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混合ワクチン未接種の高齢犬の予防対策
- 混合ワクチンを接種していない高齢犬の予防対策について考えます。愛犬に混合ワクチンの接種をしたことがない場合、散歩や外での飼育を控えることが必要です。また、パナメクチンなどの予防薬の服用も検討しましょう。さらに、預ける場合には感染リスクの低い環境を選ぶことが重要です。ネズミからも感染する可能性があるため、祖父の家に預ける場合は注意が必要です。長生きをするためには定期的な健康管理と予防策が欠かせません。高齢犬の予防対策について詳しく解説します。
- 愛犬の高齢化に伴い、混合ワクチンの接種が遅れている場合、以下の予防対策を考えましょう。まずは散歩や外での飼育を控えることが必要です。感染リスクが高いため、室内犬にすることを検討しましょう。また、フィラリアの予防薬の服用やパナメクチンなどの予防薬の使用も考えられます。預ける場合には感染リスクの低い環境を選びましょう。また、祖父の家に預ける場合は、ネズミからも感染する可能性があるため注意が必要です。予防策をしっかりと行い、愛犬の健康を守りましょう。
- 混合ワクチン未接種の高齢犬の予防対策について考えます。まずは混合ワクチンの接種を検討しましょう。接種ができない場合は、散歩や外での飼育を控え、室内犬にすることが重要です。また、パナメクチンなどの予防薬の使用も検討しましょう。預ける場合には感染リスクの低いペットホテルを選びましょうが、祖父の家に預ける場合はネズミからの感染リスクに注意が必要です。長生きをするためには定期的な健康管理と予防策が大切です。愛犬の健康を守るために、適切な予防対策を行いましょう。
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う~ん…(ーー;) お祖父様の家…すっすごいっ!!(>_<) そこまでの家なら、ドッグフードを密閉容器、出来る事なら缶に入れておくべきですよ。既にネズミが「ドッグフード=おいしい」と認識しているわけですから。ネズミの執念恐るべしです。以前デパートで勤務していましたけど、ネズミの被害、すごかったです。 ネズミが媒介するのはレプトスピラ、7種以上の混合ワクチンに含まれて居ます。これが厄介なのは人間にも感染する病気だということです。また、レプトスピラ自体種類が多く、混合ワクチンでは代表的なものを2~3種類選んで接種していますので、ワクチン以外のウィルスに感染する可能性もあります。犬が感染すれば人間にも感染する危険が出てきますが、感染していても発症しない場合が多いようですよ。飼い主の注意としては、ネズミ予防以外に、自分の身を守る為に手洗いをまめにすること、特に糞尿の処理後は念入りに、そして手に傷がある時は、糞尿に直接触れないよう手袋をすることです。 犬の糞便が媒介となるのがコロナ・アデノ、あとジステンパーは加えて吐瀉物も危険になります。散歩の際、放置ウンチに近寄ってはいけません。 質問者様が自覚すべきなのは、あなたが他の犬との接触で御自分の愛犬の罹患を恐れている以上に、ワクチンを接種している飼い主は、ワクチン未接種の犬からの病気感染が恐ろしいって事ですよ。ですから、通常ペットホテルやドッグランなど犬が集まる施設では、ワクチン未接種の犬は受け入れないのが普通です。というわけで、ペットホテルに預けるという選択肢は無いものと思っていたほうが良いかもしれませんよ。ペットホテルに預ける場合は、ワクチン未接種であることを申告し、他の犬との接触を避けてもらうようにお願いしなければなりません。質問者様の愛犬は高齢ですから、万が一感染した場合(ワクチン接種をしている犬だって感染する事ありますよ)大変危険ですからね。 色々述べさせていただきましたが… なんだかんだ言って、病気を100%予防することってできないんですよ。たとえ毎年ワクチンを接種していたとしてもです。完全に予防したければ、犬を無菌室に閉じ込めておくしかないです。たとえば、管理の良いとされるブリーダーは、母犬の管理を厳重にしてます。種雄は看板&営業担当として人前に出しても、種雌はね、出さないんですよ。散歩も必要最低限か、させないかです。母子感染がありますから管理せざるをえないのですけど、普通の犬飼いとしては「それで犬は幸せかしら?」って考えちゃいますよ。あなただって、散歩を楽しみにしている愛犬に「病気が心配だから、お散歩ナシね。」なんてできないでしょ? 要はね、リスクはリスクとして受け止めた上で、ケアをするってことなんです。散歩は危険かもしれないけど、犬の健康チェックに有効です。御自分の犬がフィラリア罹患したなら、思い当たりませんか?ワクチンの負担を避けるために接種させないなら、その分日々の健康チェックを念入りに。案外、ワクチン接種してるからって油断している飼い主より良いのかもしれませんよ。そして早期発見早期治療を心がける、これが1番なんじゃないのかな。 まぁ、その為にも室内飼いは、おススメなんですけどね。こればっかりは、時間をかけて説得するしかないのでしょうね。めげずに頑張ってくださいね。
