肝臓がんの再手術について
85歳の父の肝臓がんについて質問致します。
原発の肝臓がんで8センチでした。肝臓以外の転移は無し、ウイルス検査も無しでした。ast 51 alt 68 alp696 t-bill 0.66 d-bill0.07 alb4.2 a/g1.56 pivka2 35696でした。icg 21.6 で手術はできないと言われtaceをするように勧められ11月に行いました。1週間ぐらいの入院と説明がありましたが結局3週間の入院になりました。その間高熱で38から39度の熱が続きました。退院してもほとんど食べれないまた動けない状態が1週間続きました。8センチのがんは7割がた死滅したと説明がありました。退院一週間後の血液検査の結果はast 46 alt56 alp696 t-bill 0.62 d-bill0.17 alb2.7 a/g0.64 pivka2 23725でした。pivka2 23725が10,000もさがったので成功みたいなこと言われました。ちなみに、父はワーファリンを何年も飲んでいます。退院1カ月後、ctをとり3日後に受診しました。すると、血液検査もせず、お腹を見るわけでもなくct画像を見て、来月2度目のtaceをしましょうと言われました。やっと食欲が戻って動けるようになってきたのに突然言われたのでしたくないと言ったら今後どうなっても知りませんよ言われました。
質問です。再度taceをした方がいいのか?そもそもする必要があったのか知りたく質問しました。肝臓がんがなくなっても寝たきりになったり認知症になる危険が高いので、このまま何もしないのが良いのではないかと考えています。入院中は耳が遠いのでほとんどコミュニケーションが取れていなかったので特に心配です。長文になりましたが゜回答のほどよろしくお願いたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。