えいただいた方法をできるかぎり実行してみたいとおもいます。こんなだめな私のためにたくさんの方々が心を寄せていただいてほんとうにありがたく思いました。ここでのアドバイスや情報がこれからの私の心の支えになると思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.3

更年期障害とは専門医の診断でしょうか。まぁ それはともかく、 彼(=夫)との人間関係は 恋愛~結婚当初から良好でしょうか。 お姑さん・お舅さんとの人間関係は 嫁いできてから継続して良好でしょうか。 記憶障害・言語障害・睡眠障害などはなくて、 食事・排泄・入浴・着替えなどの ADL(=日常生活動作)はノー・プロブレムなのですね。 自身のためには無気力でも、たとえば、 被災地の皆さんを励ますためならば、 カラダが動くかもしれませんよ。とりあえず、 1日に、5分間程度でも、 手芸や絵画を再開してみませんか。 うつ病で、1つの扉が閉ざされても、新たな扉が 開いていますので、その新世界の扉を見つけてみてください。 先ずは、柴田トヨさんの詩集を自身で お読みになられるか、どなたかに朗読してもらうところから 始めてみませんか。詩を書きたくなるかもしれませんよ。 お大事に!

noakoko
質問者

お礼

obrigadissimo様 御回答ありがとうございます。 (更年期うつ)は医師の診断ではありません。医師は気力がダウンしている状態とは言っていますが、更年期障害とのはっきりした関連をみとめているわけではありません。夫や家族との関係に特に問題は無いと思っています。むしろこの20年あまり会社を背負って苦労する夫に感謝の気持ちを忘れたことはありません。毎日弁当を作って持たせ、どんなに遅く帰ってきても体に良いと思う食事を用意して食べさせ総務や経理の事務仕事を手伝って自分にできる限りのことはしてきたつもりです。ただそんな夫に今の自分のふがいない姿や悔やみ事をずっと言えなかったことは確かです。それ以上に彼はつらいのだと思いますから。ボランティアに出向くことこそしませんでしたが被災地の方たちになにかできればと支援物資も義援金も送りました。それでもこの深い霧のかかったような日々の重さは一向に先が見えません。お薬のちからを借りてこれからもゆっくり治してゆくしかないと思っています。戸棚にしまいこんだ編みかけのセーターをなんとか取り出してひと針でもいいから編んでみようと思います。柴田トヨさんの詩はいつ読んでもしみじみと感動させられますね。見習わなければいけませんね。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • green351
  • ベストアンサー率43% (185/430)
回答No.2

 病院のソーシャルワーカーをしております。精神科と小児科のカウンセリングも担当させていただいています。  私は男ですから、子宮頸がんでの全摘出手術の身体的・精神的ダメージがどのようなものであったかは、どう頑張ってもお答え出来ないのが正直なところです。  しかしご質問の内容を拝見する限り、確かにうつ状態であることは認められると思います。薬を飲んでいるのであれば、医師の診断があってのことですから私たちカウンセラーが異論を挟む余地はありません。  これが面談によるカウンセリングでしたら、より詳細に家族構成や生活歴などから様々なお話しが可能なのですが、このような形では不完全、かつ抽象的なお答えしか出来ないことをあらかじめご了承いただいた上でお読みいただければと思います。  56歳という年齢ですから、会社勤めなどの仕事をされていればあと数年で定年退職、あるいは結婚されている方であればご主人も定年間近、あるいは定年を迎えて年金生活までは若干の時間がある。というくらいの状況の方が大半だと思います。 そして同時に、子供がおられる方は結婚や就職などで子供たちが独立していく時期でもあります。  しかしこの時期は同時に私たちにとって大きな変化を迎える前の漠然とした不安を抱える時期でもあります。高齢の親の介護などに奔走される方がいたりと心休まる暇もないのもこの時期です。  確かにうつで苦しんでおられることは悩みとしてはとても大きな問題ではあります。しかし決していい方法とも言えませんが、この年代の方が必要最小限の家事さえすれば横になっていても咎められることがないとすれば羨ましい限りです。  考えてみてください。昭和30年代前半の生まれですから東京オリンピックの時には小学生、表現の仕方はちょっとおかしいですが東京タワーは同級生みたいなもんです。いわゆる団塊の世代は年金生活をする高齢者に仲間入りしつつありますが、まだ色んなことが出来るだけの時間がたっぷり残っている世代なのです。団塊の世代よりは人数的にも少なく、のびのびと活動できる体力だってまだ十分にあります。  今は確かに苦しいと思います。長い間の病気によってすっかり自信をなくされてしまっているのもしれません。もう少し治療も続けてみましょう。 「明けない夜はない」と言われます。時流に乗り遅れない程度にぼちぼちやっていけばそれでいいと思いませんか?

noakoko
質問者

お礼

green351様 丁寧な御回答感謝いたします。 いわゆる大うつ病というほどの病状でもなく更年期障害と個人的なストレスが合わさってこのような状態が続いているのだと考えています。確かに専業主婦で子供もおらず日中はほとんど独り暮らしのような生活を送れる環境をありがたいと思ってもいます。 だからこそ有り余る時間をなすすべもなく鬱々とすごすしかない今の自分が許せないのです。 心療内科の医師は更年期が過ぎると自然と気力がアップしてくる例も多いのでもう少し気長にやっていきましようと言ってくださるので焦らずにのんびり暮らしていこうと考えています。 いままで誰にもこの状況を打ち明けて相談したことがなかったので、このようにお優しい言葉をかけていただくだけで本当に心が癒されました。ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

初めまして。61歳になるじじいです。 私は10年近くうつ病と闘いましたが、今年の始め寛解し、今に至っています。リハビリをかねてスーパーでパートをやっていますが、爽やかで楽しい毎日を送っています。闘病中には考えられなかった気分です。 私は通院中いろんな薬を試しましたが、SSRIに落ち着き、服用約5年で寛解に至っております。医師からは、辛いときは家で何もせずごろごろし、気が向いたら散歩などして気分転換するのも良いと言われ、実行しました。温泉に行きたければ行って良いと言われ、温泉でゆったりしたこともあります。 闘病10年の内、8年近くは経済的理由から気分的には這うような気持ちで仕事をしていました。働いているときはSSRIを飲んでも良くなったという気分にはなりませんでした。そこで思い切って休職して、医師の指示に従って前述のような生活を送ったところ寛解に至ったと言うわけです。 私が思うのは、薬だけで治すのは難しいのではないかと言うことです。薬と環境で治せたと感じております。 質問者様もいつもゆったりとした気持ちを持たれ、気が向いたら、散歩や温泉旅行や湯治などをなさると良いのではないかと思います。あくまで気が向いたらです。無理は禁物です。素人の元患者の言っていることですので、医師にはあらかじめ御相談ください。 どうぞお大事に。

noakoko
質問者

お礼

bimbohjijiis様 心に沁みるお優しいアドバイスありがとうございました。 この20年あまり夫の会社が大変苦しい状況でいつ倒産するかと毎日心の休まる時がありませんでした。 でも苦しいのはうちだけではないと自分に言い聞かせて夫を支えながら頑張ってきたつもりです。でも正直心も体も疲れ果ててしまったようです。お薬だけで解決できないのはよくわかっているつもりなのですがこの暗いトンネルをなんとか抜け出したいと焦る毎日です。これからはできる限り心をゆったり持って無理をせずにのんびりやってゆきたいと思います。明けない夜は無いと信じて。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A