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摂食障害とうつ病について質問があります

こんにちは、23歳の女子大学生(4年)です。 健康に関して質問があります。 現在ストレスに悩まされており体調がすぐれません。 症状としては抑うつ、食欲不振、倦怠感、不眠、頭痛、胃の痛み、喉の痛み、息苦しさ、めまい、不眠、肩こり・腰痛があります。 食欲不振では1年半で体重が10キロも落ちてしまい現在40キロです(ちなみに身長は156センチ、体脂肪率は18.1パーセントです) 今はないですが、特に食欲のなかったころは流動食も毎日嘔吐していました。激やせした後は生理不順がひどくなりました。周期が39日になることもあり、生理前・生理中は気持ちが沈みすぎて死にたくなったり腰痛で外に出れなくなったりしています。 処方されている薬は常用薬がロゼレムとリリフターとラベプラゾール、頓服薬がレバミピド、ケンタン錠、プリンぺランです。 精神科の先生からは適応障害と抑うつ神経症の診断を受けたことがあります。 食事は基本的に1日700~1200カロリーを摂取しており、1日2食しか食べられません。野菜を中心としてフルーツ・乳製品・大豆製品・海藻類もとるなど、量は取れないので質やバランスには注意しています。 運動は週に2度2時間のウォーキングをしていて、喫煙も飲酒もしません。 普段は講義に出てアルバイト(週1)をして病院に通って…という生活をしています。 引きこもるのはよくないと思い月に20日は外に出るようにしていますが、予定をさぼって自宅で過ごすこともよくあります。 今は毎日とても体調が悪く、朝は起きれず憂鬱、日中は胃もたれと頭痛・めまいが激しく、夜は気持ちが沈んで泣いてばかりです。常に体が疲れていてだるさを感じますし、毎日死にたい、何もしたくないと思っています。 まだ内定が出ていないので不安ですしこの体で働けるのか心配になることもありますが、就活が始まる以前からこの体調でしたしあまり関係なのではないかと思います。あまりいい家庭には育たなかったので医者にはそのストレスだろうと言われていますが、最近は家族のことを考えなくてもずっと憂鬱で仕方がありません。 長くなりましたが、みなさんのお聞きしたいのは次の2点です 1.私は摂食障害なのでしょうか? 2.私はうつ病や統合失調症なのでしょうか? 3.生活の改善点はあるでしょうか? 1については内科を受診した際「体重が減っただけでは摂食障害とは言えないし、この病院では検査できない」と言われたからです。現在通院中の心療内科でも同じことを言われてしまい困っています。 摂食障害の原因であるストレス、母からの性的虐待、教育熱心な親からの過剰な期待には当てはまっています。(モデル体型に憧れたり、大人になりたくないと思ったりしたことはないです。チューイングや下剤の使用もありません。)  摂食障害なのか、もしそうだとしたらどの病院で看てもらえればいいのか教えてください 2は未だにうつ病の診断を受けたことがないのですがうつ病セルフチェックなどで毎回うつ病の可能性が高いという結果が出るので聞いてみました。担当の先生はあまり病名をつけたがらないようなので心配になって質問してみました 3は睡眠がきちんと取れない以上他のことで体を整えていきたいと思い、解決策があればお聞きしたいと思いました。 稚拙な文章ですみませんが、ここまでお読み頂きありがとうございました。 みなさまのご回答お待ちしております。

みんなの回答

noname#182038
noname#182038
回答No.1

こんにちは。 お身体がスグレ無いと心もスグレ無いのですね、一身ですから当然なのですが、原因がどこかに在るハズですがグルリ回って元に、のスパイラル状態なのではと思います。 医師を信頼しながら、より納得を求めてしまう状態なのでしょうね。 ご質問1,2,3、を同時にお答えしたいと思います。 胃腸粘膜は冷たいものをとり過ぎると消化機能が落ちますので、ムチンが多く含まれているナメコ、オクラ、納豆、と消化を助ける酵素(ジアスターゼ)の多い大根、山芋。 汗をかくと失われるビタミンB1の補給に豚肉、カツオ、マグロは疲労回復に、その吸収を助けるアリシンを含むネギやニンニクを一緒に摂り、カブやレンコンなどの根菜類やショウガは体を温めるそうです。ナゼ、温めるのかと言いますと、心がとか胸がとか言う痛みは胃を支える横隔膜の縮みから起きるのだそうです。従いまして少しの温かみで直に緩む横隔膜を緩ませましょう、ホッとさせましょう。そうです焼肉のミノですが、意外と曲者なのだそうです。温めのお風呂も良いようです、電気を消すとよりリラックス出来るそうです。 その人の健康度が高いうちにはうつ系の人は、周囲の人が何を感じていて、何を求めているのかを「察する」共感的センサーが敏感であり、しかもそのセンサーの精度は、驚くほど的確で、分裂質系の人のような「思い込みの暴走」「関係念慮」には容易には陥らない。と言われています。自分と関わる相手との適切な距離感を保ちながらも、その場その場にふさわしい「気配り」を実際に行動として取って行くことが実に上手である。と言われています。 うつ系の人の同調性は、環界と共振・共鳴する原理で、それ自体、病理性が希薄とも言われています、単に周囲に迎合するなどの「協調性」ではなく、、敏感なセンサーに基づく細やかな対人配慮のことを指しますが、かなり気疲れの人生を送っていらっしゃいます。 分裂性が、『現実との生ける接触の障害』という、統合失調症(分裂病)の基本障害としたのに比べ、はるかに健全な原理であるとされています。 しかし、同調性も、過ぎれば病的なものになる。と言われています。 同調性とは、自己が世界と関わりを持つための不可欠の原理であるが、その一方で、自己を押し流し拡散する危険を孕(はら)んでいるともされています。 同調性格者は、 [躁状態とうつ状態の] 波にさらわれる結果、自我を確立し、進歩するための地歩を固めることができないとされています。 敵を知らば百戦危うからずです。

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