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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:韓国における一連の『親日派』弾圧法について)

韓国における一連の『親日派』弾圧法について

このQ&Aのポイント
  • 韓国で制定された『親日派』弾圧法は、日本の植民地支配への加担者を糾弾し、利益の没収を行うものです。
  • しかし、この法律が遡及法や連座制に当たるのではないか、そして憲法に違反しているのではないかとの指摘があります。
  • さらに、『親日派』を公式に認定することで、遺族年金が打ち切られる可能性もあり、これは連座制に反しているとも言えます。愚問かもしれませんが、年金は掛け金を払う種の財産であり、正当に築いた財産だと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>不健全であり、憲法で希求される正義が否定されている感を受けました。 >他の方はどう思うか知りたいです。 世界的に考えても、大多数の国の大多数の人は同じように思うでしょう。 だが、私自身がこの法律とその矛盾を知った時に感じたことは唯一つ。 「 あ の 国 な ら あ り う る 」 という事だけです。 あの国には常識という考えが通用しませんから・・・

kiri1218
質問者

お礼

回答ありがとうございます! そう聞いて安心しました。 あのお国の煽動はもう・・・ 今では人権の見本と言われているノルウェーでさえ、『反民族行為』による遡及法と(実質的な)連座制(現在では謝罪と賠償が行われた)による弾圧が第二次大戦後にあったんだから、ましてあの国で行われても不思議ではないな、と思います。

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