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選挙協力とは縄張りを勝手に決めている 談合だ

政党間の選挙協力とは有権者の選択権を束縛するものだ 自民党と公明党 維新の会と公明党など 勝手に選挙協力の名のもとに候補者を調整している 維新の会が公明党候補者の選挙区には立候補しないと協定を結んだ 当該選挙区には維新の会には投票したいが公明党には入れたくない有権者が多くいるはずだ 政党間で縄張りを決める まるでヤクザと同じではないか有権者は彼らの踏み台にされているのだ 怒りを感じる。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

同感です。 有権者はナメられています。

その他の回答 (4)

  • KappNets
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回答No.5

http://kotobank.jp/word/選挙協力 に解説されていますが、小選挙区制度になってから選挙協力の意味が大きくなっています。2003年11月総選挙での自民党の勝利も、公明党との協力なしにはあり得なかった、と書かれています。 そういえば共産党が一杯候補をたてるから民主党議員が落選するなども言われましたね。 いわゆる「選挙基盤」といって特定の企業や団体が一斉にある党に票を入れるなどの習慣も長い間続いているけれど広い意味では談合ですよね。 いちいち怒っていたら日本では生きていけません。そういえば選挙に棄権ばかりして随分経つなあ…

noname#172005
noname#172005
回答No.4

維新の会のバックには創価学会が控えているということです。

m066407637
質問者

お礼

なるほど~ならば理解できます 学会の力は凄いと言うより他はないですね

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

その通りだと思います。 選挙というのは国民の権利です。 つまり国民の為に存在する制度であって 政党の為のものではありません。 政党の勝手な都合で決められたのでは たまったものじゃありません。 で、質問は? 質問形式にしないと削除されたりしますよ。 せっかくよい指摘なのに勿体ないです。

回答No.1

じゃあお前が立候補しろよ。

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