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この行為は何て言う行事?

新しく家を建てる土地(更地)に、小さな四角い枠を作って、餅を巻く行為は、何て言うのでしょうか?

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noname#225437
noname#225437
回答No.3

地鎮祭ですね。 土地への敬意と工事への安全を祈る儀式のうちのひとつです。 儀式が終わった後ではないでしょうか。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%8E%AE%E7%A5%AD#.E5.9C.B0.E9.8E.AE.E7.A5.AD.E3.81.AE.E6.B5.81.E3.82.8C
sdf3dfg4
質問者

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ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • gonba
  • ベストアンサー率49% (375/765)
回答No.7

建築屋です。 地域風習によって各地、異なりますので、正確か否かは、解かりませんが、 <土地(更地)に、小さな四角い枠を作って、餅を巻く行為は、何て言うのでしょうか?> 私の所では、地鎮祭の時は、四角い枠(神床の代用)を作り、米、魚、大根、塩、酒、をお供えし、地元の神主様をお呼びして、土地の神様のお許しを得て、工事中の安全を祈願します。 餅は、撒きません。 餅を撒くのは、上棟式(棟上式)の時です。 基礎が出来上がり、骨組み(土台、柱、梁、棟木)などが組まれた時に行います。 棟梁が、木遣りを歌い、近所のかたがたをお呼びして、餅、お菓子、お金、を撒きます。 そして、棟梁を初め、関わる職方に、ふるまい酒(今は食事だけ)を出して、安全に滞りなく工事が完了する様に、祈願します。 帰りに、お酒を分けて持ち帰ります。 この時に、ご祝儀をくれるお客様(施主様)もおります。

sdf3dfg4
質問者

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ありがとうございます。

  • 0913
  • ベストアンサー率24% (738/3034)
回答No.6

>新しく家を建てる土地(更地)に、小さな四角い枠を作って< 地鎮祭、起工式、安全祈願祭 >餅を巻く行為< 餅を撒くのは「餅まき」です。 餅まきは「棟上式」といって、家の柱や梁などの骨組みができたときに、屋根の上から棟梁さんが餅をまきます。 添付画像は一般的な棟上げ式で使う「のぼり」です。

sdf3dfg4
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • ikuchan250
  • ベストアンサー率24% (1063/4275)
回答No.5

地鎮祭ですね。 地鎮祭は建物を建てる前に字の如く、土地の神様の気分を沈める行為で 場合によっては、四方に清酒や塩をまいたレするかもしれません。 建前は、私の所では、4本柱が立ち上がったところ(つまり。初日)、 家の中央部(私の場合は居間付近の土部分に何か沈めました。 場合によっては神主さんを呼んだりするかもしれません。 30年も前の話なので忘れたけど。 で、そこで、工務店・棟梁などと一緒に軽く一杯(今は出来ないかも)、 なるわけです。工事中の無事を祈るわけですね。

sdf3dfg4
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.4

昔はもちをまいたりお菓子やお金をまきましたね。今はやってるとこ少ないけど、、、おそらく‘たてまえ’というのではないかと思います。

sdf3dfg4
質問者

お礼

「たてまえ」とも言うのですか。ありがとうございました。

  • nezusuke
  • ベストアンサー率48% (199/408)
回答No.2

地鎮祭 だと思います。

sdf3dfg4
質問者

お礼

地鎮祭と言うのですね。ありがとうございました。

  • 9056-9046
  • ベストアンサー率31% (236/759)
回答No.1

「施工式?」かな。

sdf3dfg4
質問者

お礼

ありがとうございます。

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