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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:路上ミュージシャンの納税義務ある?)
路上ミュージシャンの納税義務について
このQ&Aのポイント
- 外国人の路上ミュージシャンは月30万円以上を稼いでいますが、納税はしていないようです。
- 彼らは永住権を取得しており、日本人との結婚を契機にお金を渡しています。
- 彼らは住民税や所得税などの税金を支払っていない一方、国民健康保険には加入しているようです。
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noname#161474
回答No.4
所得税ライン完全に 越えてますね。 ただ、それは、口だけであり、証拠がありません。 取締りたくても、 額が、わかりにくいのが 現状です。
その他の回答 (3)
- seble
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回答No.3
日本人と結婚しただけでは永住権は得られません。 結婚している間だけビザの更新ができるだけです。 ま、たぶん、税金は払ってないでしょうけど、、、w もっとも自営業になり、楽器代とか全部経費で落とせますから、実際の税額は大した事ないですよ。 30万だって毎月は無理です。寒い時期なんか出歩く人も少ないですから。 月に30というなら、年収では200超えれば御の字でしょう。もちろんボーナスなんて出る訳ないし。 また、日本人でも同様の人は沢山います。 ヤの付く職業とか、小さな飲食店とかいくらでも・・・ 外国人だから気に入らない、感情的に目の敵にしているだけです。 まずは、一番大きい、つまり罪の重い、やーさまを告訴して下さい。 日本刀とか拳銃とか隠し持ってる時も多いですから、住民税ごときの問題じゃないですよ。
- n_kamyi
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回答No.2
申告していないだけでしょう。 脱税です。税務署にリークして下さい。
- f272
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回答No.1
問題ないわけないでしょう。脱税ですね。
補足
彼らは営業を月に何度でもこなします。有名な会社の社長さんの個人パーティーだとか音楽イベントや大学での講師を臨時で行ったりかなり多忙です。母国語のこも片手間にしています。楽器は母国からの知人や家族が来日した際に持ってきてもらう人が大多数です。シーケンサーなどは一度購入すれば数年は必要ないですね? あと永住権についても、別に結婚したから持っているのではなく、いろいろなパターンがあります。結婚とは別に、個人的に弁護士にやってもらうケースもありますし。