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アメリカと中国は、ここが似ている・・・
あなたが、アメリカと中国はここが似ていると思う点は、どこですか？ 似ているというのは、いい意味悪い意味、或いはその他どんな観点からでも結構です。 尚、たくさんあるという場合は、３点以内に絞ってお願いします。
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国益のためなら、国民の犠牲はいとわないという感じがします。 その思想がかなり露骨に出る気がします。 右手で握手して、左手に銃を持つような国家的外交姿勢は似ています。
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- d-drop
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こんにちは。 １．功利主義的なところです。悪く言えば拝金主義。 ２．それと関連するかもしれませんが、「力」を第一とするところ。 ３．教育格差がひどいところ。
お礼
功利主義的・・・アメリカは分かりやすいですね。中国は、長い歴史の間にいろいろと体制が変遷しながらも、この点は変わらないのが不思議といえば不思議です。 教育格差がひどい・・・両国とも、結局は一部のエリートを育ててその者たちに国を動かさせるという構図なんでしょうね。 ありがとうございました。
- IXTYS
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こんにちは。 これは凄い問題です。 両国の類似点。 それは『お山の大将』であること。 自分たちこそが唯一正しいといった自己を正当化し過ぎる考え方です。 中国の『中華思想』は誰もが知っている『自分たちこそが世界の中心である。』という考え方です。 この考え方は自国が欧米列強の植民地になった経験を通しても変ってはいない。 世界標準の合わせようなど考えてはいない。 だから工業所有権に関する協定にも加盟しないし、ＷＴＯなどどこ吹く風。 一方のアメリカにも似た考え方があります。 我が町、我が州こそが理想郷である。 多くのアメリカ人に質問する。 あなたの州都はどこですか？ これに正しく答えられない人はまずいない。 ところが隣の州となると途端に正解率が下がる。 要するに自分の州は大事だが、お隣のことには無関心。 前の大統領選挙でのこと。 共和党の副大統領候補のペイリンアラスカ州知事が地理に疎く、メキシコは南米の一国だと思っていた。 こんなのはアメリカ人ではごく普通です。
お礼
「お山の大将」・・・それぞれの氏も育ちも違うのに、何故か結果が同じという不思議な現象ですよね。 今はお互いに尊重しあうような顔をしていますが、腹の中では如何にして相手を引き摺り下ろしてやろうかと、虎視眈々と狙っていますからね。 まあどちらかというと、アメリカの「おらの村が一番」という思想の方が、その位置を維持できるかという点では危うそうですね。 ありがとうございました。
- tratra60
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本来は日本と友好な関係があるのですが、心底では「反日感情」を抱いている。
お礼
日本に対する裏表の意識・・・という点が似ていますか。 まあ、日本を経済的に利用したいからこその友好という面も否定出来ないですね。 ありがとうございました。
- mokomoko21wanko
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グァムって、アメリカ領でいいんでしたでしょうか？ 以前、旅行で行って、帰国間際に、PICのオプションで、いろいろ遊び、 中で、買い物をし、帰りに立ち寄るので、「これ、キープしておいて下さい」と、感じのいい、 綺麗なお姉さんだったので、この人にお願いし、最後にPICを出る時に、再び立ち寄り、もう既に、 袋に入れて包んであったので、 「ありがとう」と、そのまま、中を確認せず、精算のみして帰国しました。 そうしたら、黒地のTシャツでしたが、首周りだけ２センチ程白い部分が、薄茶色に 一部、汚れているのが、入っていたのです。しかも、前部分で、よく見える所が汚れていて・・・。 明らかに、自分が差し出した「これ」とは、同種類ではあっても、違うモノと入れ替えたな！と、 スグ、わかりました。かわいい顔した、カワイコちゃんだったのに・・・。 あぁゆう事するんだ、もう、２度と来ないだろうから、商品にならないのを、この際、売ってしまおう！ という考えだったのでしょう。思わず、「やられたぁ～」と思いました。嫌な思い出です。 次は、中国。これまた、買い物で。 