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女性のほうが空気を読むのが下手ではないか
元々男は空気を読むことに興味はないですが、 もし、空気を読む能力を男女で比較した場合女性のほうが空気を読む能力が下手なのではないでしょうか。 ・気を使うのは女性のほうがうまいですが、これは経験から予測した行動であって空気を読んだ結果ではありません。 ・女性の運転が下手だといわれるのは道路上の空気を読めていないことも原因の一つではないでしょうか。 ・女性特有の「空回りして一人だけ疲れてしまう」という現象も空気を読めていない証拠ではないでしょうか。 空気を読む能力は太古に狩猟を担当していた男のほうがすぐれていると思われないでしょうか。
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- rosecose
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男に空気を読む事に興味がなければ、女の方が空気を読む能力がないというのが事実だとして、目くそ鼻くそなのではないかと思います。 やればできる子は、結局できない子なのと同じ事かと。 何も持って空気を読むというのか、私にははっきり定義できないのですが、それが、相手(多数)の感情の変化を感じ取り、多数が望む行動をとる、もしくは、自分の望む展開に持って行くという事なら、女のほうがうまいと思いますよ。感情に流されない限り。 という風に書いてみても、感情に流されれば空気読めなくなるのだから、結局目くそ鼻くそだと思います(笑 あと、男の空気を読む、と女の空気を読むは、はっきり言って完璧に異なってます。 空気を読むという不明瞭な事を画一的に捕らえようとうするのは、ちょと無理があるのではないかと。
明らかなことは男は女の空気を読めないし 女は男の空気を読めないと言うこと。 勿論、男女どちらも同姓の空気が読めない・ 読もうとしない人は一定数いる。 そもそも現代においては空気を読むという ことは自分の意見などを殺してその場の多数に あるいは上位者に合わせろということ。なぜ、 そんなことに必要以上の気を遣わねばいけない のか?ということも一考してほしい。 で、結論:空気を読むのは男女それぞれ得意 分野と不得意分野がある、また読める読めないは 性別よりも人それぞれの方がより適切と思われる。
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ご回答ありがとうございます。 必ずしも空気を読むということは自分の意見を殺すことではないと思います。 むしろ頭のいい人はそれをうまく使うことでしょう。
- EFA15EL
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そのような書き方で良いのならどうとでも言えるのではないでしょうか。 また、男性視点の「空気」と女性視点の「空気」は違ったりします。 空気を読むというのは、その場の会話の流れや参加者の表情を読み取って適切な発言、行動をする事だと思いますが、 女性中心の場に男性が放り込まれた場合、最初に空気を読めない発言をするのは大抵男性でしょう。 そりゃそうです。女性特有のあの会話に上手く乗れる男性なんて少数派ですもの(苦笑)。 ※その男性がイケメンで女性陣が媚を売ってる場合は別。 もちろん逆もまた然りなんですけどね。 女性が強くなったと言われて久しいですが、多くの会社ではまだまだ男性が多数派となるケースが多いのが実情です。 道路上の事はまた違う原因な気もしますが、ドライバーは男性の方が遥かに多いというのもまた事実でしょう。 というような事情を考慮した場合、まるで能力的に劣るかの様に女性は空気が読めないと断ずるのはいかがなものかと思う次第です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 あくまで一般的な状況でということですのでご了承ください。
女性は言語能力が男性より優れているとは聞きますが、確かに、空気を読めてるかどうかは言い切れません。それに、簡単な物事を複雑に考えやすく、空回りしやすいのでしょう。男性側からしたら「何言ってるの?」という状況が少なくないはずです。 困ったことですが、年齢を重ねるほど自分が優位だと思い、何でもかんでも言ってしまう事も多いのでしょう。 これを止める人がいれば良いのですが… いなかったら、the END って感じです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 女同士の会話を聞いているとはたして相手の話を本当に聞いているのかと思う時がありますね。
「女性の方が鈍感」という意味ですかね。 女性は努力して鈍感にならないと生きていけない、それくらい大変らしいですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに鈍感な部分はあるようです。
- EBBN
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空気を読むって、男女どこで読むかだよ 集団で空気を読むのは男で 子供を見守る家を守るのは女で 子供を気にし過ぎるのも女だってさ
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、それぞれ興味の対象は違いますからね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 つまり空気という存在自体が目くそや鼻くそ並みということですね。