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独身老後の財産管理

現在の私の状況としては、 ●年齢は30台後半。 ●独身で当然子供なし。将来的にも結婚は絶対しない。 ●兄弟なし。 ●親は死んだものと仮定。 ●父の兄弟には孫がいる者もいるが、私は会ったこともない。 ですが、私が年金生活になった時、自称『親戚』から財産を没収されるのではないかとの不安にさいなまれます。金のかかる趣味もないので億単位の預貯金は形成できる予定です。所有権は当然私に帰属しますが、『同居してやるから年金管理(という名の没収)させろ』と誰かに言われた時、拒否権は私にあるのでしょうか。 警察に介入を求めても、民事不介入で相手にされないとの不安もあります。現に同居と引き換えに財産没収された老人はごまんといますよね。 仕事以外の人間関係は極力作らないようにしていますが、上記のような現象を阻止し、財産を死ぬまで自分の支配下にしておくにはどうすればよいかご教示いただければと思います。

みんなの回答

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

任意後見制度というものがあります、あと呆けなければ任意で、ぼけた場合は、成年後見制度、があります、手間がかかりますが、第三者を財産の管理人にできます。 また、何億円もあれば、すべてを国債にして、その利息を運用する、財団制度やキキン二してしまっても良いでしょう、コクサイで、長い20年を選ぶと、絶対に、元金は減らないそうです。 テレビで、大金持ちノヒトハイッテイマシタ、利息が毎年5パーセントつくので、3パーセントを運用して、二パーセントを原資に繰り入れると、絶対、元金は減らないそうです。