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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:病気によりフィラリア予防薬の投与が遅れとても心配で)
フィラリア予防薬の投与が遅れ、心配な愛犬の状態とは?
このQ&Aのポイント
- 愛犬が嘔吐や下痢が続き、海外在住(ベニス)のものですが、フィラリア予防薬の投与が遅れて心配しています。獣医師からは、投与が遅れても問題ないとの言葉がありましたが、エコー検査後に投与するように言われました。
- 心配な点は、投与が遅れた場合でも本当に感染に問題がないのかということです。また、蚊に刺されてから何日後から血液検査が可能なのかも気になります。
- 居住区が都市でありながらも蚊が多い場所で、野生動物や家畜はいないがネズミが多い環境で暮らしています。予防薬としてはstronghold(レボシューション)を使用しています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 私の愛犬も病気でフィラリア薬の投与が遅れましたが、大学病院の獣医師の話で 通常は45日毎でよいのだそうです。 45日という半端な日数に指定すると間違えたり忘れたりしやすいので、わかりやすくする 意味でも一か月に一回と言われています。 獣医師の話では半年投与しないとさすがにフィラリア感染率がぐんとアップしますが、 多少の遅れは気にしなくて良いとのことです。 48日あく程度では全く心配なしです。 ワイルドな獣医師のおっしゃる通りですね。
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- inusuki
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回答No.1
はじめまして。 フィラリアは蚊に刺されたから絶対に発症する病気ではなくフィラリアの感染幼虫を持っている蚊に刺された時に発症する病気で、刺されてからその卵が孵るのが1ヶ月かかるようです。 フィラリア薬はあくまでも駆虫薬であり、感染の予防薬ではありません。 フィラリアの薬は虫を殺すのですから体の弱った動物に投薬すれば副作用も心配されます。 ・病気を治療する ・フィラリアの駆虫をする どちらを選択するかは飼い主さんの判断ですが、獣医さんがNOと判断されているなら投薬は待ったほうがいいと思います。 ワンちゃんお大事にしてください。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 もちろん病気の治療が最優先なのですが、 フィラリア駆除をしないことでまた新たな病気に感染するのではないかと思うととても心配でたまりませんでした。 獣医師のOKが出次第投薬し、血液検査についても確認してなるべく早期に行いたいと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 こちらの獣医師と日本の獣医師の行っていることが同じで安心しました。 こちらの先生のOKが出次第投薬したいと思います。