- ベストアンサー
図書館でのリハビリについて
- 適応障害で休職中の方が復職を考えている際に、図書館でのリハビリを検討しています。主治医からは復職プログラムはないと言われましたが、家事の手伝いやウォーキングなどでも大丈夫とのことです。
- ただし、会社の復職条件は定時勤務ができることです。現時点ではまだ8時間働ける自信がないため、図書館通いを考えています。会社の始業時間が8:30で図書館の開館時間が9:30なので、会社まで行き、半日過ごすことから始める予定です。
- 経験者の方からのアドバイスをお待ちしています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
大切なのは。 貴方の心の状態に素直になる事なんだと思う。 復職のタイミングを計れる状態まではたどり着けた。 でも、そこからの一歩、二歩を焦ってしまうと。 折角一ヵ月半の療養で回復してきた自分自身をまた 不安と混乱の渦に引き込んでしまう事になる。 いきなりガッチリ会社の始業時間に対応しようとしたり、 無理に会社にリンクさせた動きを創る必要は無いんだよ。 それこそ家事やウォーキングで大丈夫ですという先生の言葉があるでしょ? それは身体にはそこそこ負荷の掛かる、疲れも残る動きを取り入れつつも。 心は出来るだけ開放的に、縛りを創らない状態で動いていきましょうという事なんだよね。 基礎があるから応用に繋げていける。 貴方の今は体調としてもまだまだ基礎的な部分からの回復段階。 精神的にも強い負荷の中に入っていける状態ではない。 そこに焦りを加えたり、一気に復職にリンクさせて動きを創る必要は無くてね。 いずれ定時勤務にたどり着けるような回復への道は探っていく。 でもそれは、一歩一歩の足元を感じながら、確認しながらやっていく事。 最初から決め事を多くしない事。 もっと肩の力を抜いて。 最初は図書館だけで良いんだよ。 目的地も大事だけど、図書館に行くためにも出発の準備もあるし、朝をきちんと食べて 身繕いをして~という朝のルーティーンがあるでしょ? そういう所からゆっくり始めていけば良いんだからね。 会社の影を無理に自分の視界に入れる必要は無いんだという事。 貴方が会社に行ってから~という流れを創りたいならそれはそれで貴方の自由だけど。 今は回復のプロセスだからね。 単純に体力の問題ではなくて、心の安定を計る事が大切な時期。 その心に負担の無いレベルで身体を動かして、リズムを作り出して。 最終的には負荷を掛けても大丈夫な状態を創っていく。 貴方自身が一番の自分の理解者でしょ? これからも波はある。 今の回復へのプロセスはこれからの貴方に活きてくる筈だからね。 とにかく丁寧に積み重ねていく事。 そして不安が出たり、変化が生まれた時には直ぐに掛かり付け医に相談して。 今の自分の最善を考えていけば良い。 焦らずにね☆
その他の回答 (1)
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
抑うつを伴う、適応傷害、その原因はわかったのですか、 カウセリングとかしてもらいましたか? 薬だけですか? どちらにしても、その原因が、会社にあるなら、 また同じことです。 上役ですか、仕事内容ですか、同僚ですか?。 原因が、改善してないなら、会社に行けば、 また、同じ病気を起こす可能性があります。 図書館で大丈夫でも、会社には、宿敵、 適応障害の原因があるなら、考え物ですよね。
補足
ご回答ありがとうございました。 今の病院にはカウンセラーがいません。田舎なのでカウンセリングしてもらえる場所もありません。主治医は話をよく聞いてくれてます。 原因は慣れない仕事での激務でした。自分の体調が悪くなってから増員されました。休職前日に打ち合わせの場が設けられ、自分の要望は全て伝えて来ました。復職を焦る気持ちはありませんが、いつかは戻りたいと思っています。 親は辞めてもいいと言ってくれますが、年齢的な事、病気の事もあり、次の仕事が見つかる可能性が無いのです。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございました。 確かにそうですね。今日は天気が良くないせいか微熱があります。まだまだ回復段階です。 主治医と相談しながら徐々にステップをあげて行こうと思います。貴重なご意見ありがとうございました。