ダウンロード刑事罰化捕まりやすいのは

質問

10月1日から、
違法ダウンロード刑事罰化が施行されましたが、
内容がわかりにくいとか、
線引がおかしいとか、
問題なんですか？
実際、
捕まりやすいのは、
具体的に、
どういうことをした場合ですか？

回答No.6

gungnir7

>協力提携する法があるのですか？

法といっても法律は有りませんが（多分）、方法はあります。
内部の人間ではないので、その方法はよくわかりませんが、
パターンが明らかになっているのだから、そんなに難しい話ではありません。

回答No.5

gungnir7

技術的な視点からの回答をお望みなようなので。

各プロバイダには違法発見者を見つけるための
パケット解析ソフトの設置が事実上義務づけられています。
ユーザがどのようなファイルをどのような目的でダウンロードしているか
長期的に渡って追跡することができます。

ある程度の目星がつけばプロバイダから警察に届けが行きます。
親告罪といわれますが、親告者は既に警察にリストを提出しています。
よってこの時点で捜査令状、もしくは逮捕令状が出るのは確実だと思われます。

幇助になると回答を削除されるので具体的な言及は避けますが、
Youtubeはこのパケットの流れを追い切れないとだけ言っておきます。

お礼

P2Pソフトを経由したデータ判断？
＋
大容量をDL実績？
＋
長期間？

著作権者が自分で探さずリスト？
リストでプロバイダが警察に提供？
協力提携する法があるのですか？

回答No.4

gungnir7

ほぼ完全にアウトなのがwinny等のP2Pを使って、動画やソフトウェアをDLした場合です。
今回はこれがほとんど全てという内容でしょう。

何せ取り締まり側が人権に配慮とか言っているのですから、相当グレーでない限りは警告が来ておしまいでしょう。
Youtubeとかのダウンロード（保存）もアウトという見解ですが、実際にはこれを防ぐ判断はできません。

後、完璧にアウトなのはDVDからのリッピング。
ですが、これもネットを繋いでないので事実上取り締まるのは無理です。
しかし、これらは別件捜査で使える手段です。
パソコンから何かしらの怪しげなファイルが出てきたとき、それを抗弁できるスキルのある人は稀でしょう。

お礼

P2Pからダウンロード（DL）。
著作権者がDL者を訴えなければ逮捕できない？
著作権者がどうやってP2PDL者を見つけるのですか？

ネットに接続、
オンラインで、
捕まりやすい＝捕まえやすい、
具体例を知りたいです。

補足

YouTubeは、
DL者が多すぎるので、
スルーされるという予測ですか？

回答No.3

yingtao7

流れとしては、

(1)有料販売物・もしくは有料販売予定物をダウンロード
↓
(2)ダウンロードされたと権利者が警察に訴える
↓
(3)逮捕

です。

(1)・・・この時点で違法行為が成立しています。
※有料で販売されない無料のものであればダウンロードは大丈夫です。

(2)・・・被害を受けた権利者が警察などに訴えない限りは、逮捕されることはありません。

訴えが無い限りは刑事罰はありませんが、10/1から違法ダウンロード刑罰化されたことにより、今まで黙っていた権利者達も違法ダウンロード根絶に力を入れるでしょう。

これからは少しの行為でも致命的になると考えてください。

お礼

これは、
捕まりやすい＝捕まえやすい、
というようなのを、
知りたいです。

回答No.2

noname#218084

ハッキリと分からないんで、逮捕者が出た報道などで『ああ……あれって違法なんだ』と学ぶしかなさそうな気がします……

回答No.1

xso

どうゆう事をした場合に捕まるかが分からないから"曖昧"なんじゃないですか
こればっかりは警察の人次第になるから何とも言えないです…
だから疑わしい行動は当分しない方が身の為です

別に普通にネットを検索してメールを読んでいるだけなら大丈夫でしょうから

多分他の回答者方はどこまで大丈夫なんて事を答えると思われますが
ここでの回答が必ずしも捕まらないとは限らないです

あの時回答は大丈夫だって言っていたのにどうして捕まるんだ！なんて言っても捕まったらそれでお終いです