• ベストアンサー

高齢化社会とインターネットの活用とこれからは?

先日おばが痴呆症になってしまい、いろいろなことがありました。ネットで老人施設を調べたりかなりネットの便利さがわかったような気がしました。まっここまで自分の考えですが、1、これから高齢化社会においてISDN,インターネットをどのように利用するのが有効だと思いますか?2、また今後はどんな新しいサービスが必要だと思いますか?みなさんの考えを聞かせてください。自分が考えるには老人ホームの状況がネットで観察できるようなサービスがあればいいと思います。難しい内容でもいいのでたくさんの考えお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • itab
  • ベストアンサー率50% (431/861)
回答No.1

お考えの通り、生活する上での「ネットの便利さ」というのは、若者より高齢者の方が享受出来ると思います。 なんといっても在宅で、多くのことが出来るのがポイントですよね。 もう既に始まっているのですが、ご質問の1,2取り混ぜて、 ・毎日の体調管理・・・病院や保健所と連携して体温、血圧などのデータから健康を管理する。また、WEBカメラでお互いの顔を見ながらカウンセリングする。 (webカメラは、お孫さんやお友達とのコミュニケーションにも有効でしょうね) ・日用品、食料品の注文や趣味のショッピング ・昔の映画や歌等も膨大な動画/音声データから楽しめる ・各種通信講座 ・セキュリティへの応用 ・他にも 煩わしい各種支払いや年金などの手続き、等々・・・ もちろん、パソコンそのものがもっと使いやすくフレンドリーになり、利用費も安くなることが条件でしょうね。 ただ、私の思いとしては、高齢者とその他の世代とのテリトリーを設けずに、誰もが同じように便利に使えるのが理想だとは思います。

関連するQ&A