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- chimukoni
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質問者様は、風呂場で外飼いの犬を洗う事を気になさっているようですが、これはいかなる理由なのでしょうか? ・外飼いの犬を人間の風呂場で洗って、感染症などの心配はないのか? この点は、私は獣医師でも医師でもないので判らないですが、私の場合子供の頃から常に犬を人間の風呂場で洗っていましたが、それで問題があったこと無いですよ。そもそも私は自分の身体が清潔なものだなんて思ってないんです。雑菌だらけなのは、犬も人間も同じですからね。それに赤ちゃんがいる家庭でしたら、ウンチ付きのオムツを洗うのって、大抵風呂場ですもの。風呂場は汚いものを洗う場所、あとは掃除 なんじゃないですか? ・外で洗ってた犬が、慣れない風呂場を怖がるかも… 洗う事自体に抵抗が無い犬であれば、問題ないと思います。ただ、水を張った浴槽を怖がることはありますね。いきなり浴槽に放り込んで泳がせたりなんてことをすると、風呂場=怖い に繋がったりしますけど… ・風呂場に悪影響がでる? 排水口が犬の抜け毛で詰まる、これは私も気を使っていますが、実際本格的に詰まった事ないですね。大抵その前に、犬の抜け毛が排水口を塞いでしまいますので。ですから、犬を洗いながら排水口を塞ぐ毛を取り除くことになります。換毛期ですと、うちは柴ですので、3~4回取り除くかな~… 質問者様の犬でしたら、そこまで大量に抜けないと思いますけど… ただ、やっぱり気をつけないとならないのが、飛び散る毛の後始末ですね。洗っている最中や洗った後の犬のブルブル… あれ、かなりの広範囲に毛が飛び散ってますよ。ですから、洗った後は風呂場の床だけでなく、壁も念入りに拭くなりシャワーで流すなりしないとならないです。 冬場、犬を洗わずに蒸しタオルですませる場合には、散歩の後など、こまめに拭くほうが良いですね。家の中に入れる場合には足、特に指の間を念入りにする事。けっこう汚れが詰まってますし、ダニなどに咬まれて犬が辛い思いをする場所なので、ムシチェックも含めて行うとよいと思います。 お父様の反応は、質問者様としてはムカツクでしょうが、まぁありがちなことです。犬が家の中を汚す、つまり抜け毛と粗相の問題ですよね。ビーグル系の犬なら、涎はそれほど無いでしょ? 粗相はこれからの躾の問題、抜け毛は服を着せる事で、飛び散りを抑えることはできます(ゼロにはできませんが) 犬の室内飼いといっても、家中どこでもお出入り自由なのではなく、大抵どこの家でもサークルを利用したり、出入りして欲しくない場所には柵を置いたりして、制限を設けていると思いますよ。でないと犬にとっても危険ですから。質問者様の部屋に入れるってのは、どうなんでしょうね? なんとかお父様と、妥協点を見つけられると良いですね。
お礼
ありがとうございます! 確かに・・室内犬の場合、月に1回きちんとお風呂に入れてあげれば、そんなに汚れないと思うので、自宅のお風呂場でも大丈夫ですね! うちの愛犬は、いつも穴を掘って体を真っ黒くしたり、泥んこになったりしていたので。 なんか・・いくらお願いしても気分悪くされて、室内で飼う許可が得られないようです・・。 換毛期には、結構抜けます!ブラシをしてあげると、結構大量です。 散歩中に、可愛い服を着たワンちゃん見かけます。でも・・今からだとどうでしょう・・。ちょっと試してみようと思います! 涎は、あまり無いですね。夏の暑いときは垂らしますが。 来週4日間、愛犬を預けなければなりません。祖母の家に預けようか、近所のペットホテル(昔、愛犬塾を開いていたらしい、おじさん)かで迷っています。混合ワクチンの接種をしていないので(> <。) 迷った結果、祖母の家に預けようと思います。 ネズミはどこにでもいるのですね。でも、祖母の家では、毎年ネズミが目の前を走って行ったり、祖母の犬の餌箱に入ってドックフードを食べているそうなので・・・(汗)餌を食べ終わっても、年のせいで、しまうのを忘れてしまうそうなので気を付けるように言っておきます。ネズミの尿から感染しないように、い草を敷こうか考えたりしましたが・・。おかしいですよね。父に反対されるかも・・。 ペットホテルだと、家の中や敷地内で放し飼い状態なので、他の犬とも接触しますし。 ネズミより、犬同士の犬の尿の方が怖いのでしょうか・・どっちもどっちですよね。 なんとかして、今年の冬室内に入れてあげられるように頑張ります! 散歩の後は、体と足(指も)を綺麗に拭いてあげることですね!
