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子宮頸がん疑惑でしょうか?
- 21歳の私は最近、不正出血や生理不順が続いています。一ヶ月前に婦人科に行って検査を受けました。検査結果を聞くために今日病院に行きました。子宮頚部の入り口にパピローマウイルスがいる可能性があり、ハイリスク郡のパピローマウイルスがいたら子宮頚がんになるリスクがあります。今回の検査結果はASC-USと言われ、再検査が必要です。一週間後に検査結果を聞く予定ですが、不安です。看護師さんや先生が優しかったので安心しましたが、まだ怖いです。
- 21歳の私は最近、不正出血や生理不順が続いています。一ヶ月前に婦人科で検査を受けました。検査結果をまとめて聞くために今日病院に行ってきました。内診の結果、子宮頚部の入り口にパピローマウイルスがいる可能性があり、ハイリスク郡のパピローマウイルスがいた場合、子宮頚がんになる可能性があります。今回の検査結果はASC-USと言われ、再検査が必要です。一週間後に結果を聞く予定ですが、不安です。看護師さんや先生が優しく対応してくれたので一安心しましたが、まだ怖さは残っています。
- 21歳の私は最近、不正出血や生理不順が続いています。一ヶ月前に婦人科に行って検査を受けました。今日病院に行って検査結果を聞きました。内診の結果、子宮頚部にパピローマウイルスがいる可能性があり、ハイリスク郡のパピローマウイルスが見つかれば子宮頚がんになる可能性があります。今回の検査結果はASC-USと言われ、再検査が必要です。一週間後に結果を聞く予定ですが、不安です。看護師さんや先生の優しい対応に安心しましたが、まだ少し怖さが残ります。
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ASC-USというのは、グレーゾーンです。 なので、精密検査をしましょう、という段階。 その検査というのが、HPV検査です。 HPVで、ハイリスクとなると、定期検診を受けましょう ということになります。 癌となるのは、そこから先の話で、 現段階では、癌の可能性はゼロに近いと考えてください。 HPVが陽性で、しかも、ハイリスク群となると、 将来、子宮頸がんになる可能性があるので、 定期的に検査を受けて、早期発見に努めましょう…… ということになります。 現時点においては、HPVを除菌する方法はありません。 HPVワクチンは、HPVに感染を予防するためのものであって、 一度でも、感染すると、その効果はゼロです。 なので、性交前の少女にワクチンを投与するのです。 HPVで、ハイリスク陽性であっても、そこから子宮頸がんに なるというのは、年間1000人中数人というレベルなので、 あまり、深刻にならないように。 ですが、ゼロではないので、定期検診をして、 早期発見に努めましょう、ということになります。
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こんばんわ。 いきなり何ですが、書きたくなかったのですが、予備知識がないと悶 々と悩まれる恐れもあると思ったので回答させてもらいます。 >これは、子宮頚ガンになるリスクがあるということなのでしょうか? ヒトパピローマウイルス(HPV)が陽性であればです。 ヒトパピローマウイルスに感染してからがんになるまで平均10年以 上の長い年月がかかります。この間にヒトパピローマウイルス感染を 調べるか、子宮がん検診を受けることによって、 子宮頸がんは未然 に発見する、あるいは予防することが可能となります。 ヒトパピローマウイルス(HPV)は乳頭腫という、いわゆるイボのウイル スで150種類以上あり、皮膚につくタイプと粘膜につくタイプがありま す。 子宮頸がんの原因になるHPVは粘膜型で、性行為だけでなく皮膚の 接触によるものを含めて女性の約80%は知らない間にかかっていま す。 このがんの原因はHPVの中でも主に16型と18型であり、主に性行為 を通じて感染します。 子宮細胞診検査(ASC-US) ASC-USと書いて「アスカス」とか「アスク・ユー・エス」と読みます。 これは、細胞診だけでは 明確な判断ができないことを意味する細胞 診の専門用語です。 お大事に。