- 締切済み
災害時の学校の対応
朝来市内の中学校に通う子供を持つ母です 先日、午後からすごい雷雨があり、県内のあちこちに大雨、洪水、雷警報が発令されておりました。 当方も警報、傘が機能を果たさないほどの雨で、すぐ近くの川は増水、雷もバリバリと鳴り響いておりました。 仕事が終わり帰宅後子供に話を聞くと、普段通学に使っている汽車は雷雨で止まり、学校は急遽スクールバスで、汽車通学の子供達を駅まで送ったそうです。 そして、駅に到着すると子供たちをバスから降ろし、徒歩帰宅をさせられたそうです。 一番雷雨のひどい時間帯でした。 自転車通学の子供達は、警報、雷雨の中 自転車帰宅・・ なぜ警報解除になるまで、小降りになるまで、または保護者の迎えが来るまで学校で待機は考えなかったのでしょうか? 学校のホームページには、登校後の警報発令時には安全を確認して帰宅させるような内容の記載がありますが、ただのたてまえで、実は子供の安全なんて考えていないとも思われる無責任な対応に不信感でいっぱいです。子供が在学中で、モンスターペアレンツ扱いされるのも困るので、教育委員会に電話して、そのような帰宅を決断した経緯の説明を求めましたが、動いていただける気配もありません。 頻繁に雷雨があるので、今後の対応も気になります。 学校、教育委員会により安全な対応を求めるにはどうしたらよいでしょう? 教育現場の方、保護者の方 ご意見お聞かせください
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
お礼
返信が遅くなり申し訳ありません。 回答ありがとうございます。 学校には、駅まで送る場合は、事前に連絡網を回す等の提案は出してみたのですが・・ 学校の反応はイマイチに感じられました。 最近は公衆電話も少ないですし、駅でおろされてから保護者に連絡するにも、共働きの保護者を持つ子供は、保護者への連絡手段もない事も話しました。 冬になれば大雪警報も出る地域ですので、今回は仕方なかった、で終わらせず いろいろなケースを考えながら話をしていきたいと思います。