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難病にかかりました。自殺について

難病にかかってしまったようです。 残念ですが、親に迷惑をかけたくないです。 自殺は絶対にしたくはないのですが、難病で経済的に 親に迷惑をかけるのであれば、自殺も考えます。 電車や借りているところでは自殺しません。 また、覚悟したつもりでも死に対して動揺があります。 死とはなんでしょうか 例えば自殺した人、しなかった人、悪い事をした人、人を助けた人、 人によって、死後の世界は違う、と仏教でもキリスト教でも聞いた 事があります。果たして本当でしょうか。

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  • konata508
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回答No.2

個人的な経験で話しますが、同級生が自殺して葬儀に呼ばれたときの話です。 その人も病院にかかりましたが原因がわからない腰痛で仕事も辞めて調子の悪い時は本当につらい状態だったようです。結婚もして子供もいたので家族の負担も大きく感じていたと思います。 遺書にもその辺のことを感謝し、謝罪を込めていたようですが、親は「なんで相談してくれなかった。一緒に苦しみを分かち合いたかった」と悔やみ、親友も「あんなに仲よくしていたのに相談もせず助けさせてくれなかった」と怒っていましたよ。はっきり言って自分勝手な判断はよくないと思います(悪く言えば自己陶酔にしか見えない) なので、申し訳ないですが、まず身近な人に相談しましょう。そもそも生きる過程で健常であっても苦労はするものですよ。助け合って生きているものですよ。

その他の回答 (3)

回答No.4

>人によって、死後の世界は違う、果たして本当でしょうか。 それは嘘です。 ぞうぞご心配なく。 あなたの”死後の世界”は、あなたが今生きている世界とまったく変わりません。 違いと言えば貴方がいないことぐらい。

回答No.3

人間 生きることより死ぬことの方が大変です そこまで苦労して死のうとは思いません ご飯さえ食べてれば生きていけますからね 実に単純です しかし死ぬと言うことは すべてを断たないといけません もちろん死に方によって死後の世界は違います 誰でも死んだらまず閻魔のおっちゃんのとこに行きます(ここに関しては宗教は関係ないです キリスト教だろうが仏教だろうが死んだら誰もまず閻魔のおっちゃんの審判を受けますから) それから宗教ごとに分けられ それぞれの天国なり地獄なりに送られます

回答No.1

死後の世界なんてありはしない  死んだら喰うこともできない獣臭い肉の塊になるだけ。 貴方の脳の活動が止まるので、苦しいことも痛いこともそこから先は感じませんから それが幸福ならそれはそれです。活動が止まった脳は何も考えません そんな状況なんか見ることも記憶することも感じることもできないのに、 死後の世界なんて、勝手な想像で触れ回るなんて ちゃんちゃらおかしくて相手にもなりません。

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