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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:稽留流産の手術について)
稽留流産の手術について
このQ&Aのポイント
- 稽留流産の手術後、生理がずれずに定期的に来るようになったが、生理の前兆がほとんどないため不安がある。
- 手術は個人病院で部分麻酔で行われ、痛みを感じたが、全身麻酔の場合もあるようだ。
- 手術を経験した人の意見を募集している。
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質問者が選んだベストアンサー
つらい体験でしたね。 もしかして今回が初めての妊娠でしょうか? 私は結婚前までは生理不順と重い生理痛でものすごくつらかったのですが、 子ども時代からのかかりつけ医師が『一回お産すれば治るよ』と言っていましたが、 そのとおりで、一度貴女と同じように流産・手術を経験したらかなりよくなって軽くなりました。 麻酔は効きやすい体質だったらしく何も覚えていません。ゴメンナサイ。 私は4ヶ月目でしたが、たとえ流産しても身体の状態は妊娠したことに変わりないので それなりに変化しているという説明でした。 ただあんなに重かった生理が軽くなったのはいいことだし、 次の妊娠にも期待が持てるという喜びもありました。 身体がちゃんと大人になれたということかもしれません。 それからは基礎体温をつけて、無事に我が子を授かることが出来ました。 基礎体温は身体の変化とリズムを確かめるためにもおすすめします。 どうぞおだいじになさってくださいね。
お礼
今回初めての妊娠でした。 この経験をして強くなれた気がします。 基礎体温大事ですよね。 ありがとうございました。