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更年期ウツで自信を失った主婦の悩みと対処法
- 46歳の主婦が最近自信を失っている悩みについて。
- 仕事や家事に集中できず、自己嫌悪やイライラが続く日々。
- 更年期のウツの可能性や薬による対処法についての質問。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ。50代主婦です。 産後の女性の身体は、(30代半ば~) 今まで、活躍していた卵巣が徐々に その機能に低下を生じ、数年間で停止 し、女性ホルモンの中心的役割を副腎 皮質にバトンタッチする移行期に起こる 現象が更年期です。 ホルモンというのはバランスよく分泌されて 初めて身体をスムーズに動かせるものなので このことが、時には身体全体のバランスを崩す もとになる。 母親としては、子育てが一段落し、やっと自分を 返り見る時間のできる時。 身体の面から見ると、体力に自信を持ち、向こう見ず に激しく活動してきた成熟期を通り過ぎ、ピットインに 入ってしばしの休息をとり、深呼吸を整え、 残りの半分の人生をゆっくりと充実したものとするため の準備段階。 更年期に入る年齢に個人差があるように、更年期になったら 誰もが更年期障害を経験するわけではなく。何も気ずかない まま、おだやかに更年期を過ごしてしまう人もいる。 身体の変化に、人種,地理的環境、生活習慣、文化、家庭環境 まで、さまざまな因子が加わってくるからである。 今、日本全体が震災で苦悩しているため、生活環境が大きな ダメージに犯されいるご時世。これも原因の一つです。 このため、普段からの心がけが必要なんです。 ・ 歳をとってからも続けられる趣味をもつこと。 ・ストレスが溜まらない程度の仕事をする。 ・夫や子供のために固定されていた視野を半分だけ外に向ける。 ・時々旅行に出かけたり、映画や演劇を楽しんだり、スポーツを したり、社会福祉に励んでみる。 明るく健康的な生活を目指して、行動しましょう。 一番大切なのは、夫との時間(幸せ?)の過ごし方。 更年期は、これまでの人生を省み、今後の生き方の目標を定め ての、第三の人生のスタートです。 閉経前後の身体にいちばん影響されるので、 健康管理は自分で考えてください。 疲れたときは無理せず、休息をとる。 薬に頼るときは“重症”を覚悟してください。 私はまだ、普通に生理があるし、生理痛も重度ではないので 閉経の予兆はまだありませんが・・・ 義母の介護で、多少のストレス、いろんな家庭問題などで、 精神的疲労はあります。 子供はそれぞれ独立し、同居はしてませんがそれなりの目標があり 近況報告はしてくれてます。 主人とは趣味を共有し合い、仲良くしています。 今は専業主婦で家庭に収まっていますが、そろそろ外が気になり始め 趣味のガーディニングの準備をしようと思っています。 妻は家族の中の”元気のもと” 頑張りましょう。
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- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
更年期だと思います。 妻は、叔父さんから進められて、 資生堂のコエンザイムQ10を調子の悪いとき飲んでいます。 飲んでいるときは、私がわかるくらい違います。 とても身体が軽く動いています。 1つの方法として参考にしてください。
お礼
ありがとうございます。 コエンザイムQ10が効果があるとは知りませんでした。 以前買って飲み残しているのがあるので さっそく飲んでみます。
更年期ウツかもしれないので産婦人科で薬を処方してもらったらいかがですか? とにかく受診して相談するといいですよ。 http://www.meno-sg.net/info/topics-27.html http://bihadaninaru.com/kohnenki/utsu/ http://www.sseess.com/kou35.html
お礼
ありがとうございました。 サイトを見せていただきました。 いろいろ勉強になりました。 まずは精神科ではなくて 婦人科を受診してみます。
- morchin
- ベストアンサー率16% (212/1281)
>自分なんかいなくても誰も気にしないんじゃないかな >とか、ふっと思ったりしてしまいます。 バカヤローですよ。本当に。ご主人から愛されていない訳ないじゃないですか! あとお子さんも、お母さんがいたらグレますよ! あなたがしっかりしなくて、どうするのですか? 子供は親がいないと育たないですよ!
お礼
怒っていただいてうれしかったです。 私がいなくなったら 子供も主人も辛いでしょうね。 そのことを忘れていたような気がします。 まだがんばれそうです。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 詳しく教えていただいてありがとうございます。 雑事に追われて自分を見失っているような感じです。 自分の時間が出来るようにやってみます。