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いずれ、アメリカと中国は、戦争?

アメリカのクリントン国務長官は、中国を痛烈に批判したが、アメリカと中国は、軍事衝突は有りますか? 中国の軍事費用は、大きくなったし。 そのうち、アメリカ対中国の二大国化? なんてあり? そうなると、日本前線基地? ゲッターロボ、発進? エヴァ、初号機発進? なんせ、日本は、ロボットしか、なくて。 ガンダムも使うのかな?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#142433
noname#142433
回答No.3

中国の発展と人民のレベルは差が大きく、彼らはノートパソコンを持った猿で、中途半端な知恵で卑しく攻撃的ですね。 しかし、中国の無駄に多い人民の大半は原始人並みですから、実態はしょぼい国です。 いざアメリカが数発ブチ込んで絶滅させるのは簡単です。

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  • hekiyu
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回答No.5

戦争にはならないでしょう。 中国と戦争になったら、米国だって相当の 被害を受けます。 イラクやアフガンレベルでは済まない問題です。 米国もソ連もかつては激しい非難の応酬をしていましたが 遂に戦争にはなりませんでした。 中国が米国本土に殴り込むようなことをしない限り 戦争は起こらないと思います。 ただ、台湾を挟んでの局地戦、代理戦争てのは 発生するかもしれません。

回答No.4

〔 世界の中のGDPシェアが大きく拡大した東アジアの日本、中国、韓国については、人口的にはすべて少子高齢化の影響で人口は減少すると推計されている。〕  http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1151.html >> 軍事衝突は有りますか?  人口の調整が出来るようなら、無理はないのではないでしょうか。 『 人口問題 「もし世界中で、望まない子を妊娠しないようにするならば、人口問題のかなりの部分は解決されるであろう」(人口問題審議会副議長)   生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った。幸いにも人間は、有史以来初めて人口増加をコントロールする手段を有している。 けれども一方では、そのことを、嘆き悲しんでいる無責任な連中もいるのだ。「近隣の人民の数が増えて、いつの日か脅威となる危険性がある」ことをこけおどしに用いる。 しかしかれらは、もし諸国家が経済的な競争を続ける(これは絶対に避けなければならないが)ならば、その窮地から最もうまく脱する国は、より少ない扶養人口のことや、人手が無くてもそれとほとんど同様な生産を可能とする自動化のことを考慮すると、最も人口の少ない国であるということを理解していないのだ。_ラエル著 』

noname#144702
noname#144702
回答No.2

日本の国債も、数年で、中国さまさまになります。話はそれますが、中国の工業的発展による環境汚染は、かなりひどい状態なので、環境との戦争になるかもしれません。(中国が、なぜ、SMAPを呼んだり、親日的に動いているのか明らか) 最近の気象異常なども、もう、影響が出てきているのかも。TPPなどと言われていますが、食料の確保だけは、真剣に考えてもらいたいです。いざという時どうなるのか、実際に想定して頂きたいですね。軍事も、食料も、自国で握れないようでは、日本も終わりでしょう。

  • E-FB-14
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回答No.1

アメリカの国債を一番買ってくれているのが中国です。 後は適当にお察しを

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