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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子宮頚がんの進行速度について)
子宮頚がんの進行速度について
このQ&Aのポイント
- asc-us HPVハイリスク陽性で、経過観察しています。検診は7月に受け、8月にHPVの結果がでました。
- 次回は1月に受ける予定ですが、最近子宮口にデキモノができてきて心配です。デキモノは数個あり、触るとざらざらしています。
- 性行為での出血や不正出血はなく、オリモノもありませんが、時々子宮口の辺りが痒く感じます。子宮頚がんの進行速度について不安を抱えています。
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質問者が選んだベストアンサー
何もないところに、癌ができて、目に見るほどの大きさになるには、 年単位の時間がかかります。 だから、がん検診は、年に1度で良いのですよ。 asc-us HPVハイリスク陽性ならば、コルポ診を受けると言うのは、 確かに、選択肢の一つですが、今の「できもの」が癌だというのは、 ちょっと考えられない。 そんなに急激に大きくなりませんし、多発しません。 コンジローマなのか、筋腫なのか、癌なのか、 いずれにしても、想像で、話をしても、何の解決にもなりません。 診察をする以外に解決方法はありません。 「心配で、夜も寝られないので、検査して欲しい」 と言ってください。 それで、検査をしない医師はいないと思いますよ。
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- hiroaki1222
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回答No.2
私は免疫療法についての定例会を、1名の医師とともに2ヶ月一度開いているものです。 子宮頸部ガンはそのウイルス遺伝子が癌遺伝子と成り生じることが明らかとなっていますが、 経過観察は癌の発生を早く見つけるためになされています。 異形成が見つかればその発生頻度もより高まります。 待っていては意味がありません。 幸いにも、国内にはハスミワクチンや丸山ワクチンという免疫療法があります。 いずれかをなさいませ。 改善し、心配はなくなると考えます。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 参考にします。
お礼
そうですよね、検査を受けるしかありませんね。 ガンの可能性は低いとの事で、安心しました。 月経後、検診を受けてきます。 ありがとうございました!