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不自然な英語の説明

1 very most Japanese children very mostはおかしいと思うのですが、どうしてでしょうか? veryは形容詞や副詞を修飾するとのことなので、mostも修飾できるのではないでしょうか? 2 Japanese children, probably about all, can study English. about allが不自然な気がするのですが、どうしてでしょうか? どうなれば良いのでしょうか? 面倒な質問かと思いますが、よろしくお願いします!

みんなの回答

回答No.4

very most Japanese children = very + most Japanese children most Japanese children 「ほとんどの日本人の子ども」 に強意の very がついています。 文脈がないので、どういう強意か分かりませんが、 仮訳としては「ほとんどの日本人の子どもたち(が/を/に)まさに」 about all = around all = approximatelyall 「だいたいぜんぶ」 外国語を学習していて、その外国語の文が自然かどうか、 というのは、学習者は、 ・自分にだけ不自然に聞こえるのか、あるいは、 ・実際に不自然なのか、 考えなくてはなりません。

  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.3

1 very most Japanese children >very mostはおかしいと思うのですが、どうしてでしょうか? >veryは形容詞や副詞を修飾するとのことなので、mostも修飾できるのではないでしょうか  most は、many, much の最上級です。最上級に very はつけません。very は程度、度合いが大きいことを示す副詞です。最上級はそれ以上のことを意味していますので、おかしいわけです。  supreme(至高の)に、very supreme と very をつけないのと同じ理由です。 2 Japanese children, probably about all, can study English. >about allが不自然な気がするのですが、どうしてでしょうか? >どうなれば良いのでしょうか?  about は「近傍」を意味しますので、about 60 だと、59 でも 62 でもいいわけです。ところが all は 100% ですので、そこを超えた側にいくことはできません。なので、almost all とか、nearly all とか言ったりするのだと思います。  なお上記の英文でそれをお使いになりたければ  Japanese children, probably almost all of them, can study English. とすべきかと思います。

  • Mio9000
  • ベストアンサー率27% (193/710)
回答No.2

英語は言葉です。理論ではありません。文法は後から取ってつけただけのものです。 英語話者が普段使わない表現だから、そういう言い方は不自然なのだ、 英語話者がいつも普通に使っている表現だから、論理的にはちょっとおかしい気がするけど、それが自然な表現なのだ、 と素直に受け止めるようにならないと、いつまでたっても上達しませんよ。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

1. very は強調の意味の形容詞として使うことがあります。他の言葉で言えば exact です。 この very は most Japanese という名詞句を修飾していると考えればいいのです。 2.日本語だって『ほぼすべて』というではありませんか。英語だってそういう言い方があってもおかしくないですよね。