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非結核性抗酸菌症について

58歳の主婦です。先日、呼吸器科で「非結核性抗酸菌症」と判断され、 治療を開始しました。3種の薬(クラリスロマイシン、リファンピシン、エタンブトール)を 飲んでますが、副作用が激しく耐えられません。 具体的には高熱、吐き気、めまい、食べられない、水も飲めない状態でつらさは 半端でありません。薬以外の治療法はありませんか?漢方薬とかはありますか? いま薬は止めましたが、主治医からは薬を飲むしか有効な方法はないと断言されました。 インターネットでも調べつくしました。 このまま薬を拒否したらどうなるでしょうか?死に至る病気でしょうか? 不安で不安で精神的にもまいっています。どなたか適切なアドバイス、同じ病気の経験談を お聞かせ頂ければ幸いです。

みんなの回答

回答No.2

心中お察し申し上げます。 非結核性抗酸菌症の患者も漢方薬で比較的簡単に治癒した例は少なくありません。 ただ処方名を紹介する事は漢方の理論上出来ません。 患者によって処方が違うという事です。 余程おバカな治療でもしない限り死んだりしません。 漢方薬は必ず煎じ薬です。 ツムラの何番なんてものは無効です。 ただですね、漢方薬を使いこなせる医師や薬局が極めて少ないのです。 「専門」という言葉に振り回されない事です。 どういう処方をどういう理由で服用するべきなのか、貴女が理解出来るまで説明してくれる薬剤師や医師を貴女の行動範囲の場所で捜す事です。それが一番の近道です。

YN8814
質問者

お礼

早速の誠意あるご回答有難うございました。漢方薬は情報がありすぎて迷いますが 良く検討して臨みます。

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

通常は対症療法しかしませんが、ひどい場合はこのように"治療"を行います。 どの程度、ひどいか次第ですが、手術で切除することもあります。 程度次第なので何とも言えません。

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