空港で、帰国時に、サングラスを購入しようとして、少し他のと迷い、「これ、一応とっておいて下さい。 あとで、また来ますから。」とDUTY FREEのお姉さんにお願いして、しばらくいろんなお店を見て、 やっぱり、アレにしよう！と引き返し、「さっきのに、します。」と言ったら、「はい、さっきのね。 （と、ケースから取り出し、同型を見せ）」と、 一人は精算、もう一人はケースに、サッと入れてくれ買いました。 で、離陸までに、まだ時間が少しあり、自分はとりあえず、買うものは買ってしまったので、 待合の椅子に腰掛け、さっき買ったサングラスを取り出して、ちょっと、かけてみたりしてました。 ですが、何かどこか変？あれ？何かパッと見ると同じだけど、よ～～く見ると、何か違う・・・。 どこが？・・・・。なんと、ガラスの色が、黒ではなく、黒がかった濃いグレーの同種類だったのです。 慌てて、スグ、そのお店に駆け込み、「これ、最初に見たのと違うじゃない！」と言ったら、 「あぁ、大した違いじゃないよ。色、殆ど同じね。」と言うんです。 「さっきのに、替えて下さい！」と言ったら、「もう、精算したあとだから、もう１回買い直さないと いけない。取替えはできません。」と言うのです。 中国って、こうゆう国なんだ！と思いました。汚い！やり方が・・・。 日本の誠実さに慣れているせいか、海外は汚いやり方が多い、と思うのは自分だけ？ 自分の不注意からですが・・・・。グァムでは、帰国後に初めて気づいたし。 皆さん、気をつけて！！。 海外での買い物は、店員さんをあまり信じ過ぎず、よく確認する事が大事だと 思いました。
お礼
物を売る・・・ということについては、アメリカと中国では根本的な姿勢が違っていますが、そこからくる結果は何故か似ている不思議さがありますね。 アメリカは、とにかく自分が儲かることが全て。 中国は、とにかく人に”買ってもらう”という認識がない。 そんな感じもしますね。 ありがとうございました。
- cucumber-y
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あまり日本語が通じない 日本人が大雑把と感じる料理が多い 日本のアニメファンが多い
お礼
日本語は、どこでもあまり通じませんけどね～ 料理は、今では両方共日本に完全に入り込んでいますけど、作り方からして繊細さはないですね。 日本の文化う出は、アニメくらいしかないかも？ ありがとうございました。
- KoalaGold
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貧富の差が超人的。 金持ちは日本人の想像を超え浪費をエンジョイし、貧乏人は一生逃れられないサイクルにはまっている。 金のある事が成功の証拠で、人格や誇りにこだわって、貧しくとも気高くを良しとしない。
お礼
そうですね、今の中国を見るとまさに「アメリカに匹敵する」ほど、貧富の差が激しくなりましたからね。 国家体制が正反対でも、結局は人間の欲が政治も動かしているのは同じということでしょうか。 ありがとうございました。
- osietete4
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悪い意味で似ている点 ・報道内容はは国に都合のいいように操られているのに、国民がそのことに気づいていないこと。 ・国民がメディアに踊らされているのに、そのことに国民が気づいていないこと。 でも、これ(↑)って日本にも当てはまりますね・・・。
お礼
一方は政府が、もう一方は巨大コングロマリットが報道を操っている・・・ そして、そのいずれもがメディアを使っての操作という点で似ていますね。 日本は、いい意味でも悪い意味でも国民が冷めているので、そこまでやる必要さえないかもしれません。 ありがとうございました。
こんばんは。 ・国土が広い ・環境問題に無関心 ・核兵器を持っている 似ているというより事実？
お礼
国土が広いからこそ、環境問題もあまり強く感じないのかもしれません。 核兵器を持っている・・・こんな点が似ているというのは、残念なことですね。 ありがとうございました。
国そのものでは国土面積が広いことや鉱物資源が豊富なところ。 国民（のイメージ）は体裁をあまり気にせず、合理主義なところ。 どちらもかなりリラックスしています。
お礼
物理的に「広い」というのは、同じような思想を生み出しているかもしれません。 日本のような国とは正反対で、深刻に悩んだりしない国民性が似ていそうですね。 ありがとうございました。
お礼
あのケネディでさえも、「国が何をしてくれるかではなく、国のために何が出来るかを考えよう」という有名な演説をしていましたからね。 自由主義国家も社会主義国家も、初戦は国民に対する負の考え方は同じと言えるかもしれません。 ありがとうございました。