- chimukoni
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お返事有難うございます。 犬を洗うペースですが、現状の回数で様子見をするほうが良いです。私が現在の犬を購入したペットショップに聞いたところ(美容室もやってます)、「犬臭くなったら洗う」とこれだけでした。決まったペースは無いそうです。短毛種のブリーダーですと、美容上の関係で、洗う時はシャンプー・お湯は一切使わず水のみって人も多いですよ。当然冬は洗わないし、散歩も無しです。 我家は風呂場で犬を洗ってますよ。ってか、犬の遊び場と化していますので^_^; 水浴び大好きな柴(これって珍しいです)なので、1時間以上河でジャバジャバ遊んだ後でも、風呂場の扉の前で(^^♪な顔でお座りして待ってます。水浴びに抵抗がない犬であれば、それだけでも汚れは十分落ちますし、固く絞ったタオルで拭くだけでも大丈夫です。 ただ注意するのが抜け毛。特に柴犬の換毛期は、風呂場の床・壁一面、抜け毛がビッチリになりますし、排水口の毛だまりがハンパないです。掃除をキッチリやっておかないと、お父様が怒るかも… 室内飼いへの切り替えは、犬の様子を見ながら徐々に慣らしたほうが良いでしょう。ずっと外飼いの犬ですと、完全アウェイの心境で落ち着かなくなったりしますから。とりあえず玄関内にケージ・サークルを置く位でいいです。トイレはタイミングが決まっていると思うので、その都度お外に出すなり散歩に行くなりしながら覚えてもらえば良いんじゃないかな。 質問者に心得ておいていただきたい事は、リスクの無い飼い方は無いって事です。 例えば、室内飼いですけど、健康管理上のメリットは大きいですけど、滑る床・階段・家具家電製品の落下転倒・誤飲・感電、事故の起こる確率が上がります。人間だって、老人・子供の事故の大半は家の中って言うでしょ? ワクチンも、飼い主の健康を守る上でも必要ですが、やっぱり犬にとって負担になる部分もあります。避妊・去勢もそうですしね。だからその都度選択していくしかないんですよ。フィラリア感染は残念でしたけど、10歳こえて治療に踏み切り、ちゃんと完治しているのでしょ?これってけっこうスゴイ事ですよ。対処療法・緩和ケアしか手段がないことのほうが多いのですからね。今現在健康なんですから、これからの事だけ前向きに考えましょうよ。 愛犬が老いると、毎日の1分1秒が本当に貴重で愛おしいものになります。これからの愛犬と過ごす時間を大事になさってくださいね。
お礼
ありがとうございます! 犬臭くなったら洗うのですね!さっき父に「愛犬はもう年だし、今年の冬から玄関か室内ににケージを置いて飼いたい」と言ったら、「はぁ?。家中汚し回るべ!」と言われました。 凍え死んだらどうしよう・・・。なんとかして、了解を得なくては・・・。せめて玄関だけにでも。 ずっと玄関でケージの中だと、ストレス溜まりそうですね。足を拭いてあげて、事故には気を付けながら、たまに私たちのいる中へ入れてあげた方が良さそうですよね。 ずっと外で飼っていたのですが、家の風呂場で洗っても大丈夫なのでしょうか・・・(父は間違いなく反対すると思いますが) 私の犬は2ヶ月洗わないと臭くなりますが、冬は蒸しタオルで十分なのですか?だとしたら、今まで通り、冬以外は外で洗えば大丈夫です。11月~3月まではとても寒いです。2月は氷点下(-5℃等)なので。 色々詳しく教えて頂いて本当にありがとうございます。はい、1分1秒が本当に貴重です。愛犬と触れ合っているときは、時間も忘れてしまっています。ずっと撫でていたいです。室内犬にすると、益々可愛く思えるかもしれませんね。私は一人っ子なので、愛犬に救われました。愛犬がいなくなったらと思うと・・ペットロスには気を付けます。
- chimukoni
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う~ん…これは複数の獣医さんに見解を伺って、質問者様の1番納得のいく方法を選択するしかないでしょうね。 まず、ワクチンについてなんですが… 私が子供の頃、ワクチンは初年度一回だけでした。毎年打つのはフィラリアと狂犬病だけ。獣医さんの言う事には、ワクチンがより有効なものになるにつれ、菌にも耐性が付いてしまい、人間の医療でもそうなのですがイタチゴッコになってしまっている、だから昔のワクチンに比べ現在のワクチンは、犬への負担が高まっており、菌への効果と犬の耐性、両者のバランスがギリギリ可なのが初年度3回それ以降年1回のペースなのだそうです。