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- kacchann
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回答No.1
ちょっと細部読めないけど、 たぶんあってる。 ようするに、 「線分OPの座標は・・・とあらわせ、 また、線分ABの座標は・・・とあらわせる。 よって、 この2つの線分が交点を持つ(必要十分)条件は、 次の連立方程式 ・・・ ・・・ ・・・ の解が存在することである。」 などとして解けばよい、ということ。 --- ほんとうは 厳密に「必要十分条件」を追うような解答を書いてほしい。 厳密に記述しなくても、 頭の中でそれがわかってるなら 大丈夫だと思うけど。 それについていえば、 あなたの解答は、 「あ、必要十分条件というものが完全にはわかってねーな」という解答の 典型パターンにはなっている。 (※点Qの座標を二通りに表してみたところまでは特に問題ないが、 次の「連立方程式」まわりの記述の「意味」がかかれていない。 ようすうるに「わかっていない」。前述の略解を参照されたし) この問題の場合はたまたま超易問すぎて 「よくわかっていなくても」、パターンで解けちゃうし、 この問題についていえば「簡単すぎて減点くらいようがない」とおもうけど、 ちょっと複雑になる(旧帝大の標準レベル)になると、 手が出なくなってくる可能性が高い。