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習近平・国家副主席の次なる戦略は?

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE88I07320120919 って言っても解るはずないとも思いますが... 何か御存知の優秀な方いらっしゃいますか?

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  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.2

今起きていることは中国共産党内の熾烈な権力闘争です。習近平ら太子党と上海閥、胡錦涛らの共産主義青年団の死闘です。それ以外のプレーヤーとして人民解放軍が加わります。人民解放軍は国軍ではなく、共産党の私兵に過ぎません。彼らがどちらに付くかで、権力闘争の様相が一変します。この国は権力を握り損ねると、社会的抹殺、悪くすると殺されます。だからお互いどんな手でも使います。尖閣デモはその一環です。日本がとばっちりを受けているのです。習近平だって、次の手など考えている余裕はないかも知れません。殺すか殺されるかです。先日姿を隠しましたね。(もしかして殺されている?) 鄧小平亡き後、中国の近代化はあまり上手く進みませんでした。外国資本を呼び込み、経済だけが肥大化し、政治や社会システムは古いままです。国のあり方や社会制度が歪みきっています。普通選挙制度や議会がないので、政権交代は極めて陰湿で暴力的に行われてきました。今回の権力闘争は一つ間違えると、中国を破壊するかも知れません。だから彼らは真剣です。日本のことなど思いやっている余裕はありません。道具に使われるだけです。江沢民は反日教育で日本を散々利用しました。毛沢東の紅衛兵と同じです。ここしばらくは中国から遠ざかりましょう。

mamemumu
質問者

お礼

ありがとうございました 中国から遠ざかれれば...ですね

その他の回答 (3)

  • yingtao7
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回答No.4

国家主席になるために、強い姿勢を今は出し、中国国民の不満を其れに抜けさせている。旨し外交手段をとっている。 そして、自分が国家主席になったとき、反転して、中日有効を進め、すばらしいと国民を含め、うならす。これで、政権発足の力と安定性を見せ付けるのでしょう。

mamemumu
質問者

お礼

ありがとうございました

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.3

No.1です。霊言の内容を紹介すると、書籍が売れなくなるので(笑)、拝聴しての個人的な感想をもうちょっと追加しておきます。 習近平氏の考え方は、簡単にいえば、ヤクザさんと一般市民の関係みたいなもんです。もちろん、ヤクザさんが中国で、一般市民が日本人です。 このヤクザさんは、はじめに無茶なことを言います。でも、実力行使はまだしません。とりあえず、「口だけでどこまで相手が屈するか?」を見ています。 これが今回の尖閣問題や反日デモに相当するでしょうね。 それでも屈しない場合、実力行使をほのめかして、無理な要求をします。もちろん、一般市民は、警察に助けを求めるでしょうね。 それに対して、ヤクザさんは言います。 「いいよ、警察に訴えて保護してもらえば?うちには、命知らずで、警官を殺すことなんとも思わない若いのが沢山いる。警察の反撃で、若い奴が1000人くらい死んでも何ともない。さあ、守りきれるかな?それでも言うこと聞かないなら、ロケット弾をお見舞いするよ。警察じゃあ対処できないと思うよ・・・。警察も命は惜しいんじゃあないかな?さあ、どうするね?言うこときくかい?」 まあ、この例え話を日本 vs 中国&(北朝鮮&反米イスラム諸国)と拡大すれば、将来の構図が見えてくると思います。 この例で、若い奴1000人は、中国人1億人、ロケット弾は核ミサイルと読み替えてください。 武器効率の良いものを持った者がそうでない者を支配するのがこの地球での法則。 日本人は、ライフルを持った白人に弓矢で立ち向かった先住アメリカ・インディアンと同じ立場であり、その行く先は、彼らが示してくれています。

mamemumu
質問者

お礼

ありがとうございます 先住アメリカ・インディアンのヒーロー ジェロニモの墓を掘り返した悪党が 米国大統領だったブッシュパパの父親達だったらしいですね そういう人類史のようです(><) 人間が消えて50年後に地球はかなりrecoverするらしいですしね

  • lv4u
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回答No.1

はい、本日、幸福の科学の支部・精舎にて緊急開催として 「中国と習近平に未来はあるか」--反日デモの謎を解く というタイトルで、大川隆法総裁による、習近平氏の守護霊による霊言がありました。 習近平氏の情勢がしばらく不明だった理由、中国の反日デモ、世界に広がる反米デモの真相と、今後の大中華帝国にむけての計画など雰囲気としては、質問者である幸福実現党の方が圧倒されるような、すごいものがありましたね。 霊言のタイトルから「習近平氏に未来はないかも?」という結論を期待したのですが、逆に、「日本に未来はあるか?」というタイトルがふさわしいような・・。 もう、彼は、日本人も日本の政治家もバカだらけって蔑んでいました。 聞いていて、このままなら10年もしないうちに、日本全体が中国の属国になってしまうように思えて、ほんとうにぞっとしましたよ。 この霊言は、しばらくしたら書籍になると思いますので、購入されて読まれれば彼の考え方がわかるでしょう。 次の選挙は、増税とか、なんとか手当て、年金制度の改革などよりも、日本人の生命と財産が守れる方、日本という国の独立を維持してくれるかどうかを選択基準にしないと、日本に住む私たちの生命・財産が本当に危うくなりそうです。

mamemumu
質問者

お礼

ありがとうございました 次の選挙は...ですよね

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