質問者様の犬が13歳、老化の早い犬種なら、そろそろ大往生ですし、室内飼いの愛玩犬なら「もう一声!」の年齢ですから、獣医さんと犬の現状と併せて相談するしかないですね。 また、ワクチンの対象となる病気の中には、既に罹患して抗体ができている可能性があるものもあると思うので(発症しないことも多いのですよ)、血液検査等をした上での判断になるかと思います。 飼い方につきましては、病気の感染率に関係なく、もう室内飼いに切り替えたほうが良いでしょう。暑さ寒さの両方が負担になってきますから。 ご心配の鼠の件ですが、これね、鼠の居ない場所なんて無いですよ。ゴキブリと同じで、人間の居る所にはネズミがいると思っておいたほうが良いです。だからこれ、心配したらキリがないです。散歩も、危険性がゼロの場所は無いでしょうね。我家の柴♀2歳は大変活発なので、山や河川敷など行きますが、ネズミは絶対居るでしょうし、放置ウンチの多いこと!(ーー;) 病気感染のリスクは高いのでしょうが、私は犬の満足感を優先させたいので、散歩後のケア・チェックを怠らない事とワクチン接種&年1回の定期健診(8歳以降は年2回、柴は老化が早いので)で手を打っています。 ただし、絶対にやってはならない事もあります、それは「置き餌」。最悪なのが、外飼いの置き餌・置き水。「ネズミ様ご一行、大歓迎」の看板掲げているようなものです。室内飼いでも、犬の食事が終わったら、すぐに食器を下げること、水はケージに付ける給水器等を利用し、オープンにしないなどの管理が必要です。ネズミってね、ドッグフード大好きなんですよ。私の子供の頃、大きいネズミはネズミ捕りにドッグフード、小さいネズミには○キブリホイホイにドッグフードで摑まえていましたからね。 以上の事をふまえて、私だったらで答えますと ・室内飼い ・散歩は犬の任意。匂い嗅ぎはすべてチェック、放置ウンチ・放置食べ物・オッシコ痕からは素早く退避 ・散歩後、手足は除菌、全身ふきふきしてチェック、同時に自分もうがい手洗い ・年2回の定期健診を行い、獣医さんから注意点を指導してもらう ・ドッグフードも含め、食物・生ゴミ等の管理を厳重に。汚れた食器もサッサと洗って片付ける。 こんな感じかなぁ… あくまでひとつの例として、述べさせていただきました。
お礼
ご回答ありがとうございます!詳しく教えて頂き、感謝です! 13歳くらいですが、まだ元気です。散歩にも喜んで行きたがります。 でも、そろそろ・・覚悟を決めた方が良いのですね・・。 私の愛犬は、ビーグルと???のMix犬です。新聞の里親募集を見てもらってきました。 室内犬に切り替えた方が良いのですね。 おトイレはしつけていないのですが、車の中ではしないので今年の冬試してみようと・・・思います。 しかし、私の父は頑固でして、それなりに可愛がってくれるのですが、犬の医療費も勿体ながる性格なのです(私がお金を払うにしても)フィラリアの治療もそうでした。 愛犬をもらった時も(私が7歳の頃)、混合接種のことを知ってても病院へ連れて行かず。私も知識もないまま・・・(悔)父は、「どうせ雑種だし」と言っていました(怒) 今なら、父に内緒にしてでも病院へ連れていけると思います。 健康診断は必要ですね。 私は今まで外で飼ってたので、春夏秋にシャンプーを外でしてあげていました。室内犬の場合、冬も洗ってあげた方が良いと思うのですが・・・自宅のお風呂場でシャンプーしているのですか? 為になる回答、ありがとうございます。
お礼
色々丁寧に教えて頂き、本当にありがとうございます! 今日、愛犬を預けてきました。とてもとても心配でしたが・・(涙) 明日朝早く出発して、土曜日の夜帰ってきますので、愛犬を連れてきたら、様子を見て異常無いか確認します! >犬が感染すれば人間にも感染する危険が出てきますが、感染していても発症しない場合が多いようですよ。 ということは、祖母の犬も感染している可能性もあるのですね・・・。たまに、うずくまっていたりするらしいのですが・・(別の病気かも?)怖いです・・。 帰ってきたら、父のいない日を見計らって健康診断を受けさせたいなと思っています・・早期発見の為に!。いつになるか分からないけど、なるべく早く・・・ 何とか室内飼いが出来るように頑張ります!昨日愛犬に洋服を着せようとしたのですが、無理でした・・。「何するんだ!!(怒)」という感じで、怒って唸りだしたのです・・その後、服を見るだけで逃げてしまいます。暴れん坊な犬でして(^^) 無事に愛犬が、日曜日に戻って来ることを願いながら行ってきます! 本当にありがとうございました。