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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ病からの復職基準(図書館8時間は必要?))

うつ病からの復職基準(図書館8時間は必要?)

このQ&Aのポイント
  • うつ病からの復職における基準について検討しています。生活リズムの安定、再発防止策の練られ具合、フルタイム勤務に対する体力のついてを考えていますが、図書館8時間×5日間は厳しいですか?他の方法もあるのでしょうか?
  • うつ病からの復職にはいくつかの基準が考えられます。生活リズムの正常化、再発防止策の準備、フルタイム勤務に耐えられる体力の回復です。しかし、図書館8時間×5日間は厳しいかもしれません。他の方法も検討した方が良いでしょう。
  • うつ病からの復職の基準について検討しています。生活リズムの安定化、再発防止策の策定、フルタイム勤務に耐えられる体力の回復が必要です。ただし、図書館8時間×5日間は負担が大きいかもしれません。他の方法も考えてみてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • suzuko
  • ベストアンサー率38% (1112/2922)
回答No.2

きつい言葉になってしまいますが。 >そもそも健康な状態でも8時間図書館にいて本を読む、勉強するというのは >かなりきついと思うのですが、復職をするにはそこまで必要でしょうか? それを提案したのが上司ならば、必要でしょう。 あなたの職場の仕事内容など、本当に必要な能力や基準を把握しているのは、産業医でも保健師でもなく上司です。そして、その基準が「現在のあなたにとって超えられないレベルの要求」であれば、ストップをかけるのが医療関係者です。 つまり、あなたの上司は「8時間図書館にいて本を読む」ことが出来るくらいの能力が「現場の仕事には必要な能力だ」と基準を示したわけです。 「8時間図書館にいて本を読む」を楽しみでしているのではなく、「仕事」だと考えてください。 そして、何らかのテーマ(出来ればあなたの仕事に関係するテーマ)を絞って、本を読み、何本かレポートをまとめてみてはいかがでしょうか? 本来、まじめな性格の人なのですから、漠然と「本を読む」よりも気持ちが切り替えられるのではないでしょうか? ご参考までに。

march888
質問者

お礼

>「8時間図書館にいて本を読む」を楽しみでしているのではなく、「仕事」だと考えてください。 こう捉えることで今週1週間は図書館で8時間過ごすことができました。 図書館では仕事に関する書物や今後うつ病を再発させないための考え方に関する書物を 中心に読み、非常に有意義な時間を過ごせました。 ご回答ありがとうございます。

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その他の回答 (2)

  • komo7220
  • ベストアンサー率55% (721/1294)
回答No.3

図書館と言っても設備は様々です。 新聞や雑誌を眺めるコーナーの椅子で8時間過ごすのは、健康な人にとっても苦痛でしょう。 勤務に近いような机と椅子、照明が整ったコーナー(閲覧席・自習室等と呼ばれる)がある図書室を選びましょう。 そこで、勤務中に近い作業を行って下さい。 また、毎朝、勤務時と同じ時刻に家を出て、職場の近くまで行きましょう。 もしも、職場の方に会うのが困るということでしたら、ターミナル駅で違う方向の電車を利用して同程度の時間を乗車でも良いと思います。 同じ時間の通勤ラッシュに耐える体力を確実につけるという意味です。 この意味では、利用する図書館は職場の近くが良いでしょう。 図書館でなくても、1週間、集中英語講座への参加(英語でなくても、情報関係でも、経理・労務関係でも良いと思います。)なども、ご自身の回復度合いを計るのに良いかもしれません。(図書館という指示とは異なる行動ですから、電話で良いので、上司に事前に相談しておく必要があると思います。)

march888
質問者

お礼

結局図書館(自習室)で8時間過ごすということを1週間続けることができました。 会社は自宅から近く、自転車通勤ということもあり電車は利用せず、 その代わり体力回復のためにウォーキングを行っています。 外出が普通にできるようになってきたのはすごく嬉しいです。 ご回答ありがとうございます。

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  • 2080219
  • ベストアンサー率32% (627/1954)
回答No.1

こんにちは。 精神科医も人によりまちまちです。 治療方針も違えば、処方も違います。 ですから、産業医と戦っても仕方ないでしょう。 ご存知かもしれませんが、 うつには波があります。 あなたは今上り調子ですが、次の谷が来ますよ。 甘く考えてはいけません。 このご時世、健康で経験豊富な人材が巷に溢れかえっています。 キツイ言い方になってしまい恐縮ですが、 企業にとっては、あえて、あなたを雇用する必要はないのです。 --- 図書館に行ったことにして、 ショッピングモールで8時間過ごしてみてください。 子供がギャーギャーわめき、絶えず人のざわめき、 耳障りな館内放送。 おそらく、今のあなたには耐えきれない筈です。 ご自身と無関係なざわめきに堪えられない場合、 職務と人間関係からくる本物の重圧には耐えられません。 「ルボックス」と「トレドミン」は強力な味方ですが、 それでも、好調期の下支えに過ぎません。 近々必ず訪れる”低迷期”を計算に入れ、計画を立ててください。 会社が2度目の休職を認めてくれるか、それを試すのは冒険ですよ。 再検討が必要と感じます。 ではでは。

march888
質問者

お礼

結局今週1週間、図書館で8時間過ごすことができました。 確かに今は上り調子ですが、今後の低迷期については計算に入れる必要がありそうです。 2度目の休職はしたくないですし。 ご回答ありがとうございます。

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