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ニュースで日本維新の会と公明党が選挙協力する・・・
ニュースで日本維新の会と公明党が選挙協力する・・・と報じられていましたが、 本当なんでしょうか? 本当だとしたら・・・ なんてしたたかで、勝ち馬に乗り換えるのが上手い政党なのだろうと・・・ 政権与党に返り咲きを狙っているのでしょうか? 日本の未来を考えると、暗澹たる気持ちになりました。 皆さんはどう思われますか?
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質問者が選んだベストアンサー
公明党は、創価学会が「自分達は正しいから、間違った社会を変えよう」と考え、作った政党です。つまり創価学会が布教をし易くするためにあるわけです。 創価学会の信仰は、排他的、狂信的で必ず何処かで争いを作り、依存により心を苦しめます。 創価学会のような信仰が増えるということは、間違いなく自殺、犯罪、精神疾患などが増えます。 公明党が、福祉だの社会保障だのと言うこと自体がもう、茶番としか思えません。 単に政治家に信仰心があることとは全く違います。早く、公明党も創価学会もなくすべきです。
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公明党がくっつけば、その党は滅びますから、大丈夫でしょう。
お礼
御回答、ありがとうございます。 そうすると、以前連立を組んだ自民党は「死に体」って事でしょうか? 何か、疫病神のような政党なんですね。
補足
公明党自体は、やはり創価学会がバックに控えているから 滅びる事はないのでしょうね・・・
- dragon-man
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どんな政策を掲げようが、選挙で勝たねば絵に描いた餅です。選挙対策は政党にとって最重要要件の一つです。好き嫌いは別として、公明党は創価学会の組織票が、一説によると900万票近くあります。政党にとって、こことの選挙協力は避けて通れません。今は自公ですが、情勢によっては民公の可能性も出てきます。公明党は900万票では絶対に政権が取れませんから、時の政権与党と組んで与党になることが最大の目標です。これに彼らの組織票を存分に使います。(宗教って気色悪いものですね。)勝ち馬に乗り換えるのが上手な政党です。最近は自民を見放して民主にすり寄る気配が出てきました。このまま自民が野党であり続けたら、民主と組むでしょう。ねじれ国会で彼らの組織票を高く売りつけているのです。そう言う政党なのです。そう言う状況がありながら、維新の会が理想論に走って公明を敵に回すことは政党としては得策でありません。橋下が単なる甘ちゃんだったらそうしたかも知れませんが、彼の政治感覚はそうではありません。政治に関して大人の感覚を持っています。きちんと勝つ方法を考えています。宗教政党がどうあれ、物事には現実というものがあります。
お礼
御回答ありがとうございます。 なるほど・・・ やはり、与党にならなければどうしようもないということなのですね。 (万年野党の共産党みたいな党も有りますが・・・) 選挙に大勝して、過半数を獲得すればOK! 因みに、公明党は9選挙区にしか候補者を擁立していないようですが 何故なんでしょう?
- mo9518
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別に驚くほどのことではありません。 「大阪維新の会」は大阪市議会において過半数を確保しておらず公明党の協力を得る必要があるのです。 その見返りとしての選挙協力です。 かって、自民党は宿敵であった社会党とも手を組みました。
お礼
御回答ありがとうございます。 なるほど、そういうことですか・・・ しかし、この流れで行くと公明党が政権与党に返り咲いてしまいます。 あの創価学会が支持母体でしょう?
お礼
御回答、ありがとうございます。 仰る通りだと思います。 本当に、早く無くなって欲しい…