※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ病からの復職基準(図書館8時間は必要?))
うつ病からの復職基準(図書館8時間は必要?)
このQ&Aのポイント
うつ病からの復職における基準について検討しています。生活リズムの安定、再発防止策の練られ具合、フルタイム勤務に対する体力のついてを考えていますが、図書館8時間×5日間は厳しいですか?他の方法もあるのでしょうか?
うつ病からの復職にはいくつかの基準が考えられます。生活リズムの正常化、再発防止策の準備、フルタイム勤務に耐えられる体力の回復です。しかし、図書館8時間×5日間は厳しいかもしれません。他の方法も検討した方が良いでしょう。
うつ病からの復職の基準について検討しています。生活リズムの安定化、再発防止策の策定、フルタイム勤務に耐えられる体力の回復が必要です。ただし、図書館8時間×5日間は負担が大きいかもしれません。他の方法も考えてみてください。
社会人4年目、先月8月初旬にうつ病と診断され、現在休職中の者です。
8月いっぱいは抗うつ剤を飲みながら自宅でゴロゴロいわゆる完全休養という形で
休んでいましたが、睡眠は不規則。憂鬱感や気分の落ち込みはなくなりましたが、
何をするにも億劫という感じで外出もほとんどしませんでした。
9月に入り、日に日に気力も戻り始め、生活リズムが戻りきっていないという課題はあるが
体調も良く気力も戻ってきたということで主治医にそろそろ復職したいという旨を伝え、
復職可能の診断書を書いていただきました。
9月10日頃、会社の保健師と上司を交えて面談。
生活リズムが戻っていない段階での復職は難しい。復職するなら2週間程度は
規則正しい生活を送れることが最低条件ですと言われ、納得しました。
うちの会社の場合、リハビリ勤務制度がなく、復帰後、すぐフルタイム勤務が求められる
こともあり、図書館に終日(午前9時から午後6時など昼休憩1時間を除く8時間×5日間)
通ってみてはどうかと上司から言われました。
ここ数日生活リズムが以前より安定してきたこともあり、先日図書館へ行ってみたのですが、
3時間半程度集中して本(認知行動療法に関するものです)を読んだだけで、
かなり疲れてしまいました。
そもそも健康な状態でも8時間図書館にいて本を読む、勉強するというのは
かなりきついと思うのですが、復職をするにはそこまで必要でしょうか?
(※今回8時間×5日間図書館に行ってみてはどうかと言われたのは保健師ではなく、
あくまで上司の提案です。)
私としては
・規則正しい生活リズムが確立できていること
・うつ病になった原因が説明でき、再発防止策が練られていること
・フルタイム勤務に耐え得る体力がついていること
上記3つが満たされていれば、産業医との復職可否面談もパスできるかなと
考えているのですが、図書館8時間×5日間はかなり厳しく感じてしまいます。
そこまでしなくても3時間ぐらい図書館にいてプラス、ウォーキング等できればよいのかなと
思ったりしますがそれでは甘いでしょうか?
休職を経験されて復職された方の経験談等あれば教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。
お礼
>「8時間図書館にいて本を読む」を楽しみでしているのではなく、「仕事」だと考えてください。 こう捉えることで今週1週間は図書館で8時間過ごすことができました。 図書館では仕事に関する書物や今後うつ病を再発させないための考え方に関する書物を 中心に読み、非常に有意義な時間を過ごせました。 ご回答ありがとうございます。